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ライオンズ金沢武蔵
2020年11月撮影
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2020年11月12日撮影。JR金沢駅 兼六園口（東口）の「もてなしドーム」。
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その先端にある「鼓門」（つづみもん）は撮影スポットとなっています。
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駅前に「金沢都ホテル」（193室）やオフィスなどが入っていた「金沢ビル」跡地があります。 土地を所有する近鉄不動産は、商業店舗、オフィス、ホテルなどを含む複合ビルの建設を検討しているそうですが、まだ動きはありませんでした。
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金沢駅通りを進みます。
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やがて右奥に建設中の「ライオンズ金沢武蔵」が姿を見せます。
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14～15階くらいまで立ち上がっているようです。18階建てなのでもう少し高くなります。
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北側から。
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北東側から。
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東側から。
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左に目を移すと「武蔵ヶ辻」（むさしがつじ）のシンボル「金沢スカイビル」が視界に入ります。 地上18階、高さ69ｍのこのビルには、ホテル「ANAホリデイ・イン金沢スカイ」や商業施設「めいてつ・エムザ」が入っています。
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南東側から見た「ライオンズ金沢武蔵」。
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その左手。建設地南側の様子。
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南側から。間取りは2LDK～4LDK、56.72㎡～105.15㎡です。
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南西側から。タワーパーキングを建物中央に設置し、屋内平地式2台を含め、全戸の約9割強にあたる126台分の駐車場を確保します。
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その左手。建設地西側の小川はきれいに整備されていました。
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西側から。
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北西側から。2021年9月下旬に竣工し、入居を開始する予定です。
2019年10月撮影
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2019年10月31日撮影。金沢駅の新しいシンボル「もてなしドーム」。
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そして「鼓門」(つづみもん)。「鼓門」前では記念撮影する人が絶えません。
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その目の前に仮囲いが設置された場所があります。 ここには「金沢都ホテル」（193室）やオフィスなどが入っていた「金沢ビル」がありました。 「金沢都ホテル」は2017年3月末日をもって閉館し、ビルは解体されました。 土地を所有する近鉄不動産は、商業店舗、オフィス、ホテルなどを含む複合ビルの建設を検討しているそうですが、2019年11月3日現在、まだ具体的な動きはありません。 しばらくこのままなのでしょうか。
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駅前からまっすぐのびる大きな道を進みます。沿道には再開発事業で誕生したマンションやビルが並んでいます。
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徒歩8分ほどで右手に建設地が現れます。
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建設地西側を小川が流れています。
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その右手。
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左手。建設地北側になります。
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こちら側に業務施設が出現します。
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反対側歩道から見た建設地。道路中央に市営駐車場に入るスロープがあります。
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その右手。金沢駅方面。
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左手。武蔵ヶ辻方面。
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北東側から見た建設地。
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その右手。
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仮囲い透明部分から見た内部の様子。2019年7月に着工したばかりです。
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移動しました。南東側からです。
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南側から。こちら側に18階建てのマンションが誕生します。
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その右手。「めいてつ・エムザ」まで徒歩2分、「近江町市場」まで徒歩4分ほどです。
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左手。
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南西側から。
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西側から。
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2021年9月下旬に竣工し、入居が始まる予定です。