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東京ワールドゲート 神谷町トラストタワー
2020年2月撮影
2020年2月2日撮影。竣工(3月16日)の1か月半ほど前の姿です。南側から見ています。
地下鉄連絡通路が手前の地下に整備されます。
南東側から。内外装工事が進められています。
建設地東側の様子。約5,000㎡の緑地空間を含む外構部分が一般に開放されます。
オフィスのほか、カンファレンス、産業育成施設、レジデンス、ホテル、サービスアパートメント、外国人対応医療施設、ショップ&レストランを備えます。
東側から。
北東側から。
建設地北側では「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」(地上14階・高さ約82m)の工事が急ピッチで進められていました。
両棟の間では江戸見坂と桜田通りを結ぶ新設区道の工事も進行中でした。
桜田通りから。
2020年3月16日に竣工し、日本初進出となるマリオット・インターナショナルのラグジュアリーライフスタイルホテル「東京エディション虎ノ門」は、2020年夏に開業する予定です。
前回撮影時と比較すると、面積に修正があります。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年8月撮影
2019年8月25日撮影。南側から。高層部の外観は完成しています。
この部分の地下にビルと神谷町駅を結ぶ地下歩行者通路ができます。
南東側から。 オフィス部分には日本たばこ産業が虎ノ門から、アメリカン・エキスプレスが荻窪から、伊藤忠商事が青山から、エイチ・アイ・エスが西新宿から移転入居します。 伊藤忠商事は本社ビル建て替えのためなので、一時的となりますね。
全世界でシュアオフィスを展開するWeWork(ウィワーク)の入居も決まっています。
その右手。建設地東側の様子。
東側から。31階~36階にはマリオット・インターナショナルの最高級グレードホテル「東京エディション虎ノ門」(約200室)が入ります。 2020年東京五輪前に開業するものと思われます。
北東側から。 なお、「東京エディション銀座」も2019年6月28日に着工していて、2021年春~夏に開業する見込みです。 規模は地上14階、地下1階、客室約80室です。 両ホテルのデザイナーには、建築家の隈研吾氏を起用しています。
「神谷町トラストタワー」の北側では「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」(地上14階・高さ約82m)が建設中で、2020年2月に完成する予定です。
両ビルの間を貫く道路も誕生します。
「東京ワールドゲート 神谷町トラストタワー」の建築計画のお知らせ。建築面積と延べ面積が修正されていました。2020年3月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年4月撮影
2019年4月7日撮影。南側から見ています。2019年2月2日に上棟しました。外観はほぼ完成しています。
手前の空き地の地下に日比谷線・神谷町駅と直結する地下通路が造られます。
南東側から。 1階にショップ&レストラン、2階に多言語ワンストップ医療機能や、交流を促進するラウンジが設けられます。
東側から。 オフィスは3~30階に配置。 総貸室面積は約107,613㎡(約32,553坪)です。 3~16階はクリエイティブなオフィス空間づくりをサポートする「クリエイティブフロア」となります。
北東側から。 31~36階はホテル&サービスアパートメント「東京エディション虎ノ門」となり、37~38階にはホテルサービス付き最高級分譲レジデンスが設けられます。
その右手。「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」(地上14階・高さ81.706m)が建ち上がり始めていました。両棟の間に「ホテルオークラ」方面とを結ぶ街路が新設されます。
建設中の「オークラ プレステージタワー」(地上41階・高さ188.65m)。
ホテルオークラ側から見た新設街路予定地。
ホテルオークラ側(北西)から見た「神谷町トラストタワー」。 森トラストは2019年4月26日、オフィス区画にアメリカン・エキスプレス、伊藤忠商事、エイチ・アイ・エスの入居が決定したことを発表しています。
前回撮影時と内容は同じです。2020年3月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年9月撮影
2018年9月23日撮影。東京メトロ日比谷線「虎ノ門新駅(仮称)」建設地付近からも「東京ワールドゲート」が見えました。新駅は2020年の暫定開業が予定されています。
桜田通りを南下しました。この付近には新しい道路が造られ「ホテルオークラ」方面と直に通行できるようになります。
東側から。高い場所では30階まで鉄骨が組み上がっています。
南側から。もう少し高くなりますね。
東京メトロ日比谷線「神谷町駅」とは地下で直結します。
南東側から。
東側から。
北東側から。
「東京ワールドゲート」の北側では「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」(地上14階・高さ約82m)が建設中です。 タワークレーンが設置されていました。 今後躯体が建ち上がり、この位置からは見えなくなります。 どちらも2020年春に開業する予定です。
「オークラ プレステージタワー」建設地付近(北西側)から。この付近に桜田通りと直結する道路が新設されます。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年5月撮影
