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アパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉

2019年4月撮影

2019年4月28日撮影。新港橋です。

その右手。赤レンガ倉庫があります。

10連休中とあって賑わっていました。

新港橋から西側に目を向けると、運河の向こうにビルが連なっていました。中央左は建設中の「ザ・タワー横浜北仲」（地上58階、高さ199.95m）です。

運河沿いの遊歩道を進みます。

その左手。神奈川県警察本部庁舎（地上20階・高さ91.8ｍ）があります。

さらに進みます。右側に万国橋が見えます。その奥はお馴染みの「横浜ランドマークタワー」（地上70階・高さ256ｍ）です。

外観はほぼ完成し、仕上げの段階ですね。

万国橋から。

その右手。お馴染みのランドスケープ。

白い壁に小さな窓は、「サンシャインシティプリンスホテル」や「新宿ワシントンホテル」を彷彿させます。

東側から。低層部の茶色い建物が上述したホテルとの違いを主張しています。

高層部の水色部分もアクセントになっていますね。

本町四丁目交差点にて。左は「ザ・タワー横浜北仲」、中央は「横浜第2合同庁舎」（地上23階・高さ96ｍ）です。

南西側から。

アパホテルとしては「アパホテル＆リゾート＜東京ベイ幕張＞」（地上50階・高さ180.82ｍ）に次ぐ高さとなります。客室数ならもちろん最大です。

「横浜ランドマークタワー」から。「ザ・タワー横浜北仲」や「横浜市新庁舎」（地上31階・高さ155.4m）が巨大なせいか、意外に小さく見えます。

拡大しました。2019年9月20日に開業する予定です。

建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

都市景観形成行為のお知らせ。こちらも前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

2018年7月撮影

2018年7月21日撮影。建設地の北東側に万国橋（萬國橋）があります。

万国橋から「横浜ランドマークタワー」（地上70階・高さ296ｍ）方面を見ています。

その左手。かなり建ち上がっていました。

東側から。32階まで建ち上がっています。35階建てなのでもう少し成長します。

南東側から。建設地の南側にはUR賃貸住宅「シャレール海岸通り」（地上14階・高さ44.9ｍ）があります。

南側から。

その左手。左は、建設中の「ザ・タワー横浜北仲」（地上58階・高さ199.95ｍ）、中央は「横浜第2合同庁舎」（地上23階・高さ96ｍ）です。

南西側から。

接近しました。

よく見ると33～35階の鉄骨の組み立ても始まっています。

「横浜みなと博物館」付近に移動。西側から。

横浜ランドマークタワーから。

3棟の超高層ビルが同時に建ち上がっています。左から、

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉：地上35階、高さ135.04m、2019年8月竣工
ザ・タワー横浜北仲：地上58階、高さ199.95m、2020年1月竣工
横浜市庁舎：地上31階、高さ155.4m、2020年5月竣工

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉にズームイン。1棟としては日本最大の客室数を誇る白亜の超大型ホテルは、2019年秋に開業する予定です。

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉と横浜赤レンガ倉庫や横浜ベイブリッジ。

中央が赤レンガ倉庫、上が横浜港大さん橋国際客船ターミナル（大さん橋）。

ベイブリッジ。

建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

都市景観形成行為のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

2018年4月撮影

2018年4月28日撮影。「汽車道」より。

2017年9月撮影

2017年9月29日撮影。横浜ランドマークタワーから南東側を見ました。左上に横浜ベイブリッジが見えます。

拡大しました。中央が建設地です。左上に大桟橋や赤レンガ倉庫が見えます。

さらに拡大。現地の作業工程によれば杭工事・土工事を行っています

この付近では3棟の超高層ビルが同時に建設されています。左から、
アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉地上35階、高さ135.04m、2019年8月竣工
ザ・タワー横浜北仲　地上58階、高さ199.95m、2020年1月竣工
横浜市庁舎　地上31階、高さ155.4m、2020年5月竣工

建設地北東側にある万国橋（萬國橋）。

万国橋からの眺め。

その左手。日本一の客室数を持つ巨大ホテルの建設が進められています。

南側から見た建設地。完成時にはここは地下駐車場へのスロープになります。

南西側から。建設地に隣接してUR賃貸住宅「シャレール海岸通り」（地上14階・高さ44.90ｍ）があります。

2017年9月29日撮影。前回撮影時（2017年2月16日）に135.50ｍだった高さが135.04ｍに微妙に修正されています。建築面積と延床面積もわずかに変更されました。未定だった施工者は大林組に決定しています。写真クリックで拡大画像を表示。

都市景観形成行為のお知らせ。配置図と立面図付き。写真クリックで拡大画像を表示。

2017年2月撮影

2017年2月16日撮影。建設地北東側に万国橋（萬國橋）があります。

万国橋からの眺め。横浜のビル群が一望できます。

その左手が建設地です。

撮影時は駐車場として利用されていました。

建設地と運河の間は遊歩道になっていて、正面に「横浜ランドマークタワー」が見えます。

建設地北側（遊歩道）から。

その左手の様子。

右手の様子。こちら側の運河沿いはホテルの敷地に含まれているため未整備です。

建設地の西側では「(仮称)馬車道駅直結 横浜北仲タワープロジェクト」（ザ・タワー横浜北仲）のモデルルームを建設中でした。

建設地付近から運河方面（北側）を見ました。

その右手の様子。万国橋です。

左手の様子。

モデルルーム建設地の西側は駐車場です。モデルルーム建設地も含め「北仲通北再開発等促進地区 B-1地区」と呼ばれています。ここはまだ未計画です。

移動しました。「ザ・タワー横浜北仲」側（南西）から見た建設地です。

この細長い敷地は遊歩道や駐車場出入口になるようです。

2017年2月16日撮影。高さは135.50ｍです。計画段階配慮書の事業計画の概要（横浜市HP）では高さ約135ｍ、最高高さ約145ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。

2016年2月撮影

2016年2月16日撮影。横浜ランドマークタワーから見た建設地。

アパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉／地上35階、高さ約145ｍ
横浜市中区北仲通5丁目計画／地上58階、高さ約200ｍ
横浜市庁舎／地上31階、高さ約155ｍ

ほぼ同時期に3棟の超高層ビルが完成することになります。

建設地と横浜赤レンガ倉庫（左上）。

横浜赤レンガ倉庫(中央）と横浜港大さん橋国際客船ターミナル(上）。

建設地と横浜ベイブリッジ（左上）。

横浜ベイブリッジ。