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パークシティ武蔵小山 ザ タワー

2018年9月撮影

2018年9月6日撮影。武蔵小山駅。

駅前に躯体が建ち上がっていました。なお、この出入口とは別に、建設地の目の前にも駅の出入口があります。

目測で30階くらいまで建ち上がっています。41階建てなのでまだまだ成長します。

その右側には低層棟が建設されています。商業施設「ザ・モール」や住宅30戸が入ります。

低層棟は全蓋アーケード街「武蔵小山商店街パルム」に隣接しています。

別角度から見た高層棟。高層棟は594戸。全体では624戸です。

高層棟と「武蔵小山商店街パルム」入口。

アーケード街に面して低層棟が建ちます。

西側から見上げた高層棟。

その右手。低層棟。高層棟と低層棟の間には広場が設けられます。

現地で撮影した低層部の完成イメージ。広場の様子がわかります。

仮囲いに貼られていた完成イメージ。

仮囲いに貼られていた広告。

駅ビルと建設地の間の道を進みます。

北側から見上げました。

その右下。駅方面です。

その左手。建設地北東側の街路の様子。

その左手。 地上41階、地下2階、高さ144.504ｍの超高層マンション「シティタワー武蔵小山」の建設が始まっています。 ほぼ同じ高さのマンションが並ぶことになります。 2021年6月中旬に竣工し、8月中旬に入居を開始する予定です。

北東側から。

建設地東側に移動しました。

朗惺寺（ろうせいじ）境内から。

南東側から。

アーケードに入ります。

建設地南西側の様子。アーケードに面して店が並ぶことになります。

前回撮影時に「2016年3月1日～2019年5月31日」だった工期が「2016年3月中旬～2019年12月末日」に変更されていました。延べ面積も修正されています。写真クリックで拡大画像を表示。

2017年12月撮影

2017年12月6日撮影。東急目黒線「武蔵小山駅」。駅ビルは「etomo」（エトモ武蔵小山）。

その目の前が建設地です。タワークレーンが設置されました。

駅ビルと建設地の間の道を北東に進みます。

地元の名所が描かれた仮囲いの上に現場事務所がありました。

さらに進み建設地北端に到着。建設地の隣接地（写真左）では「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」が進められています。撮影時は既存建物の解体工事を行っていました。ここにも地上41階、地下2階、高さ144.504ｍの超高層マンションが建設される予定です。ほぼ同じ高さのタワーマンションが並ぶことになりますね。

「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」建設地では躯体が建ち上がり始めています。

その右手の様子。右は駅ビルです。一度戻ります。

武蔵小山駅前の武蔵小山パルム商店街入口。

商店街を進みます。左側が建設地です。

壁に描かれていたイラスト。

航空写真もありました。左が1938年（昭和11年）頃、右が1958年（昭和33年）頃です。写真クリックで拡大画像を表示。

商店街内はここまでが工事中です。

ほぼ同じ場所から商店街入口方面を見ました。

最後は、建設地東側にある「朗惺寺」（ろうせいじ）から見た建設地。

前回撮影時（2016年6月18日）と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

2016年6月撮影

2016年6月18日撮影。東急目黒線「武蔵小山駅」の目の前が建設地です。利便性は抜群です。

建築計画のお知らせの工期は2016年3月1日から2019年5月31日まで。労災保険関係成立票の工期は2016年3月25日から2020年1月7日までです。

建設地北側の境目の様子。建設地の隣接地（写真左）にも武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業により地上41階、地下2階、高さ約145ｍの超高層マンションなどが建設される予定です。

建設地北側の街路の様子。写真左側の再開発ももうすぐ始まります。

建設地北側から。駅入口方面に戻ります。

右側は駅ビルです。2階に東急ストアがあります。

建設地では山留工事を行っています。

右が地下駅の武蔵小山駅。

中央が建設地です。左が武蔵小山駅、右が「武蔵小山パルム商店街」入口。

「武蔵小山パルム」入口。

アーケード街に入ってすぐ左側で工事が行われています。

南西側から。

2016年6月18日撮影。前回撮影時に未定だった施工者は鹿島建設に決定しました。写真クリックで拡大画像を表示。

2015年12月撮影

12月4日撮影。武蔵小山駅の駅ビル。ホームは地下にあります。

「武蔵小山パルム商店街」の一角が再開発されます。

現地の案内図。再開発予定範囲がよくわかります。

解体工事の工期は2015年9月24日から2016年5月31日まで。鹿島建設が担当します。

武蔵小山商店街「パルム」。再開発予定地の店の多くは店じまいしていました。

これから解体されます。

駅ビルの南側の様子。

各店舗には移転のお知らせが貼られていました。

左側は武蔵小山駅ビル。右側が再開発予定地。

駅ビル南側の再開発予定地の様子。

さらに進みます。

ところどころで解体工事が進められていました。

再開発予定地内の様子。狭い街路に家屋が密集しています。

再開発予定地内の様子。ここが41階建てタワーマンションに生まれ変わります。

建築計画のお知らせ。高さ141.95ｍ。最高144.95ｍです。