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    COCONO SUSUKINO(SAPPORO STREAM HOTEL)


    2022年9月撮影

    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    2022年9月25日撮影。すすきの交差点(北東側)から建設地を見ています。まもなく上棟でしょうか。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その左手。札幌駅前通、南方面。道路下に地下鉄南北線「すすきの駅」があります。本ビルとは地下で直結する予定です。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    右手。月寒通、西方面。中央に札幌市電「すすきの駅」が見えます。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    北側から。地下2階にスーパーマーケットが入り、地下1階はマルシェとなります。北海道産の良質な食材をはじめとする幅広い品ぞろえを予定しています。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その左下方。札幌市電「すすきの駅」があります。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    北西側から。1階の一部にアインファーマシーズが運営するコスメ&ドラッグストアが入るほか、路面飲食店が並びます。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その左手。月寒通、すすきの交差点方面。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    右手。建設地西側の様子。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その右手。 客室575室の「札幌 東急REIホテル」(地上12階)があります。 1980年6月1日に「札幌東急イン」としてオープン。 2015年4月1日に現名称に改称しています。 東急ホテルズ(現・東急ホテルズ&リゾーツ)運営のホテルが並ぶことになりますね。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    西側から。2階は体験価値を重視した物販・サービス店舗で構成します。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    南西側から。3階と4階にはフードホールや横丁を導入します。吹き抜け空間を有したメゾネット区画では、エンターテイメントシーンの提供も予定しています。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その左手。建設地西側。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    右手。建設地南側。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    南面の様子です。街区内には存続する建物があり、本ビルは凸凹しています。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    こちらの建物も存続しています。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その左手。西方面。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    右手。東方面。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    南東側から。5階~7階にTOHOシネマズが運営するシネコンが入ります。10スクリーン、約1,800席を予定しています。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その左手。建設地南側。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    右手。建設地東側、札幌駅前通。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    7階~18階が東急ホテルズ(現・東急ホテルズ&リゾーツ)が運営する客室約440室のホテルになります。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    以下、2022年9月26日撮影。さっぽろテレビ塔(高さ147.2m)の高さ90.38mの位置にある展望台から建設地方面を見ています。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    本ビルと「moyuk SAPPORO」(モユクサッポロ)が並んでいます。 「ライオンズタワー札幌」が入る地上28階、高さ111.55mの「moyuk SAPPORO」は、2023年4月に竣工する予定です。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    本ビルは「すすきの」のシンボルとなりそうですね。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    続いて、「JRタワー」(地上38階、高さ173m)の高さ160mの位置にある展望室から建設地を見ています。建設中の2棟が仲良く並んでいます。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    本ビルの右奥には、1996年1月に開業した客室388室の「札幌エクセルホテル東急」(地上20階、高さ82.5m)も見えていますね。 本ビルは2023年秋に竣工・開業する予定です。




    2021年6月撮影

    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    2021年6月27日撮影。すすきの交差点北東側から見た建設地。既存ビルは完全に姿を消していました。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その右手。月寒通です。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    左手。建設地は地下鉄南北線「すすきの駅」と直結する一等地です。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    交差点を渡った地点から。新ビル2~3階には、すすきの交差点から直接アプローチ可能な緑あふれる屋内外広場が出現します。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    屋内外広場のイメージ図です。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    新ビルの地下2階にイトーヨーカ堂による食品スーパーマーケット、1階の一部にアインファーマシーズによるコスメ&ドラッグストアが入ります。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その右手。札幌市電の停留所があります。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    左手。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    南東側から。5~7階にはTOHOシネマズが10スクリーン、約1,800席のシネマコンプレックスを出店します。意外にもTOHOシネマズは北海道初進出となりますね。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その右手。すすきの交差点方面。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    左手。建設地南側。こちらに進みます。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    建設地南側の様子。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    店舗がいくつか残されていました。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    こちらにも。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    南西側から見た建設地。 7~18階には東急ホテルズが客室470室の大型ホテルを出店します。 東急ホテルズのホテルは札幌に「札幌エクセルホテル東急」と「札幌東急REIホテル」の2館があります。 新ブランドで進出するのでしょうね。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その右手。建設地南側。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    左手。建設地西側。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    北西側から。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    反対側歩道から。月寒通に面する1階には屋内バス待合所を設ける予定です。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    その右手。1980年6月1日に開業した札幌東急REIホテルがあります。東急ホテルズのホテルが並ぶことになりそうです。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    左手。すすきの交差点方面。2023年秋に竣工・開業する予定です。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画の建築計画のお知らせ

    「(仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画」の建築計画のお知らせ。施工者は竹中工務店に決まっています。写真クリックで拡大画像を表示。




    2020年10月撮影

    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    2020年10月20日撮影。南東側から見た解体中の「ススキノラフィラ」。2020年5月17日に営業を終了し、同6月25日より竹中工務店が解体工事に着手しています。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    北東側から。現地の「解体工事のお知らせ」によると解体工事の工期は2020年10月30日までですが、見た感じではもう少しかかりそうですね。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    路面電車が通り抜けていきました。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    地下鉄・南北線の「すすきの駅」もこの地下にあります。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    北側から。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    北西側から。




    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    西面の様子。商業施設、TOHOシネマズのシネコン、東急ホテルズのホテルを併設した新ビルは、2023年秋に開業する予定です。




    2019年9月撮影

    (仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画

    2019年9月25日撮影。 「ススキノラフィラ」(地上8階、地下2階)です。 1974年に「札幌松坂屋」として開業以降、「ヨークマツザカヤ」、「ロビンソン百貨店」、「ラフィラ」と名称や業態を変えていました。




    札幌駅南口北4西3地区市街地再開発

    夕闇迫る「ススキノラフィラ」。


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