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住友不動産大崎ツインビル東館
2021年5月撮影
2021年5月23日撮影。大崎駅に近い南西側から見ています。
南面の様子。上棟しているようですね。
南東側から。地震に備えて免震構造を採用しています。
手前には緑地が出現します。
東側から。最大72時間、2重の無停電対応で停電リスクを回避します。
北東側から。基準階貸室面積は546.94坪 (1,808.05㎡)、総貸室面積は9,550.36坪 (31,570.64㎡)です。
北側から。天井高は3.0mを確保します。
北西側から。こちら側にエレベーターホールやトイレ、階段を配置しています。
ビル名はまだ明らかになっていません。
一部を拡大しました。品川側と五反田側にそれぞれ緑地を設けています。
ビル北西角の上層部が出っ張っています。
西側から。駐車場は平置26台、機械式67台を用意します。
少し離れて。
建設地南西側に「旧ソニー5号館」があり、ここでも住友不動産がオフィスビルを計画しています。 「(仮称)東五反田二丁目計画」については→こちら
「(仮称)住友不動産 大崎東プロジェクト」は、2022年1月に竣工する予定です。
「(仮称)住友不動産 大崎東プロジェクト」の建築計画のお知らせ。建築面積と延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
国土交通省は2020年2月25日、国土交通大臣が都市再生特別措置法の規定に基づき、民間都市再生事業計画「(仮称)北品川5丁目計画」について認定したと発表しました。
報道発表資料は→こちら
2020年7月撮影
2020年7月12日撮影。南西側から見た建設地。大崎駅にもっとも近い地点です。2020年1月7日に着工しています。
その左手。建設地西側は狭い街路です。
右手。こちらに進みます。
南面の様子。タワークレーンを組み立てています。まもなく躯体が建ち上がりそうですね。
その左手。西方面。
右手。東方面。
南東側から見た建設地。敷地は三角形です。ここは頂点の一つになります。こちら側には緑地が設けられます。
北東側から。地震対策として建物下部に免振装置を設置した基礎免震構造を採用しています。
北側から。オフィスフロアは基準階面積1,797㎡超(543.8坪)の整形無柱空間を実現する予定で、多様なレイアウトニーズに対応可能とし、天井高は約3.0m(窓面高さ 2.55m)を確保します。
その左手。品川方面。
右手。五反田方面。
北東側から。こちら側にも緑地が設けられます。2022年2月に竣工する予定です。
前回撮影時に107mだった高さが90mに変更になりました。 このほか工期が修正され、未定だった施工者は清水建設に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年8月撮影
2019年8月4日撮影。南西側から見た建設地。着工前の様子です。
その左手。建設地西側の様子。
右手。建設地南側。こちらに進みます。
右側は品川区立御殿山小学校です。
仮囲いに「解体工事・土壌汚染対策工事」の掲示がありました。
労災保険関係成立票の事業の期間は2017年1月5日~2019年11月30日です。
建築計画のお知らせは前回撮影時と同じです。
東側から見た建設地。敷地は三角形です。ここは頂点にあたる場所になります。
その左手。建設地南側。
右手。建設地北側。「御殿山SHビル」があります。
その右手。「ガーデンシティ品川御殿山」です。
道路を渡り、頂点部分を見ています。
その左手。「ソニー3号館ビル」があります。
西に進みました。北側から見た建設地です。
その左手。品川駅方面。ここから品川駅まで徒歩14分ほどです。
右手。五反田駅方面。五反田駅までは徒歩10分ほどです。
北西側から見た建設地。
建設地西側の様子。 奥のマンションは「パークシティ大崎 ザ タワー」(地上40階・高さ141.39m)です。
これで一回りしました。
2018年8月撮影
2018年8月19日撮影。 五反田駅より「ソニー通り」とも呼ばれる通称「八ツ山通り」を進むと10分ほどで建設地の北西端に到着します。 建設地は三角形です。ここが頂点の一つになります。
建設地北側の様子。
中央は「パークシティ大崎 ザ タワー」(地上40階、高さ141.39m)。
このあたりから品川駅方面に向かってゆるい上り坂になっています。坂の名は「八ツ山の坂」。
東側から見た建設地。
建設地南東端です。
建設地南側の様子。
建設地南西端。
その右手。
その右手。 前回撮影時に建設中だった「品川リハビリテーションパーク及び品川区立図書館」は2018年6月1日に開設されていました。 品川区立大崎図書館は2階に入っています。
建設地西側の様子。
解体・土壌汚染対策工事のお知らせ。 前回撮影時に2017年1月5日~2018年6月30日だった工期が2018年10月14日まで延長されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
前回撮影時と内容は同じですが、解体・土壌汚染対策工事の工期が延長されたことで、完成時期が遅れるものと思われます。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年11月撮影
2017年11月7日撮影。JR大崎駅より、超高層ビルやマンションが並ぶ再開発エリア「パークシティ大崎」のメインストリートを北に進むと、建設地の南西端に到着します。
建設地の南側では「(仮称)品川リハビリテーションパーク及び品川区立図書館新築工事」が進められていました。2018年3月末に完成する予定です。奥は「パークシティ大崎 ザ タワー」(地上40階、高さ141.39m)。
「(仮称)品川リハビリテーションパーク及び品川区立図書館新築工事」の建築計画のお知らせ。地上8階、地下1階、高さ30.993m(最高35.193m)。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地西側は狭い路地です。
北西側から見た建設地。
建設地北側の様子。
建設地南東端。
そこから反対側(東)を見ました。左が「ガーデンシティ品川御殿山」、右が「ソニー御殿山テクノロジーセンター」(ソニー3号館ビル)です。
建設地南側の様子。
「(仮称)北品川5丁目計画」の建築計画のお知らせ。地上19階、地下2階、高さ107m。2018年3月末に新築工事に着手し、2020年3月末に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。