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レーベン福岡天神 ONE TOWER

2023年6月撮影

2023年6月16日撮影。 「福岡市拠点文化施設整備及び須崎公園再整備事業」の完成イメージです。 福岡市拠点文化施設には、大ホール（約2,000席）、中ホール（約800席）、文化活動ホール（約150席）を計画。 新たな公園には芝生広場やレストランを設ける予定です。

南側から見た建設中の福岡市拠点文化施設です。 開館時期が当初予定の2024年3月から1年延期され、2025年3月に変更となっています。 また、公園の開園も1年遅れて2027年3月になる予定です。

その左奥に、建設中の「レーベン福岡天神 ONE TOWER」が見えました。

日銀通りを進みます。

右手では「福岡市拠点文化施設整備及び須崎公園再整備事業」が進行中です。

東側から見た本題の建設地。

その向かい側で建設中の「福岡市拠点文化施設」。

上棟したでしょうか。

「福岡市拠点文化施設」のクレーンの影が入っています。

地震に備えて免震構造を採用します。

間取りは1LDK～3LDK、専有面積は37.05㎡～142.99㎡を予定しています。

その左手。日銀通り、南方面。

北西側から。マンション共用施設として、1階にエントランスホールやラウンジ、16階にスカイラウンジやゲストルームを計画しています。

西側から。

その左手。日銀通り方面。

南側から。

既に全戸完売しています。

その右手。日銀通り方面。

「レーベン福岡天神 ONE TOWER」は、2024年2月中旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。

2021年11月撮影

2021年11月4日撮影。南側から見た建設地。2021年6月に着工したもようです。

その右手。こちらに進みます。

東側から見た建設地。現地の作業予定によると、土工事を進めています。

その左手。

右手。日銀通り。右側にある「須崎公園」は再整備のため閉鎖されていました。

福岡市が2021年10月5日に公表した「須崎公園」の再整備イメージに赤文字で加筆しています。 現在の「福岡市民会館」にかわる「福岡市拠点文化施設」が「レーベン福岡天神 ONE TOWER」建設地の目の前に出現することになりますね。 「拠点文化施設」には大ホール（約2,000席）、中ホール（約800席）、文化活動ホール（約150席）を計画。 新たな公園には芝生広場やレストランを設ける予定です。

北東側から見た建設地。地震に備えて免震構造を採用します。

北側から見た建設地。間取りは1LDK～3LDK、専有面積は37.05㎡～142.99㎡を予定しています。

その左手。日銀通り、都心方面。

右手。 右側は「須崎ビル」（地上10階）です。 1～3階に「つくば開成福岡高等学校」（通信制）や「福岡県住宅供給公社」が入り、4～10階は賃貸住宅となっています。

西側から見た建設地。「レーベン福岡天神 ONE TOWER」の共用施設としては、1階にエントランスホールやラウンジ、16階にスカイラウンジやゲストルームを計画しています。

その左手。

「レーベン福岡天神 ONE TOWER」は、2024年2月中旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。

「レーベン福岡天神 ONE TOWER」の予定建築物についてのお知らせ。

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