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    KTビル
    (コーエーテクモゲームス本社/横浜東急REIホテル/KT Zepp Yokohama)


    2019年4月撮影

    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)

    2019年4月28日撮影。南側から見ています。一部は最上部の15階まで鉄骨が組み上がっています。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)

    おおよそ、上半分が「東急REIホテル」、下半分が「コーエーテクモゲームス本社」となります。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)

    その南側(写真左)にはライブハウス型ホール「(仮称)KT Zepp Yokohama」が出現します。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)

    南東側から。「コーエーテクモゲームス」は、日吉駅近く(横浜市港北区箕輪町)にある本社を本ビルに移転します。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)

    その左手。 建設中の「(仮称)KT Zepp Yokohama」。 左側のタワークレーン2基は、隣接地で建設中の「村田製作所みなとみらいイノベーションセンター」(地上18階・高さ99.95m)のものです。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)

    東側から。 東急ホテルズは「東急ホテル」、「エクセルホテル東急」、「東急REIホテル」の3ブランドを運営しています。 「東急REIホテル」は、ビジネスホテルという位置付けです。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)

    北東側から。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)

    少し離れました。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)

    北側から。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)

    「横浜ランドマークタワー」からです。 2020年春には「(仮称)KT Zepp Yokohama」のほか、1万人を収容する音楽アリーナ「ぴあアリーナMM」も開業します。 さらに、2023年には「(仮称)Kアリーナプロジェクト」により2万人を収容する音楽ホールも誕生する予定です。 これから「みなとみらい地区」は新たな音楽の聖地となりそうですね。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)

    建設地にズームイン。2020年1月に完成する予定です。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)の建築計画のお知らせ

    建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画(コーエーテクモゲームス本社/東急REIホテル/(仮称)KT Zepp Yokohama)の建築計画のお知らせ

    都市計画形成行為のお知らせ。こちらも前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







    2018年7月撮影

    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    2018年7月21日撮影。横浜ランドマークタワーより北西側を見ています。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    拡大しました。中央が建設地です。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    さらに拡大。中央奥が建設地です。その手前では「村田製作所みなとみらいイノベーションセンター」(地上18階・高さ99.95m)の建設も始まっています。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    南東側から見た建設地。手前は、みなとみらい大通り。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    東側から。左に低層部、右に高層部が出現します。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    現地のモニターに映し出された2018年6月の建設地の様子。躯体が建ち上がるまではもう少し時間がかかりそうです。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    建設地の北側(写真右)には「(仮称)LGグローバルR&Dセンター」(地上18階・高さ92.1m)が建設される予定です。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    北側から見た建設地。手前に高層部が建ちます。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    北西側から。2000年1月に完成する予定です。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    その右手。建設地西側には「シンクロン本社ビル」があります。




    建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




    都市計画形成行為のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







    2018年2月撮影

    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    2018年2月6日撮影。北東側から見た建設地。2017年12月1日に着工しました。




    「建築計画のお知らせ」。前回撮影時に71.41mだった高さが81.41mに変更されています。ちょうど10m高くなりました。未定だった工事施工者は清水建設に決定しています。写真クリックで拡大画像を表示。




    「都市景観形成行為のお知らせ」が新たに設置されていました。写真クリックで拡大画像を表示。







    2017年9月撮影

    2017年9月29日撮影。横浜ランドマークタワーから北西側を見ています。左下に空き地があります。ここには中古車販売店がありましたが、すっかり更地になっています。何ができるのでしょうか。




    拡大しました。赤線部分が「(仮称)首都高速道路(株)神奈川開発計画」建設地、青線部分が「(仮称)MMアリーナ計画」建設地です。




    (仮称)首都高速道路(株)神奈川開発計画

    「(仮称)首都高速道路(株)神奈川開発計画」の建築計画のお知らせ。地上10階、高さ47.00m、延べ13,748㎡。用途は事務所、駐車場。建築主及び設計は首都高速道路、施工は未定。工期は2018年6月1日~2020年3月31日です。写真クリックで拡大画像を表示。




    (仮称)MMアリーナ計画

    「(仮称)MMアリーナ計画」の建築計画のお知らせ。地上4階、地下1階、高さ32.00m、延べ21,724㎡。用途は興行場(音楽コンサートアリーナ)、一部飲食店。建築主はぴあ、設計は佐藤工業・とお設計共同体、施工は佐藤工業。工期は2017年12月1日~2020年3月31日です。写真クリックで拡大画像を表示。




    「(仮称)MMアリーナ計画」の完成イメージです。ぴあが三菱地所の土地を借り受け、収容人数1万人規模の大型コンサートアリーナを建設し、ホール・劇場の運営事業に本格的に参入します。ぴあ2017年7月20日付ニュースリリース(PDF)は→こちら




    さて、本題に戻りましょう。赤線部分が「(仮称)MM21地区47街区開発計画」建設地です。




    拡大しました。中央が建設地です。準備工事が始まったようです。その手前の空地には村田製作所が研究開発拠点を建設します。




    北東側から見た「(仮称)MM21地区47街区開発計画」建設地。「(仮称)KT Zepp Yokohama」は、コーエーテクモゲームスのエンタテインメント事業のノウハウを取り入れた新しいスタイルのホールとのこと。どんなホールになるのでしょうか。




    北西側から見た「(仮称)MM21地区47街区開発計画」建設地。




    建設地の西側には「シンクロン本社ビル」があります。




    「シンクロン本社ビル」の南側には「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」があります。




    (仮称)MM21地区47街区開発計画

    「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の建築計画のお知らせ。高さは71.41mです。写真クリックで拡大画像を表示。