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横浜北仲ノット（ザ・タワー横浜北仲）

2019年4月撮影

2019年4月28日撮影。北仲橋付近（西側）から見ています。

北仲橋から。外観は完成間近です。

左手を見ると、運河を女性が進んでいました。スタンドアップパドル・サーフィンというんですね。

右手。新しい横浜市庁舎（地上31階・高さ155.4ｍ）も来年6月の開庁に向けて工事が順調に進んでいるようです。

接近し、見上げました。

北西側から。

横浜ではランドマークタワーに次ぐ高さとなります。マンションとしては戸数（1176戸）、高さ（199.95ｍ）ともトップです。

北東側から。

その左手。横浜第二合同庁舎（地上23階・高さ96m）があります。

東側から。46～51階にはサービスアパートメント「オークウッドスイート横浜」（175室）が入ります。

南東側から。

この付近の道路の地下に、みなとみらい線・馬車道駅があります。駅直結のマンションとなりますね。

その右手。横浜第二合同庁舎。

南側から。

その右手。商業・文化施設が入る低層棟の工事も進められていました。中央左奥に、2019年9月20日に開業するアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉（地上35階、高さ135.04ｍ）が見えます。

横浜ランドマークタワーから。

2020年2月下旬に竣工し、マンションは同4月下旬に入居を開始する予定です。

写真クリックで拡大画像を表示。

2018年7月撮影

2018年7月21日撮影。「横浜ランドマークタワー」から南東側を見ています。右下がJR桜木町駅です。

3棟の超高層ビルが同時に建ち上がっています。左から、

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉地上35階、高さ135.04m、2019年8月竣工
ザ・タワー横浜北仲　地上58階、高さ199.95m、2020年1月竣工
横浜市庁舎　地上31階、高さ155.4m、2020年5月竣工

「ザ・タワー横浜北仲」にズームイン。32階まで建ち上がっています。58階建てなのでまだまだ成長します。

「横浜みなと博物館」付近から。「ザ・タワー横浜北仲」は、横浜では「横浜ランドマークタワー」に次ぐ高さとなります。

大岡川に架かる北仲橋。

北仲橋からの眺め。

建設地西側は駐車場です。ここにも超高層ビルが建つ可能性があります。

南西側から。

西側から。

その右手。「横浜市庁舎」です。2020年6月末に供用を開始します。

左手。「アパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉」。2019年秋に開業する予定です。

北西側から。2020年2月下旬に竣工し、同4月下旬にマンションの入居が始まる予定です。

北東側から。

その左手。「横浜第二合同庁舎」（地上23階・高さ96m）です。

東側から。

本町4丁目交差点付近より。左から「ザ・タワー横浜北仲」、「横浜第二合同庁舎」、「アパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉」。

南東側から。レンガの「旧帝蚕倉庫・事務所棟」が見えます。改修され、文化施設として活用されます。

南側から。

2017年9月29日に撮影した時と比べると面積関係が微妙に修正されています。また、用途に学習塾が加わっています。写真クリックで拡大画像を表示。

2018年4月撮影

2018年4月28日撮影。北仲橋から。

2017年9月撮影

2017年9月29日撮影。横浜ランドマークタワーからの眺め。南東側です。

拡大しました。3棟の超高層ビルが同時に建設されています。左から、
アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉地上35階、高さ135.04m、2019年8月竣工
ザ・タワー横浜北仲　地上58階、高さ199.95m、2020年1月竣工
横浜市庁舎　地上31階、高さ155.4m、2020年5月竣工

