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東京ミッドタウン日比谷
2018年2月撮影
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2018年2月27日撮影。北東側から。
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接近。2018年2月1日に竣工しました。
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ビル北側には「日比谷ステップ広場」（計画名：日比谷ゲートプラザ）が造られました。
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「東宝日比谷ビル」（日比谷シャンテ）と「東京ミッドタウン日比谷」。
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その下の様子。
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両ビルの間は、歩行者用道路として綺麗に整備されました。
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東側から。
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「東京宝塚ビル」と「東京ミッドタウン日比谷」。
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その低層部の様子。ビル南東側1階にレクサスのロゴが設置されていました。調べてみるとブランド体験型施設「LEXUS MEETS ...（STEER AND RING/THE SPINDLE）」が出店するとのこと。ブティックやカフェと車両展示が一体となった日本初の店舗だそうです。
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「東京宝塚ビル」。ビル地下の映画館「みゆき座」と「スカラ座」は、「東京ミッドタウン日比谷」4～5階の映画館「TOHOシネマズ 日比谷」と一体的に運営されます。「みゆき座」と「スカラ座」という名称は「TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12」及び「同 スクリーン13」に変わるようです。
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南東側から。曲線が多用され優美です。
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ビル東側の様子。南から。
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「東京宝塚劇場」と「東京ミッドタウン日比谷」。右は「ホテルレム日比谷」です。
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南西側から。手前は「日生劇場」です。
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低層部は「日生劇場」と高さや色を合わせています。
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ビル6階の大きく切り取られた空間に目が行きます。ここは「パークビューガーデン」（計画名：日比谷テラス）と呼ばれ、文字通り日比谷公園が眺められます。
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9～34階はオフィスフロア。2018年8月ごろに「旭化成」の本社が入居する予定です。他のテナントの入居は既に始まっています。33階には不動産投資ポータルサイト運営の「ファーストロジック」が入りました。
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北西側から。
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日比谷公園（南西側）から。
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西側から。
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馬場先門交差点付近（北側）から。手前は日比谷濠。
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2018年3月29日にグランドオープンします。
2017年2月撮影
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2017年2月2日撮影。日比谷公園から。
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ズームイン。上棟しました。
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2016年11月7日に上棟式が執り行われています。
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2018年1月末に完成する予定です。
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南西側から。中央右は日生劇場です。
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日生劇場と低層部の高さが揃えられました。
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10階～35階はオフィスです。
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6階と8階に「(仮称)日比谷ビジネス連携拠点」、6階の屋外部分に「(仮称)日比谷テラス」が設けられます。
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1～5階は店舗や文化交流施設です。
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西側から。手前は日比谷通り。
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北西側から。
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北側から。
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北東側から。
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東側から。
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南東側から。
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馬場先門交差点付近（北側）から。手前は日比谷濠です。
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ズームイン。
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「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比較すると「建築面積と延べ面積」が微妙に修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
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「(仮称)有楽町一丁目地区土地区画整理事業 広場関連施設新築工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比較すると「延べ面積と高さ」が微妙に修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年10月撮影
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2016年10月2日撮影。日比谷公園から。右側は帝国ホテルです。
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ズームイン。
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まもなく上棟するようです。
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南西側から。
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西側から。
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同じ位置から見た低層部。
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手前は日比谷通りです。
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建物の北側（写真中央）には広場空間「(仮称)日比谷ゲートプラザ」（約4,000㎡）が整備されます。
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北西側から。
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北西側から見上げました。
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北東側から。
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馬場先門交差点付近（北側）から。手前は日比谷濠。
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ズームイン。
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世界貿易センターから。中央に見えています。右側は汐留の超高層ビル群です。
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ズームイン。日比谷・有楽町地区では最も高いビルです。
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「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建築計画のお知らせ。2016年6月11日に撮影した時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
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「(仮称)有楽町一丁目地区土地区画整理事業 広場関連施設新築工事」の建築計画のお知らせ。2016年6月11日に撮影した時と比べると延べ面積と高さが微妙に修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年6月撮影
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2016年6月11日撮影。日比谷公園からも見えるようになりました。
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日比谷公園から。
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日比谷公園から。
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南西側から。右側の日生劇場との間はほとんど隙間がありません。
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鉄骨が複雑に組まれています。
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16～17階くらいまで建ち上がっているでしょうか。35階建てなのでまだまだ高くなります。
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右上に見える6階部分の吹き抜けが「(仮称)日比谷テラス」です。一般に開放され、日比谷公園を眺められるとのこと。
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北西側から。
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手前は日比谷通り。
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北東側から。
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左は「東宝日比谷ビル」（地上18階・高さ72.2ｍ）です。ショッピングモール「日比谷シャンテ」が地下2階～地上3階に入居しています。
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鉄骨・地下躯体工事を行っています。
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「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時（2016年1月16日）と比べると、建築面積と延べ面積が微妙に変更されています。なお、労働保険関係成立票の工事期間は2014年4月1日から2017年11月30日までです。
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「(仮称)有楽町一丁目地区土地区画整理事業 広場関連施設新築工事」の建築計画のお知らせ。
2016年1月撮影
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2016年1月16日撮影。北東側から。
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北東側から。タワークレーが設置され躯体が建ち上がっています。
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東宝日比谷ビル（日比谷シャンテ）と新日比谷プロジェクト。
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ゴジラ像と新日比谷プロジェクト。
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建築主は三井不動産。実施設計および施工は鹿島建設です。
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鉄骨・地下躯体工事を行っています。
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日比谷公園側（南西）から。手前は日生劇場。
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アップで。
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西から。
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6階くらいまで鉄骨が組み上がっています。35階まで伸びて行きます。
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敷地北側にはまちの賑わいの核となる広場「(仮称)日比谷ゲートプラザ」（約4,000 ㎡）が設けられ、地下には日比谷線と千代田線の「日比谷」駅をつなぐバリアフリー動線と地下広場（約1,200 ㎡）が整備されます。
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北西側から。高さは191.46ｍ。日比谷地区では最も高いビルになります。
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「日比谷三井ビルディング地下解体工事」。工期は2017年1月31日までの予定。解体工事も並行して行なわれています。
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「(仮称)新日比谷プロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時（2015年1月）と変わりありません。
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「(仮称)有楽町一丁目地区土地区画整理事業 広場関連施設新築工事」の建築計画のお知らせ。
2015年1月撮影
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2015年1月10日撮影。日比谷公園側から。
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東宝日比谷ビル（日比谷シャンテ）側から。
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高さは191.46ｍ。
2014年4月撮影
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日比谷公園側から見た建設予定地。まわりには東宝日比谷ビル（日比谷シャンテ）、東京宝塚劇場、日生劇場などが建っています。
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東宝日比谷ビル（日比谷シャンテ）側から見た建設予定地。
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地下解体工事が行われています。左側は東京宝塚劇場。
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解体工事の工期は2017年1月31日まで。
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敷地北側から。
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同じ場所から見た日比谷公園。
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建設地の南側に建つ日生劇場。