ちばぎん本店ビル

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ちばぎん本店ビル

2020年5月撮影

2020年5月17日撮影。1973年に完成した現本部棟です。地上12階、地下2階、延べ面積約32,000㎡。設計は日建設計、施工は清水建設・竹中工務店JVが担当しました。

その目の前の駐車場だった場所に新本部棟が誕生します。

北西側から。中高層部の外観はほぼ完成しています。

西側から。仕上げの段階ですね。

その左手。

右手。

基礎免震構造を採用しています。

南西側から。グループごとにフリーアドレスを導入したワークプレイス、部署横断プロジェクトや個人作業に対応したフリーエリア、演奏会なども開催できる大ホール、コワーキングスペース、ちばぎん金融資料室などを設けます。

その左手。

右手。

南側から。

その右手。隣接地では「千葉市新庁舎」の建設工事も始まっていました。左奥には現庁舎が見えます。

「千葉市新庁舎」の建築計画のお知らせ。地上11階、地下0階、高さ54ｍ、延べ面積51.285㎡です。設計は大成建設、施工は大成・鵜沢建設共同企業体。2025年1月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。

千葉市役所の駐車場から見た千葉銀行の新本部棟と現本部棟です。

最後は、千葉都市モノレール「市役所前駅」付近の歩道橋からです。「市役所前駅」方面を見ています。

その右手。現在の千葉市役所。

その右手。千葉銀行の新本部棟と現本部棟。

その右手。湾岸道路です。

「千葉銀行本部棟建替え計画」の建築計画のお知らせ。2020年9月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。

2019年11月撮影

2019年11月11日撮影。千葉都市モノレール・市役所前駅。

市役所前駅付近の歩行者デッキからも建設中の新本部棟が見えました。右側に見える現本部棟とほぼ同じ高さまで到達しています。

その右手。国道357号線（湾岸道路）です。

千葉市役所。新庁舎への建て替えが決まっています。新庁舎は現庁舎の隣接地に誕生します。規模は地上11階、高さ約53ｍ（低層棟は地上7階、高さ約32ｍ）、延べ面積約49,400㎡です。 2020年4月上旬に着工し、2023年6月上旬に開庁する予定です。

本題に戻ります。市役所駐車場から見た新本部棟。東側からになります。

南側から。9階くらいまで立ち上がっています。

16階建てなので、まだまだ高くなります。

南西側から。

その右手。

左手。

西側から。

本部機能のほかに、本店営業部、研修施設、ホールなどが入ります。

その左手。

北西側から。

北側から。2020年9月末に完成する予定です。

その左手。現本部棟。新本部棟竣工後に解体予定です。

前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

2019年2月撮影

2019年2月10日撮影。千葉みなと駅の北東側出入口付近の様子。千葉みなと駅はJR京葉線と千葉都市モノレールの接続駅です。

駅前の様子。「ポートプラザ千葉」があります。

駅から東方面に進むと正面右手にクレーンが現れます。

その右手。「ホテルニューツカモト」。

西側から見た建設地。

その右手。

左手。こちらに進みます。

2018年6月29日に地鎮祭を開き、着工しました。

北西側から。既存の塀の上に防音シートが設置されています。

北側から。

その左手。現在の本部棟です。敷地が広いのでそのまま存続することもできそうです。

建設地の南西側に移動しました。

その左手。「NTT千葉港ビル」や「ブラウシア・オーシャンコート」（20階）があります。

右手。

南側から。現場事務所を建てているようです。

千葉市役所駐車場（南東）から。

東側から見た現在の本部棟。

隣接地に千葉市役所があります。

千葉市役所と連絡通路で直結する千葉モノレール・市役所前駅。

「千葉銀行本部棟建替え計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時に未定だった工事施工者は清水・大成・新日本・旭共同企業体に決定しています。 2020年9月末に完成する予定です。現本部棟は新本部棟の完成後に解体されます。外構工事を含む全ての工事が終わるのは2022年度下期の予定です。写真クリックで拡大画像を表示。