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名古屋三交ビル（三交インGrande名古屋－HOTEL&SPA－）
2019年12月撮影
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2019年12月28日撮影。名古屋駅側から迫ります。
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外観はほぼ完成しています。
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1階が店舗、2～7階がオフィス、8～16階がホテルになります。
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ホテルの客室は全室高層部にあるので、どの部屋からも眺めが良さそうですね。
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その左手。名古屋駅方面です。この付近の地下に地下鉄桜通線・国際センター駅があり、地下通路で名古屋駅とも結ばれています。
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右手。東方面。
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南東側から。 1階には、本場松阪肉を提供する飲食店『すき焼き牛しゃぶ「松重(まつじゅう)」』が名古屋地区初出店します。 また、名古屋の老舗カフェ「株式会社サンモリッツ＆東京青山ロハスビーンズ」がスペシャルティコーヒーを提供する初業態のコーヒースタンドを出店します。
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建設地に接近し、南西側から見上げました。
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北西側から。
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建設工事が順調に進行していることから、当初予定の2020年6月開業を2か月繰り上げて2020年4月中に開業する予定です
2019年5月撮影
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2019年5月12日撮影。南東側から見ています。建設地へは地下鉄「国際センター駅」から徒歩1分、JR「名古屋駅」から徒歩8分ほどです。
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その左手。名古屋駅方面。建設地は桜通に面しています。
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南側から。高層部のホテル部分の鉄骨の組み立てが始まっているようです。まだまだ成長します。
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南西側から。
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その右手。
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建設地前に移動しました。 地下街「ユニモール」の出入口があります。 この地下街は国際センター駅と名古屋駅を結んでいます。 開業時には地下で直結し、名古屋駅まで雨に濡れることなく行けるようになります。
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北西側から。
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その右手。建設地西側です。
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左手。建設地北側。
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建設地北側に名古屋大原学園1号館があります。
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その前から。
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北西側から。
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前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年9月撮影
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2018年9月28日撮影。名古屋国際センタービルと名古屋高速都心環状線の高架橋。
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その左手（西側）に建設地があります。
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その左手。桜通。名古屋駅方面です。
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前回撮影時（2018年2月）に解体中だった名古屋三交ビルは姿を消し、奥の名古屋大原学園1号館が見えるようになりました。
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2018年6月に新築工事に着手しています。
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その右手。
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建設地南側です。1階には店舗が設けられます。
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南西側から。2～7階はオフィスです。三重交通グループ各社や一般企業が入ります。
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北西側から。8～16階がホテルです。
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北東側から。2020年6月までに開業する予定です。
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高さは73.85ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年2月撮影
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2018年2月3日撮影。名古屋駅から桜通を東に進むと、解体中の名古屋三交ビルが現われます。
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名古屋三交ビルは鉄骨鉄筋コンクリート造、地上12階建て、1974年7月竣工。
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築43年で役目を終えました。2017年7月より竹中工務店が解体を進めています。
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目の前の道路の下に地下鉄桜通線「国際センター駅」があります。
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駅と新ビルを結ぶ「名古屋三交ビル建替工事に伴う地下鉄連絡通路工事」も始まっています。
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接近。南西側から。
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北西側から。2018年6月で解体工事を終え。同7月に着工する予定です。