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ローレルスクエア健都ザ・レジデンス

2018年10月撮影

2018年10月22日撮影。JR岸辺駅から見た建設中の「国立循環器病研究センター」（地上10階）。2019年7月に移転開院する予定です。

その東側で総戸数824戸の「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の建設が進行中です。

南北自由通路を北口側に少し進んだ地点から見た建設地。

右側のファーストステージ棟とセカンドステージ棟（Ⅰ工区）は完成済みです。

南北自由通路の左側にも大きな施設が姿を現していました。 写真中央は2018年11月17日に開業する大型複合施設「ビエラ建都」（地上9階）です。 低層階に商業施設やクリニックが入り、高層階（6～9階）には「カンデオホテルズ大阪吹田」（111室）が出店します。 写真左は2018年12月1日に移転開院し、同12月4日から外来診療を開始する「市立吹田市民病院」（地上8階）です。

北口を出て、JR岸辺駅（左奥）と長～い南北自由通路を見ました。

その右手。北口。

その右手。北口前の様子。歩行者デッキの建設が進められています。

その右手。建設中の「国立循環器病研究センター」。

「国立循環器病研究センター」と線路の間には遊歩道が設けられています。遊歩道を進んでいきます。

左手に「国立循環器病研究センター」を見ながら進んでいきます。

建設地が見えてきました。

「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の手前でも工事が進められていました。

「(仮称)国立循環器病研究センター職員宿舎等建設工事」(地上8階）が進行中でした。用途は共同住宅（172戸）、寄宿舎（20室）、保育所、駐車場（232台）。2019年3月末に完成する予定です。

その手前では「(仮称)ドナルド・マクドナルド・ハウス おおさか・すいた新築工事」（地上1階）も2018年8月に始まっていました。用途は寄宿舎。こちらは2019年4月末に完成する予定です。

「(仮称)国立循環器病研究センター職員宿舎等建設工事」の開発計画公開標識。写真クリックで拡大画像を表示。

「(仮称)ドナルド・マクドナルド・ハウス おおさか・すいた新築工事」の開発計画公開標識。写真クリックで拡大画像を表示。

その東側が「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」建設地です。

ファーストステージ棟（地上15階）です。

サードステージ棟（地上20階）です。

サードステージ棟とファーストステージ棟。

ファーストステージ棟とセカンドステージ棟（地上15階）の間の様子。わずかな隙間しかありません。両棟は2018年3月に入居が始まっています。

同じ場所から見たファーストステージ棟。

同じ場所から見たセカンドステージ棟。

さらに進むと公開空地があり、その奥でフィフスステージ棟（地上20階）の工事が進められていました。工程表によれば同棟については14階躯体工事が進行中です。

公開空地にあった標示板。写真クリックで拡大画像を表示。

公開空地付近から見たサードステージ棟とフォースステージ棟。一つのマンションに見えますね。

20階建てマンションが3棟、並びことになります。

フィフスステージ棟。

その東側でも何やら工事が始まっていました。「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」と同じ事業者による「(仮称)摂津市千里丘新町B敷地計画」でした。地上10階、総戸数142戸。2020年2月に完成する予定です。

「(仮称)摂津市千里丘新町B敷地計画」の開発計画公開標識。A敷地（824戸）とB敷地（142戸）を合わせると1000戸近く（968戸）になりますね。写真クリックで拡大画像を表示。

北東側から見た「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」。

フォースステージ棟とサードステージ棟。

フィフスステージ棟とフォースステージ棟の境目の様子。

その左手。フィフスステージ棟。同棟は2019年7月に竣工し、同8月に入居を開始する予定です。

右手。フォースステージ棟とサードステージ棟。

フォースステージ棟とサードステージ棟の境目の様子。完全に密着しています。

同じ場所から見たフォースステージ棟。工程表によれば20階躯体工事を行っています。

同じ場所から見たサードステージ棟。工程表によれば仕上工事を進めています。

北西側から。サードステージ棟とフォースステージ棟は2019年1月に竣工し、サードステージ棟は同2月に、フォースステージ棟は同7月以降に入居を開始する予定です。

建設地の北側は空き地が広がっています。フェンスは台風によって倒れたのでしょうか。

その左手。ここは「健都イノベーションパーク」です。この敷地の一部に、ニプロ（大阪市北区）が研究開発管理本部などの施設を建設することが決まっています。

「ニプロ」の完成イメージ（ニプロ2018年9月28日付ニュースリリース(PDF)より引用）

「ニプロ」の位置図（ニプロ2018年9月28日付ニュースリリース(PDF)より引用）

「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の開発計画公開標識。写真クリックで拡大画像を表示。

2017年4月撮影

2017年4月24日撮影。駅の南北を長い自由通路が結んでいます。

自由通路から見た建設地。Ⅰ工区の15階建てマンションが建ち上がり始めています。

Ⅱ工区・Ⅲ工区の20階建てマンションは、クレーンがあるあたりに出現すると思われます。

左側では「国立循環器研究センター」の工事も進められています。

JR岸辺駅北口の駅前広場の工事も進められていました。

JR岸辺駅北口の様子。

駅前から線路沿いに歩道が整備されています。歩道を進みます。

左側では「国立循環器研究センター」が建設中です。

「国立循環器研究センター」の建築計画のお知らせ。地上10階、地下2階、高さ54.150ｍ。工期は2016年8月15日～2019年3月31日。建築主は国立研究開発法人 国立循環器研究センター、工事施工者は竹中工務店です。写真クリックで拡大画像を表示。

歩道と並行して緑道も整備されています。

緑道を進みます。

今の季節は気持ちいいですね。

右手の様子。JRの線路が並んでいます。

左手に「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の建設地が現れました。

駅の北口から徒歩5分ほどです。

Ⅰ工区の15階建てマンションが5階くらいまで建ち上がっています。

その奥にⅡ工区の20階建てマンション建設地も少しだけ見えました。

Ⅰ工区の15階建てマンションはファーストステージ棟とセカンドステージ棟の2棟で構成されています。

さらに進みます。

振り返りました。

建設地の東端です。

緑道はまだまだ続いています。緑道脇の石に文字が刻まれています。

「←JR千里丘駅1.1km　　JR岸辺駅0.6km→」と書いてあります。緑道はJR千里丘駅まで続いているようです。

北東側から見た「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」建設地。

「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の開発計画公開標識。地上20階、地下1階、高さ59.895ｍ。写真クリックで拡大画像を表示。