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長崎市新庁舎
2022年5月撮影
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2022年5月18日撮影。現・長崎市議会。
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現・長崎市庁舎本館。
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現・長崎市庁舎別館。
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その右手。奥は本館です。
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左手。建設中の新庁舎が見えました。
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北側から。地震に備えて免震構造を採用しています。
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その右手。
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左手。桜町通りです。
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現地の作業予定によると、躯体・仕上工事やコンクリート・防水工事を進めていました。
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北東側から。1階は身近な手続や相談の窓口のフロアとなります。
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その右手。
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左手。3号系統の市民会館電停があります。奥に市民会館が見えますね。
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少し離れました。2階は子育て関連機能を集約したフロアになります。
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東側から。3～4階は税や保険等の専門的な手続・相談窓口フロアになります。
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その右手。桜町通り。3号系統の市民会館電停があります。
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左手。こちらは4号系統の市民会館電停です。
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全景です。市民会館側に正面玄関ができます。
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市民会館です。
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市民会館側から見ています。5階（6階の一部）が議場や委員会室などになります。左側に見える低層の建物の5～6階部分が議場です。
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南西側から。7～18階が執務室になります。
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その右手。4号系統の市民会館電停です。
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南側から。19階には展望ホールや屋上庭園ができます。屋上庭園には芝生スペースを設ける予定です。
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その左手。
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南西側から。
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こちら側の低層部の完成イメージがありました。「ゆっくり歩けて、ひと休みできるベンチがある歩行空間」や「季節を感じられる様々な木々がある緑の空間」ができるそうです。写真クリックで拡大画像を表示。
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西側から。こちら側に地下1階駐車場への出入口が出現します。
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その右手。
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左手。
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北西側から。2022年8月に竣工する予定です。
2020年8月撮影
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2020年8月2日撮影。桜町にある現在の長崎市庁舎本館。跡地には新たな文化施設が建設される予定です。
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その左手にある長崎市議会。
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本館の向かいにある長崎市庁舎別館。跡地は公園になる予定です。
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左が別館、右が本館です。
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別館の東側にタワークレーンが見えます。ここが新庁舎建設地です。
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奥には「長崎市民会館」も見えます。
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北西側から見た建設地。現地の作業予定によれば、地下基礎や地下1階立上り躯体工事を進めています。
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その左手。桜町通りです。
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北側から。
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その右手。
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左手。路面電車（長崎電気軌道3系統）の「市民会館」停留所があります。2018年8月1日に「公会堂前」停留所から改称しています。
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新庁舎完成後は「市役所・市民会館」停留所に再び改称するかもしれませんね。
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北東側から見た建設地。手前は「公会堂前交差点」です。こちらも「市役所前交差点」に改称するのでしょうか。
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ちょうど路面電車が通過しました。
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その右手。桜町通り。
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左手。こちら側にも路面電車の停留所があります。
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新庁舎建設地の東側には1974年2月に竣工した「長崎市民会館」があります。 規模は鉄骨鉄筋コンクリート造、地上7階、地下2階、延べ面積25,415㎡です。 文化ホール（974席）、中央公民館、市民体育館、男女共同参画推進センター及び地下駐車場で構成しています。
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市民会館側から見た建設地。こちら側には長崎電気軌道4系統および5系統の「市民会館」停留所があります。
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南東側から見た建設地。
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その右手。
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現地の案内。キッズスペースも誕生するようですね。2022年8月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2012年12月撮影
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在りし日の「長崎市公会堂」です。 1962年6月2日に開館し、2015年3月末で閉館しています。 稼働期間は53年でした。 規模は鉄骨鉄筋コンクリート造、地上5階、延べ面積5,992㎡、客席数1,751です。 2016年12月より解体工事が行われています。