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リーフィアタワー海老名アクロスコート
リーフィアタワー海老名アクロスコートは、小田急不動産、三菱地所レジデンス、小田急電鉄の3社が神奈川県海老名市めぐみ町に新設した地上31階、高さ99.95ｍ、総戸数304戸の分譲タワーマンションです。 設計・施工は三井住友建設。 2019年10月下旬に竣工し、2020年1月下旬に入居を開始しました。
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2019年11月1日撮影
位置図
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[2019年3月22日付ニュースリリース（PDF）より引用]
第一弾が「アクロスコート」、第二弾が「ブリスコート」です。
概要
| 名 称 | リーフィアタワー海老名アクロスコート |
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| 所在地 | 神奈川県海老名市めぐみ町512番11（地番） |
| 最寄駅 | 小田急線「海老名」駅 徒歩3分 相模鉄道本線「海老名」駅 徒歩3分 JR相模線「海老名」駅 徒歩4分 |
| 建築主 | 小田急不動産、三菱地所レジデンス、小田急電鉄 |
| 設 計 | 三井住友建設 |
| 施 工 | 三井住友建設 |
| 用 途 | 共同住宅（304戸） |
| 敷地面積 | 5,035.77㎡ |
| 建築面積 | 2,500.73㎡ |
| 延床面積 | 33,609.17㎡ |
| 構 造 | 鉄筋コンクリート造（一部鉄骨造）、基礎免震構造 |
| 基礎工法 | 杭基礎 |
| 階 数 | 地上31階、地下0階 |
| 高 さ | 99.95ｍ（軒高99.25ｍ） |
| 着 工 | 2017年9月 |
| 竣 工 | 2019年10月下旬 |
| 入 居 | 2020年1月下旬予定 |
| 備 考 |
◆売主………………小田急不動産(株)、三菱地所レジデンス(株)、小田急電鉄(株) ◆販売代理…………小田急不動産(株)、三菱地所レジデンス(株) ◆総戸数……………304戸 ◆間取り……………1LDK～4LDK ◆専有面積…………45.25㎡～120.65㎡ ◆管理会社…………(株)小田急ハウジング（予定） ◆2017年6月30日付ニュースリリース（PDF）は→こちら ◆｢リーフィアタワー海老名ブリスコート｣については→こちら |
最終更新日：2019年11月6日
地図
小田急電鉄の開発エリア「ViNA GARDENS（ビナ ガーデンズ）」に誕生しました。
2019年11月撮影（アクロスコート・ブリスコート共通）
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2019年11月1日撮影。小田急・相鉄「海老名駅」とJR「海老名駅」を結ぶペデストリアンデッキの小田急・相鉄「海老名駅」側に仮囲いが設置されていました。
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デッキ脇では、地上2階、高さ16.5ｍの「ロマンスカーミュージアム」の新築工事が、2021年春の開業を目指し進められていたのでした。
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その右手。2019年10月下旬に竣工した「リーフィアタワー海老名アクロスコート」（以下、アクロスコート）がそびえていました。
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その右手。空き地が広がっています。
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東側から見た「アクロスコート」。
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南東側から見た「アクロスコート」。 マンションHPには「2019年10月下旬竣工済」と記載されていました。
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ただ、2020年1月下旬引渡予定であり、標識の工期も2020年1月末まであるので、まだ仕上工事が進められていました。
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南側から見た「アクロスコート」。白亜のタワーマンションです。
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南西側から見た「アクロスコート」。 マンションHPを見ると2019年11月5日現在、3LDKと4LDK（69.06㎡～88.87㎡）が5,000万円台～7,100万円台（100万円単位）で販売中でした。 最多価額帯は5,500万円台及び6,300万円台です。
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その左手に立体駐車場も出現しています。
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その西側では「リーフィアタワー海老名ブリスコート」（以下、ブリスコート）の新築工事も始まっていました。
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立体駐車場と「アクロスコート」。
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南東側から見た「ブリスコート」。7～8階くらいまで建ち上がっています。
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南側から。「アクロスコート」と同じ31階まで成長します。
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南西側から見た「ブリスコート」と「アクロスコート」。
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現地の案内です。写真クリックで拡大画像を表示。
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建設地西側の様子。
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西側から見た「ブリスコート」。 マンションHPを見ると2019年11月5日現在、2LDKと3LDK（57.71㎡～88.87㎡）が3,900万円台～7,300万円台（100万円単位）で販売中でした。 最多価額帯は5,200万円台です。
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北側から見た「アクロスコート」と「ブリスコート」。手前の駐車場には第3のタワーマンションも計画されています。
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「アクロスコート」。 2020年1月下旬に入居を開始する予定です。
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「ブリスコート」。 2021年1月下旬に入居を開始する予定です。
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「リーフィアタワー海老名」の開発事業計画標識。 A棟が「アクロスコート」、B棟が「ブリスコート」です。 写真クリックで拡大画像を表示。
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「アクロスコート」の東側の様子。
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その左手。原っぱが広がっています。ここに開発事業計画標識が設置されていました。
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いよいよこの場所に小田急電鉄が地上10階、地下1階、高さ53ｍの「店舗・サービス施設」を新設します。2020年3月始めに着工し、2021年12月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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北側から見た「店舗・サービス施設」建設地。
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最後は、JR海老名駅付近のペデストリアンデッキから見た「店舗・サービス施設」建設地および「リーフィアタワー海老名アクロスコート＆ブリスコート」です。