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天神ビジネスセンター
2020年9月・10月撮影
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2020年9月30日～10月1日撮影。天神交差点付近から見ています。西側からになります。躯体が建ち上がっていました。手前では「福岡ビル」の解体工事が進められています。
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北西側から。高いところで14階くらいまで鉄骨が組み上がっています。19階建てなので、あと1～2か月ほどで上棟しそうですね。
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その右手。 こちらでは「福ビル街区建替プロジェクト」が進行中です。 西日本鉄道が「福岡ビル」「天神コアビル」「天神第一名店ビル」を一体的に再開発し、地上19階、地下4階、高さ約96ｍのビルを建てます。 2024年3月に竣工する予定で、同年夏のオープンを目指しています。
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建設中の「(仮称)天神ビジネスセンター」と解体中の「福岡ビル」。 将来は高さ90ｍ級のビルが並ぶことになります。
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北側から。カーテンウォールの取り付けも進んでいます。
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その右手。地震に備え、積層ゴムとオイルダンパーの併用による免震システムを採用します。
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左手。基準階貸床面積約2,370㎡（約717坪）とし、総貸床面積10,000坪超を提供します。
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北東側から。ロビー内は、ホテルのような洗練されたインテリアデザインとなるそうです。
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建設地西側は因幡町通り。左が建設中の「(仮称)天神ビジネスセンター」、右が解体中の「福岡ビル」や「天神第一名店ビル」です。
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建設地の南側では「メディアモール天神（MMT）」（地上9階、地下3階）の解体工事も始まっていました。 福岡地所が隣接する複数のビルと併せて地上19階、地下2階、高さ約90ｍの高層ビルに建て替える予定です。 2024年末ごろの開業を目指しています。
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その東側には「福岡市役所北別館」（地上9階、地下2階）があります。老朽化のため2021年12月以降に閉鎖する予定で、その後は民間事業者による再開発を検討しています。
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南東側から見た「(仮称)天神ビジネスセンター」。 容積率や高さ制限を緩和し天神地区の再開発を促す「天神ビッグバン」の第1号プロジェクトとして、2021年9月に完成する予定です。
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「(仮称)天神ビジネスセンター」の建築計画のお知らせ。建築基準法上は地上20階、地下2階です。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年4月撮影
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2019年4月11日撮影。北西側から見た建設地。2019年1月に着工しました。
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その左手。建設地北側は明治通りです。レンガ調の建物は「福岡天神フコク生命ビル」（地上15階）です。
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北側から。ここには「天神セントラルプレイス」「福岡日興ビル」「西日本ビル」「因幡ビル」「福神ビル」がありました。一体的に高層ビルに建て替えます。
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北東側から。右奥は「福岡ビル」（地上10階）です。「福岡ビル」も隣接するビルと併せて高層ビルに建て替えられます。
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航空法による建物の高さ制限が緩和され、この場所で高さ約89ｍのビルが建てられるようになりました。
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接近。仮囲いの角に飾り付けが施されていました。
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このシーズンらしいですね。
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南東側から。建設地東側の様子です。
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移動しました。建設地西側は因幡町通りです。この道路の地下にも通路ができます。
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現地にあった「天神明治通り地区地下通路建設工事」のイメージ図。
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「(仮称)天神ビジネスセンター」は、天神ビッグバン第1号プロジェクトとして2021年9月に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年1月撮影
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2018年1月20日撮影。北西側から見た建設地。2017年6月30日をもって営業を終了した「西日本ビル」を前田建設工業が解体していました。手前は明治通りです。
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「天神セントラルプレイス」と「福岡日興ビル」は既に解体されています。
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北東側から見た建設地。このほか「西日本ビル」「因幡ビル」「福神ビル」がありました。
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2019年1月に着工し、2021年9月に完成する予定です。