「ザ・タワー横浜北仲」建設地。タワークレーンが設置されました。現地の作業工程によれば地下躯体工事を行っています。

みなとみらい線「馬車道駅」2出口です。すぐ隣が建設地です。

現場事務所の隣に「旧帝蚕倉庫・事務所棟」があります。

その左手の様子。

右手には「横浜第二合同庁舎」（地上23階・高さ96m）があります。

南東側から見た建設地。

北東側に移動しました。

左奥は「横浜アイランドタワー」（地上27階・高さ119m）です。

北西側から。完成予想図が描かれています。

その上空の様子。

左手の様子。

右手の様子。

西側から。

南西側から。

2020年1月の完成時には「横浜ランドマークタワー」（地上70階・高さ296ｍ）に次いで横浜市で2番目に高いビルになります。マンションとしては横浜一です。

北仲橋から見た「ザ・タワー横浜北仲」建設地（左）と「横浜市庁舎」建設地（右）。

2017年9月29日撮影。前回撮影時（2017年2月16日）と比べると建築面積と延べ面積が修正されています。

2017年2月撮影

2017年2月16日撮影。みなとみらい線「馬車道駅」2出口と現場事務所。

現場事務所の隣は「旧帝蚕倉庫・事務所棟」。

南東側から見た建設地。

南側から。工事は始まったばかりです。

南西側から。

北西側から。

その右手の様子。

左手の様子。

北東側から。

その右手の様子。右側に建設中の建物が見えます。

工事名は「(仮称)北仲PJマンション販売センター」。5月末には完成するようです。

2017年2月16日撮影。 前回撮影時（2016年10月26日）に未定だった施工者は鹿島建設に決定。事業者からは森ビルが外れました。

2016年10月撮影

2016年10月26日撮影。「旧帝蚕倉庫・事務所棟」の前に現場事務所が設置されました。

南西側から。

西側から。

その右手の様子。

左手の様子。

北西側から。左は「横浜第二合同庁舎」（地上23階・高さ96m）、右は「横浜アイランドタワー」（地上27階・高さ119m）。

その右手の様子。

左手の様子。

北側から。

北東側から。

2016年10月26日撮影。 2016年8月7日に撮影した時と内容は同じです。 写真クリックで拡大画像を表示。

2016年8月撮影

2016年8月7日撮影。みなとみらい線「馬車道駅」2出口のすぐ前に建つ「旧帝蚕倉庫・事務所棟」。保存活用されます。

南側から見た建設地。敷地中央にあった「旧帝蚕倉庫・倉庫棟」の解体が終わり、場内整備が行なわれています。

その左手の様子。

右手の様子。

南西側から。中央は「横浜第二合同庁舎」（地上23階・高さ96m）。

2016年10月1日に着工する予定です。

北西側から。右は「横浜アイランドタワー」（地上27階・高さ119m）です。

その右手の様子。

左手の様子。

北東側から。

2016年8月7日撮影。2016年2月に撮影した時と内容はほぼ同じです。「横浜意見書交付年月日」が付け加えられています。写真クリックで拡大画像を表示。

隣接地に建設していた「ノートルダム横浜みなとみらい」は開業していました。

「ノートルダム横浜みなとみらい」を別角度から。

2016年2月撮影

2016年2月16日撮影。みなとみらい線「馬車道駅」2出口のすぐ前にある「旧帝蚕倉庫・事務所棟」。

「旧帝蚕倉庫・事務所棟」はこのまま保存され、店舗などに活用されます。

南西側から見た建設地。奥は「横浜第二合同庁舎」（地上23階・高さ96m）。

敷地中央部にある「旧帝蚕倉庫・倉庫棟」は、「事務所棟」そばに移築されます。

「旧帝蚕倉庫・倉庫棟」の解体工事工期は2016年3月1日～2016年9月30日。施工は鹿島建設です。

北西側から見た「旧帝蚕倉庫・倉庫棟」。

右後方は「横浜アイランドタワー」（地上27階・高さ119m）。

北仲橋付近から。

2016年2月16日撮影。工期は2016年10月1日～2020年1月31日です。

(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画の隣では結婚式場「ノートルダム横浜みなとみらい」が建設中です。地上6階建てで高さは30.94ｍ。2016年夏に開業します。

「ノートルダム横浜みなとみらい」の建築計画のお知らせ。

「ノートルダム横浜みなとみらい」の立面図。

2016年2月撮影

横浜ランドマークタワーから。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉／地上35階、高さ約145ｍ、2019年8月竣工
横浜市中区北仲通5丁目計画／地上58階、高さ約200ｍ、2020年2月竣工
横浜市庁舎／地上31階、高さ約155ｍ、2020年1月竣工

ほぼ同時期に3棟の超高層ビルが完成することになりそうです。

「横浜市中区北仲通5丁目計画」建設地の様子。

建設地と横浜ベイブリッジ（左上）。

2012年3月撮影

横浜ランドマークタワーから見た建設予定地。

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