2018年5月27日撮影。南側から見た建設地。ここの地下に神谷町駅と「東京ワールドゲート」を結ぶ地下歩行者通路が新設されます。
現地の完成イメージ。
南東側から。完成イメージと同じ角度です。17~20階くらいまで躯体が建ち上がっています。ほぼ倍の高さに成長します。
カーテンウォールの取り付けは3~9階くらいまで進んでいます。
3~30階に設けられるオフィスの総貸室面積は約107,613㎡(約32,553坪)です。
北東側から。エレベーターは49基が設置されます。
この付近に桜田通りとホテルオークラ方面を結ぶ道路が新設されます。
仮囲いは北にずっと続いていますが、ここから先は「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」(地上14階・高さ約82m)建設地になります。2020年春にこの2つの施設が完成し、同時に2つの施設の間を先述した道路が貫くことになります。中央左奥に、建設中の「ホテルオークラ東京本館」(高層棟)が見えています。
北側からです。「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」建設地ごしに「虎ノ門トラストタワー」を見ています。
桜田通りに架かる歩道橋(北東側)から。
同じ歩道橋から北方面を見ました。東京メトロ 日比谷線 虎ノ門新駅(仮称)の工事が進められていました。こちらも2020年に供用開始する予定です。
建設中の「ホテルオークラ東京本館」付近に移動しました。「東京ワールドゲート」建設地の北西側になります。ここから桜田通りへ、新設される道路で直に行けるようになります。坂道になりますね。
前回撮影時と比べると建築面積と延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年8月撮影
2017年8月14日撮影。建設地南側の様子。ここには東京メトロ日比谷線「神谷町駅」地下連絡通路が新設されます。
南東側から見た建設地。解体中だった「虎ノ門4丁目MTビル」は姿を消していました。
建設地東側の様子。
東側から見た建設地。タワークレーンが設置されました。躯体工事が始まったようです。
その左手の様子。
右手の様子。
少し北に進んだ地点から見た建設地の様子。
その左手の様子。
右手の様子。北側隣接地には「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」(地上14階・高さ81.705m)が建設中で、2020年2月29日に完成する予定です。
2017年8月14日撮影。前回撮影時と比べると設計者、敷地面積、建築面積、延べ面積、階数、着工予定、完了予定などが修正されています。未定だった施工者は清水建設に決定しました。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年9月撮影
2016年9月25日撮影。建設地東側の街路の様子。
地上7階、地下1階の「虎ノ門4丁目MTビル」が解体されています。このビルの跡地には地下歩行者通路出口が整備される予定です。
少し北に進んだ地点から見た建設地。現地の作業工程によれば解体工事が行われています。
その左手の様子。
2016年9月25日撮影。2016年6月11日に撮影した時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年6月撮影
2016年6月11日撮影。建設地東側から。
解体工事が進められています。解体工事の工期は2015年10月1日~2017年1月31日。
建設地東側の街路の様子。幹線道路からは奥まった場所にあります。
建設地東側の様子。
2016年6月11日撮影。着工予定は2016年1月16日ですがまだ着工はしていません。施工者も未定のままです。解体工事は清水建設が行っています。
南側隣接地に建つ茶色い建物は「虎ノ門4丁目MTビル」です。
虎ノ門4丁目MTビル。地上7階、地下1階、高さ33.89m。
虎ノ門4丁目MTビルはまもなく解体されます。
「虎ノ門4丁目MTビル解体工事」の工期は2016年7月1日から2018年7月31日まで。発注者は森トラスト、施工者は清水建設。
「虎ノ門トラストシティ ワールドゲート」の南西側隣接地でも解体工事の標識を見かけました。写真中央の「葺手(ふきて)ハイツ)」が18階建てマンションに建て替えられるようです。
「葺手ハイツ建替事業に伴う解体工事」の工期は2016年7月1日から2017年3月20日まで。発注者は葺手ハイツ・マンション建替組合、施工者はフォーエバーサンクス。
「(仮称)葺手ハイツ建替計画」の建築計画のお知らせ。地上18階、地下2階、高さ70.62mのマンションが建設されます。工期は2016年7月1日から2019年9月30日まで。設計者はIAO竹田設計、施工者は前田建設工業です。
2015年12月撮影
2015年12月1日撮影。
中央は「虎ノ門タワーズ レジデンス」(地上41階・高さ153.47m)。
虎ノ門パストラルの地下躯体、「MORI TRUST GARDEN TORA4」(地上1階)、神社(地上1階)が解体されています。
解体工事の工期は2015年10月1日~2017年1月31日。
新築工事の工期は2016年1月16日~2019年7月15日。
隣接地には「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」が建設されます。
「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」は地上15階建てで2016年10月着工、2020年2月竣工予定です。高さは87.00m。