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    神戸三宮阪急ビル(レムプラス神戸三宮)


    2020年8月撮影

    神戸阪急ビル東館 建替計画

    2020年8月14日撮影。「神戸ロフト」付近から見ています。南東側からになります。上棟しているようですね。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    JR三ノ宮駅の南側からです。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    その右手。 JR三ノ宮駅の駅ビル「三宮ターミナルビル」の解体工事はかなり進んでいました。 新駅ビルについてはまだ構想段階です。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    JR三ノ宮駅の北側に移動しました。東側からになります。建物は東西に長いので、この角度から見るとかなりスリムです。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    初代「神戸阪急ビル東館」の外観を取り入れた低層部も姿を現していました。3階までが商業施設や駅施設になります。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    ちなみに、こちらがニュースリリースから引用した1936年当時の「旧神戸阪急ビル東館」です。 大きなアーチ状の窓と円筒形の立面が新ビルに継承されています。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    北東側から。 4~15階はオフィスフロアになります。 なお、15階には神戸市が「知的交流拠点」を開設し、コワーキングスペース(共有オフィス)やイベント空間が誕生します。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    北側から。手前の現場事務所が設置されている場所には「さんきたアモーレ広場」が新たな装いとなって復活します。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    17~28階は阪急阪神ホテルズの宿泊主体型ホテル「remm+(レムプラス)」が入ります。ホテル名は「レムプラス神戸三宮」でしょうか。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    北西側から。西日を受けて赤く染まっています。29階には展望フロアやレストランが出現します。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    西側から。こちら側は窓がありません。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    最後は南西側から。2021年春に開業する予定です。




    2020年3月撮影

    神戸阪急ビル東館 建替計画

    2020年3月9日撮影。西側から。成長期を迎えています。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    16階くらいまで立ち上がっているようです。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    壁の取り付けも同時に進められています。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    北西側から。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    北側から。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    仮囲いに描かれた「ロケ地をめぐる神戸旅」。写真クリックで拡大画像を表示。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    ほぼ倍の高さまで成長します。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    北東側から。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    その左手。 JR三ノ宮駅です。 タワークレーンが設置され「三宮ターミナルビル」(地上11階)の解体工事が進められています。 「三宮ターミナルビル」には商業施設「三宮OPA」や「三宮ターミナルホテル」(客室190室)などが入っていました。 2018年3月末に閉館しています。(ホテルは2017年12月末営業終了)




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    「神戸阪急ビル東館」は、3階までが商業施設や駅施設となり、4~15階にオフィスフロアが設けられます。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    東側から。16階は機械室で、17~28階に阪急阪神ホテルズの宿泊主体型ホテルが入ります。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    南東側から。29階には展望フロアやレストランがオープンします。眺めが良さそうですね。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    その右手。解体中の「三宮ターミナルビル」。新ビルの構想があります。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    建設中の「神戸阪急ビル東館」と解体中の「三宮ターミナルビル」。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    「神戸阪急ビル東館」は、2021年春に竣工する予定です。




    2019年6月撮影

    神戸阪急ビル東館 建替計画

    2019年6月16日撮影。西側から見た建設地。見た目には前回撮影時と余り変わりません。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    右側の広場だった場所に現場事務所が設けられています。完成後に広場は復活します。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    その左手。「阪急マルーン」と呼ばれる塗色の阪急電車が駆け抜けていきました。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    右手。三宮駅北側のビル群。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    北東側から見た建設地。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    その左手。 JR三ノ宮駅の駅ビル「三宮ターミナルビル」の解体工事が始まっていました。 2020年度末には更地になります。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    その右手。建設地北側の様子。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    道端のプランター。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    建設地北側に移動しました。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    ちょっと一息。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    建設地西側の様子。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    その右手。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    その右手。こちら側にあった建物や出入口はなくなり、工事が本格化しています。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    その右手。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    その右手。「サンキタ通り商店街」の様子。




    神戸阪急ビル東館

    仮囲いに貼られた「都心・三宮NEWS」。写真クリックで拡大画像を表示。




    神戸阪急ビル東館

    建替計画部分を拡大しました。写真クリックで拡大画像を表示。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    2021年春に竣工する予定です。




    2017年11月撮影

    神戸阪急ビル東館 建替計画

    2017年11月24日撮影。JR三ノ宮駅(東側)から見た建設地。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    北東側から。2017年7月3日に着工したばかりです。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    「さんきたアモーレ広場」は工事のため閉鎖されています。完成後に復活します。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    仮駅舎。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    建築計画のお知らせはありませんでしたが、ビルの概要が記された「都心・三宮NEWS」が仮囲いに掲示してありました。写真クリックで拡大画像を表示。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    上の写真の右側部分です。写真クリックで拡大画像を表示。




    2016年11月撮影

    神戸阪急ビル東館 建替計画

    2016年11月29日撮影。JR三ノ宮駅(東側)から見た建設地。既存建物の解体工事を進めていました。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    北東側から。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    「さんきたアモーレ広場」があった場所に現場事務所を設置しています。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    同じ場所からJR三ノ宮駅方面を望みました。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    お知らせ。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    北側から見た現場事務所と「神戸阪急ビル東館」(右奥)。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    北西側から見た「神戸阪急ビル東館」。ビル内の全13店舗は2016年1月11日限りで営業を終了しています。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    解体工事に伴う通路閉鎖のご案内。写真クリックで拡大画像を表示。




    神戸阪急ビル東館 建替計画

    労災保険関係成立票の事業の期間は2016年2月15日~2021年1月31日です。写真クリックで拡大画像を表示。




    2013年5月撮影

    神戸阪急ビル東館 建替計画

    2013年5月14日撮影。 「神戸阪急ビル東館」です。 規模は地上3階、地下1階、高さ約11.5m。 三宮のシンボルとして親しまれていた初代のビルが1995年1月の阪神・淡路大震災で被災。 同年12月に暫定的な建物として開業しています。


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