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大崎ブライトタワー

大崎ブライトタワーは、三井不動産、日本土地建物、大成建設、大和ハウス工業、新日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャルの6社が参画する「北品川五丁目第1地区市街地再開発組合」が東京都品川区北品川5丁目の再開発エリア「パークシティ大崎」に建設した超高層オフィスビルです。 規模は地上31階、地下2階、高さ142.90m、延べ面積91,957㎡。 設計は日本設計、施工は大成建設。 2015年4月15日に竣工しました。

2015年11月撮影

概要

最終更新日：2015年12月10日

［パークシティ大崎 ザ タワーについてはこちら］

地図

2015年11月撮影

「大崎ブライトタワー」は、地上31階、地下2階、高さ142.90mのオフィスを主体としたビルです。

大崎駅側（南側）から。手前は目黒川。

南側から。三井不動産がオフィス・店舗の一元的な賃貸事業（一部、自用区画を除く）を行っています。

南東側から。「パークシティ大崎」の中で最も高い建物です。

南側から。4～30階がオフィスフロア。「株式会社かんぽ生命保険」と「かんぽシステムソリューションズ株式会社」が入居しています。「かんぽシステムソリューションズ」は本社をこのビルに移転しています。

エントランス付近の様子。1・2階は「レストラン、ショップ＆サービス」です。2015年12月10日現在14店舗が営業しています。

南東側から見たエントランス。

北東側から。設計は日本設計、施工は大成建設です。

北西側から。2015年4月15日に竣工しました。

「大崎ブライトタワー」と「パークシティ大崎 ザ レジデンス」（地上18階・高さ68.37m）。

「大崎ブライトタワー」と大崎駅を結ぶはずの「目黒川歩行者デッキ」は途切れたままです。

南側から。目黒川と「大崎ブライトタワー」。

2014年11月撮影

JR大崎駅付近から。中央が超高層業務棟（A1棟）の「大崎ブライトタワー」。その左側が高層住宅棟（A2棟）の「パークシティ大崎 ザ レジデンス」。116戸のうち92戸が分譲。

JR大崎駅と直結する連絡通路を作っています。

「大崎ブライトタワー」と「パークシティ大崎 ザ タワー」（中央右）。この2棟がこの事業で建設される建物の中で高さ100mを越えています。

「大崎ブライトタワー」。地上31階、高さ142.90m。延床面積91,957.17㎡の巨大オフィスビルです。

「大崎ブライトタワー」を横から。

「大崎ブライトコア」と命名された高層業務棟（C1棟）。地上20階、高さ92.60m。

大崎ブライトコアの3階に設置される「大崎ブライトコアホール 」は、2015年6月1日オープン予定です。4階には産業交流施設ができます。写真右側では店舗棟（地上2階・高さ13.96m）を建設中です。

目黒川と「大崎ブライトタワー」。

五反田駅側から見た「大崎ブライトタワー」。

「大崎ブライトタワー」の建築計画のお知らせ。

パークシティ大崎　全体概要