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KDDI多摩センタービル(TELEHOUSE TOKYO TAMA 5)
2019年8月撮影
2019年8月4日撮影。小田急多摩センター駅&京王多摩センター駅。
駅前の様子。
その右手。ビルの間に建設中の「多摩センタービル・(仮称)多摩研修センター」が見えました。
駅前にあった地図。右下の赤丸部分に建設地があります。地図にはまだ暫定商業施設が描かれています。写真クリックで拡大画像を表示。
中央右は「朝日生命多摩本社ビル」(地上20階・高さ100.33m)です。
遊歩道を進みます。
その右手。斜面に注目です。
ヤギの除草隊が除草活動をしているのでした。
通称「ヤギレンジャー」です。
遊歩道を進みます。
その右手。「朝日生命多摩本社ビル」。
その右手。多摩モノレール・多摩センター駅があります。
さらに進みます。「朝日生命多摩本社ビル」付近です。
その左手。中央左が「(仮称)多摩研修センター」、中央右が「多摩センタービル」です。
その左手。
建設地東側の遊歩道に到達しました。
両ビルとも上棟しているようです。
「(仮称)多摩研修センター」は地上7階、高さ35.0m(最高35.0m)、延べ面積25,000㎡。戸田建設が施工しています。
「多摩センタービル」は地上14階、高さ86m(最高90m)、延べ67,700㎡。こちらは大林組の施工です。
東側から見た「(仮称)多摩研修センター」。
その右手。
左手。こちらに進みます。
南東側から見た「(仮称)多摩研修センター」。奥に「多摩センタービル」が見えます。
その右手。右の緑に覆われた建物は「長谷工テクニカルセンター技術研究所」です。
左手。「(仮称)多摩研修センター」南側の様子。
南東側から見た「多摩センタービル」。
その右手。「(仮称)多摩研修センター」。
建設地南西側に移動しました。
このあたりを「鶴牧坂」と呼ぶようです。坂道が多いのが多摩ニュータウンの特徴です。
「多摩センタービル」は高層部分と低層部分で構成しているようです。
西側から見た「多摩センタービル」。
その右手。南方面。
左手。北方面。
北西側から見た「多摩センタービル」。2020年6月末に完成する予定です。
左は東京都の条例による建築計画のお知らせ。右は多摩市の条例による大規模開発標識です。並べて掲示してありました。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年8月撮影
2018年8月26日撮影。小田急多摩センター駅&京王多摩センター駅。
駅から南西方面に進みます。
右手に多摩モノレール・多摩センター駅が見えました。
8分ほど歩くと建設地東側の遊歩道に到達します。
前回撮影時(2017年9月)に工事中だったTISのオフィスビルが完成していました。
南に進みます。この遊歩道は南に向かって上り坂になっています。
その左手。やはり建設中だった長谷工テクニカルセンターも完成していました。
長谷工テクニカルセンターの案内板。
長谷工マンションミュージアム入口。
長谷工テクニカルセンター本館入口。
その左手。
右手。
長谷工テクニカルセンター技術研究所(多目的実験棟)。樹木に覆われています。
別角度から見た長谷工テクニカルセンター技術研究所(多目的実験棟)。
さて、KDDIの建設地に戻ります。建設地東側の様子です。
その左手。多摩センタービルと(仮称)多摩研修センターの仮囲いは一緒です。「作業予定案内板」の位置などから敷地東側に多摩センタービル、西側に(仮称)多摩研修センターが建つものと思われます。
建設地南東側の高台から。
拡大。現地の作業予定によれば、大林組が施工する14階建て多摩センタービルについては、山留工事・土工事・擁壁工事が進行中です。
建設地の南端に移動しました。敷地はかなり広いです。
その南側ににはマンションが立っています。
今度は、建設地南西側に移動しました。
西側から。現地の作業予定によれば、戸田建設が施工する7階建て(仮称)多摩研修センターについては、掘削工事・コンクリート打設などが進行中です。
その右手。
左手。
北西側から。両施設とも2020年6月末に完成する予定です。
前回撮影時(2017年9月24日)に未定だった施工者が記載されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年9月撮影
2017年9月24日撮影。「多摩センタービル・(仮称)多摩研修センター」の建設地。北東側から見ています。暫定商業施設の閉鎖から2年が過ぎました。既に建物は撤去され、草が生い茂っています。
東京都の条例による「多摩センタービル・(仮称)多摩研修センター」の「建築計画のお知らせ」。「多摩センタービル」の法令上の高さは86.0m、最高部の高さは90.0mです。「(仮称)多摩研修センター」は法令上の高さ、最高部の高さ共に35.0mです。写真クリックで拡大画像を表示。
多摩市の条例による「多摩センタービル・(仮称)多摩研修センター」の「大規模開発事業標識」。説明会が2017年8月に開催されたようです。
その東側では「(仮称)長谷工多摩センター事業所計画」の工事が進められていました。
東京都及び多摩市の条例による「(仮称)長谷工多摩センター事業所計画」の「建築計画のお知らせ(開発事業計画標識)」。地上4階、高さ15.96m(最高16.35m)、延べ8,797㎡。用途は技術研究所、研修所、展示場。建築主・設計は長谷工コーポレーション、施工は長谷工コーポレーションと不二建設。工期は2017年1月31日~2018年3月31日です。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地南側では「Project T」の工事が行われていました。
東京都の条例による「Project T」の「建築計画のお知らせ」。地上5階、高さ26.62m、延べ11,725㎡。用途は事務所。建築主はTIS、設計・施工は清水建設。工期は2016年12月25日~2017年12月29日です。写真クリックで拡大画像を表示。
多摩市の条例による「Project T」の「大規模開発事業標識」。こちらでは工期は2016年12月1日~2018年3月31日です。写真クリックで拡大画像を表示。
東側から見た「多摩センタービル・(仮称)多摩研修センター」建設地。右奥は「多摩東京海上日動ビル本館」(地上16階・高さ72.74m)です。
その右手の様子。中央は「Project T」。
その右手の様子。建設地東側は広々とした遊歩道です。その東側で「(仮称)長谷工多摩センター事業所計画」が建設中。正式名称は「長谷工テクニカルセンター」です。長谷工コーポレーション2017年2月1日付ニュースリリース(PDF)は→こちら
その右手の様子。「長谷工テクニカルセンター」は管理棟(地上3階)、住宅実験棟(地上4階)、多目的実験棟(地上1階)で構成。ニュースリリースでは2017年2月1日に着工しています。
その右手の様子。管理棟には参加型コミュニテーションの場として「(仮称)長谷工ミュージアム」も設置されます。2018年6月に開館する予定です。
その右手の様子。坂の上にマンションが立っています。多摩ニュータウンは丘陵地に造成されたので坂が多いです。
南東側から見た「多摩センタービル・(仮称)多摩研修センター」建設地。
南側から見た「多摩センタービル・(仮称)多摩研修センター」建設地。14階建ての通信局舎と、7階建ての宿泊施設を備えた研修所が建設されます。2018年4月上旬に着工し、2020年6月下旬に完成する予定です。
その左手の様子。
右手の様子。かなり広い敷地です。
「Project T」。
その右手の様子。
「長谷工テクニカルセンター」。
南東側から見た「長谷工テクニカルセンター」。
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