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    YOKOHAMA GRANGATE(横浜グランゲート)


    2019年4月撮影

    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    2019年4月28日撮影。南西側から見ています。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    完成まで1年弱ありますが、すでに外観はほぼ完成しています。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    「SONY」のロゴが取り付けられていました。 ソニー子会社でカメラ開発のソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ(SIPS)が本社を東京都港区からこのビルに移転します。 SIPSは全オフィスフロアを借り、東京都内2カ所と神奈川県厚木市の厚木テクノロジーセンターに分散している社員を集約。 3000~4000人が就労するようになります。 今後は「ソニービル」と呼ばれるかもしれませんね。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    建設地北西側にある歩行者デッキから。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    デッキが延長され、右奥に見えるグランモール方面とも結ばれます。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    北西側から。手前のデッキは横浜駅方面とも繋がっています。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    ソニーの横浜移転に伴う投資額は約113億円だそうです。神奈川県の企業誘致促進補助金(投資額の5%)を活用します。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    北側から。新高島駅付近は研究開発拠点も増えていますね。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    北東側から。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    その反対側。新しい「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」が姿を現していました。2019年7月7日に移転開業します。オフィスだけではなく観光施設も誕生しています。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)の建築計画のお知らせ

    「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    少し離れました。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    その右手。右は「富士ゼロックスR&Dスクエア」(地上20階・高さ99.9m)です。手前は新しい「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    南東側から。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    建設地西側の空き地には、大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハが共同で、オフィス・ホテル・店舗などで構成する2棟の大規模複合ビルを新設します。 1棟は地上28階、高さ153m、もう1棟は地上15階、高さ85.5mです(詳細はこちら)




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    南側から。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    「横浜ランドマークタワー」から。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    拡大しました。2020年2月末に完成する予定です。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)の建築計画のお知らせ

    建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)の建築計画のお知らせ

    開発事業のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







    2018年7月撮影

    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    2018年7月21日撮影。横浜ランドマークタワーから北西側を望んでいます。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    拡大しました。中央が「横浜グランゲート」建設地です。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    さらに拡大。躯体が建ち上がり始めています。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    南西側から見た建設地。左奥は「富士ゼロックスR&Dスクエア」(地上20階・高さ99.9m)です。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    その右手の様子。原っぱが広がっています。 手前2/3は開発事業者を公募中の「みなとみらい21中央地区53街区」です。 建物高さは最高限度300m、最低限度60m。 高さ300mのビルも建てられます。 登録受付が2018年7月23日~2018年11月30日、提案受付が登録~2018年12月14日、審査が2018年12月~2019年3月、事業予定者の決定は2019年3月の予定です。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    その右手。鉄塔付きの建物は「横浜メディアタワー」(地上22階・高さ約100m)です。鉄塔込みの高さは約253mに及びます。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    西側から見た建設地。現地の作業予定によれば「鉄骨工事・基礎工事・仮設工事・MF躯体工事」を行っています。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    とちのき通り西交差点に架かる歩行者デッキから。2階まで建ち上がっているようです。約100mの高さまで成長します。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    その右手。現場事務所などがあります。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    左手。中央は「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト」の事業地です。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    北西側から見た「横浜グランゲート」建設地。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    北東側から。2020年2月に完成する予定です。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    「横浜グランゲート」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    「横浜グランゲート」の開発事業のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    さて、こちらは「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト」の様子です。現在の施設が暫定利用施設(10年間の定期借地)のため、同じ「みなとみらい21地区」内で移転します。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    仮囲いにはキャラクターが描かれています。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    2019年夏に移転開業する予定です。




    横浜グランゲート(YOKOHAMA GRANGATE)

    「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール移転プロジェクト」の建築計画のお知らせ。地上4階、高さ17.835mです。写真クリックで拡大画像を表示。







    2018年2月撮影

    2018年2月6日撮影。西側から見た建設地。




    北西側から。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    建築計画のお知らせ。地上19階、地下0階、高さは99.5m。写真クリックで拡大画像を表示。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    開発事業のお知らせ。建築主、設計、施工、オール清水建設のこのオフィスビルは、2020年2月に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。







    2017年9月撮影

    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    2017年9月29日撮影。横浜ランドマークタワーからの眺め。方角は北北西です。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    拡大しました。中央が建設地です。ぎりぎり見えました。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    南西側から見た建設地。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    西側から。手前は「みなとみらい大通り」です。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    北西側のデッキから。工事は始まったばかりです。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    別角度で。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    建設地北側の様子。左は「とちのき通り」です。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    北東側から見た建設地。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    その左手の様子。まだ空き地があります。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    東側から見た建設地。中央奥は「富士ゼロックスR&Dスクエア」(地上20階・高さ99.9m)です。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    建設地にズームイン。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    その左手。ここにも大きな空き地があります。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    南側から見た建設地。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    開発事業のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。







    2017年3月撮影

    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    2017年3月22日撮影。とちのき通り西交差点付近の歩行者デッキから見ています。北西側からです。準備工事が始まっています。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    北側から見た建設地。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    その右手の様子。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    2017年3月22日撮影。土地利用計画図が変更されました。写真クリックで拡大画像を表示。







    2017年2月撮影

    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    2017年2月16日撮影。建設地北西側にある歩行者デッキから見ています。奥にはマンションやビルが連なっています。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    その右手の様子。中央手前右は、みなとみらい線「新高島駅」の「臨港パーク口」です。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    北東側から。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    その右手の様子。建設地北側には「富士ゼロックスR&Dスクエア」(地上20階・高さ99.9m)が立っています。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    2017年2月16日撮影。当初発表では地上18階、高さ100.15m、延べ面積101,056㎡でしたが、地上19階、高さ99.5m、延べ面積109,000㎡に変更されています。写真クリックで拡大画像を表示。







    2016年8月撮影

    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    2016年8月7日撮影。建設地北西側にある歩行者デッキから。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    東側から。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    南東側から。




    (仮称)MM21-54街区プロジェクト

    左は、新高島駅の臨港パーク口です。