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プレサンスタワー久屋大通ザ・レジデンス

2021年1月撮影

2021年1月3～4日撮影。高岳駅の出入口付近から見ています。手前は高岳交差点、頭上は名古屋高速1号楠線や名古屋高速都心環状線です。

高岳交差点を渡った地点から。20階くらいまで立ち上がっているようです。

南側から。23階建てなのでもう少し高くなりますね。

その右手。桜通、高岳駅方面。

左手。桜通、久屋大通駅方面。中央の高い建物は、2021年2月竣工予定の「プラウド久屋大通」（地上19階、高さ59.99m）です。

南西側から。地震対策として、間柱型制振装置を壁内に納めた制振構造を採用しています。

桜通に架かる歩道橋から。「プラウド久屋大通」と「プレサンスタワー久屋大通ザ・レジデンス」が頭一つ抜け出しています。

「プレサンスタワー久屋大通ザ・レジデンス」にズームイン。

接近しました。プレミアムフロアの21～23階は1フロア2戸、その他は1フロア3戸とし、全戸南向きにレイアウトしています。

その右手。桜通、高岳駅方面。

南東側から。間取りは2LDK、3LDK、3LDK+N、専有面積は61.56㎡～117.97㎡です。

その左手。桜通、久屋大通駅方面。

2021年9月下旬に竣工し、10月下旬に入居を開始する予定です。

2019年12月撮影

2019年12月29日撮影。南西側から見た建設地。タワークレーンが設置されていました。

南側から。周囲のビルより高く目立つ存在になりそうですね。地震対策としては制振構造を採用します。

南東側から。全63戸が約50ｍの幅員がある桜通向き（南向き）です。

2～20階は1フロア3戸、21～23階のプレミアムタイプは1フロア2戸で設計しています。

その左手。2021年8月下旬に竣工し、同9月下旬に入居を開始する予定です。

2019年5月撮影

2019年5月12日撮影。南西側から見た建設地。

その右手。高岳駅方面です。

南側から。全63戸が南向きに配置されます。

南東側から。

その左手。久屋大通駅方面。

労災保険関係成立票によれば、2019年4月に着工したもようです。

現地の作業予定によれば、山留工事を進めています。

2021年8月下旬に竣工し、同9月下旬に入居を開始する予定です。

2019年1月撮影

2019年1月3日撮影。高岳駅1番出入口から桜通を西に2分ほど進むと右手に建設地が現れます。この場所では東急不動産がタワーマンションを計画し「建築計画の概要」も設置されていました。着工しないまま時が過ぎ、いつしか建築主がプレサンスコーポレーションに変わっていました。

2019年1月10日に物件HPが開設され、詳細が明らかになりました。設計者は変わらないので、前計画を踏襲したマンションが建つようです。

総戸数は63戸。2～20階はワンフロア3戸、21～23階はワンフロア2戸とし、全戸南向きにレイアウトします。

反対側歩道から。2021年8月下旬に竣工し、同9月下旬に入居を開始する予定です。

2018年9月撮影

2018年9月28日撮影。南西側から見た建設地。重機が稼働していました。

その右手。桜通。名古屋高速都心環状線の高架橋が横切っています。

プレサンスコーポレーションの「分譲マンション建設予定地」の案内看板がありました。事業者が変わったようです。

それ以外掲示はなく、作業の内容も不明です。

2018年2月撮影

2018年2月3日撮影。中央が建設地です。

建設地には棚橋病院がありました。

その左手の様子。建設地南側の桜通は8車線ある幹線道路です。

右手の様子。高岳交差点があります。頭上は名古屋高速都心環状線です。交差点を渡ると地下鉄桜通線「高岳駅」の出入口があります。

建設地に接近。駐車場として利用されています。

その左手の様子。桜通は歩道も広々として開放的です。

当初は2017年2月初旬頃に着工する予定でした。ちょうど1年が経過しました。

いつでも着工できそうです。

地上23階、地下1階、高さ80.42ｍ。写真クリックで拡大画像を表示。

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