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JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE

2019年1月撮影

2019年1月14日撮影。外苑駅方面からスタジアム通りを北上します。左は都立青山高等学校、中央は日本青年館です。

やがて右手に神宮球場が現れます。

日本青年館。地上16階、地下2階、高さ69.6ｍ。日本青年館ホール（1249席）、オフィス、日本青年館ホテル（220室）で構成。2017年に開館しています。

その北側に日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館(仮称)が姿を現していました。

南東側から。内外装工事が進められています。

向かい側には神宮第二球場があります。

北東側から。

北側のガラス張り部分のデザインが特徴的です。

北側から。2019年4月に完成する予定です。

日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館(仮称)の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

さて、その北側では新国立競技場の建設が進められています。

建設中の新国立競技場の様子。

建設中の新国立競技場の様子。

道路を跨ぐ歩行者デッキの建設も始まっていました。

建設中の歩行者デッキの様子。

新国立競技場は2019年11月に完成する予定です。

新国立競技場の建築計画のお知らせ。 地上5階、地下2階、高さ47.35ｍ、延べ面積193,023㎡です。 写真クリックで拡大画像を表示。

2018年4月撮影

2018年4月20日撮影。銀座線・外苑前駅よりスタジアム通りを北上すると、2017年に開館した日本青年館が目に飛び込んできます。

右手には、明治神宮野球場（神宮球場）が出現します。

日本青年館は、地上16階、地下2階、高さ69.6ｍ。日本青年館ホール（1249席）、オフィス、日本青年館ホテル（220室）で構成されています。

その北側隣接地が「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館(仮称)」の建設地です。2018年4月1日に日本体育協会は日本スポーツ協会に改称したので、正式名は「日本スポーツ協会・日本オリンピック委員会会館」になるのでしょうか。

現地の作業工程によればタワークレーン組立を行っています。

これから躯体が建ち上がっていくことでしょう。

向かい側には明治神宮第二球場があります。

北側に目を向ければ新国立競技場が威容を現していました。

「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館(仮称)　建設計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じ。2019年4月末に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。

2017年7月撮影

2017年7月15日撮影。前回撮影時に59.95ｍ（最高65ｍ）だった高さが59.76ｍ（最高63.70ｍ）に変更されました。工期は2017年6月1日～2019年5月1日から2017年7月21日～2019年4月30日になりました。そのほか建築面積と延べ面積が微妙に修正され、未定だった施工者は大林組に決定しています。写真クリックで拡大画像を表示。

2017年2月撮影

2017年2月21日撮影。北東側から。写真手前が建設地です。奥は2017年6月に竣工する予定の「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」です。

北側から。「日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟」については→こちら

覗き窓から。現地の作業工程によれば解体工事を行っています。

高さは59.95ｍ、最高高さは65ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。