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2019年9月撮影

2019年9月15日撮影。 清瀬駅北口前に12階建ての複合ビル「クレア」が立っています。 「クレア」には「西友清瀬店」や「清瀬市立駅前図書館」、マンション「クレアビューコート清瀬駅前」（101戸）などが入っています。 その右奥にタワークレーンが見えます。

そこが建設地です。

南西側から。シートに覆われて、中の状態はわかりません。

その左手。建設地西側の様子。

南東側から。現地の作業予定によれば、躯体工事や内装工事を進めています。

西側から。間取りは2LDK＋S、3LDK、専有面積は62.10㎡～72.00㎡です。

北西側から。74戸中70戸が一般に分譲されます。

その右手。清瀬駅方面。

左手。建設地北側。

北側から。

東側から。 こちら側の階段部分に階数が書いてありました。 19階まで到達しているようです。 20階建てなのでもう少しだけ高くなります。

その右手。マンションHPによれば、2020年5月中旬に竣工し、同6月下旬に入居を開始する予定です。

前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

レーベン清瀬 THE TOWER

2018年12月撮影

2018年12月23日撮影。清瀬駅北口。

駅から橋上通路がのびています。

橋上通路は、西友が入る複合ビル「クレア」と接続しています。「クレア」の右側に少しだけタワークレーンが見えています。そこが建設地です。

建設地に接近。躯体が建ち上がり始めています。

南西側から。4～5階くらいまで建ち上がっています。

南東側から。

その左手。「クレア」は地上12階、地下2階、1995年竣工。高層部はマンション「クレアビューコート清瀬駅前」（101戸）です。4階には「清瀬市立駅前図書館」も入っています。

クレア側（西）から。

北西側から。

その右手。「タイムズクレア市営駐車場」（197台収容）です。

左手。「UR都市機構・清瀬駅前ハイツ」です。

北側から。

北東側から。

その右手。「レーベン清瀬 THE TOWER」は、2020年5月中旬に竣工し、同6月下旬に入居を開始する予定です。

前回撮影時に59.95ｍ（最高62ｍ）だった高さが59.84ｍ（最高62ｍ）に少しだけ変更されていました。建築面積と延べ面積も修正されています。未定だった施工者は埼玉建興に決まっています。写真クリックで拡大画像を表示。

2017年12月撮影

2017年1月16日撮影。清瀬駅北口の様子。1995年に完成した西友を核店舗とする複合ビル「クレア」が目立ちます。清瀬駅と「クレア」は橋上通路で結ばれています。

「クレア」の手前の階段を下ります。

「クレア」の東側で解体工事が行われていました。

ここには「宇都宮病院」があったようです。

工事名は「(仮称)レーベン清瀬駅前計画に伴う既存建物解体工事」。施工者は武南重機興業です。工期は2017年11月15日から2018年2月28日まで。

北側から見た建設地と「クレア」。

北西側から見た建設地。ここに地上20階、高さ59.95ｍ（最高62ｍ）のタワーマンションが出現します。

建設地北側の様子。西から。

北東側から見た建設地。2018年3月上旬に着工し、2020年7月下旬に竣工する予定です。

高さは59.95ｍ、最高部の高さは62ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。