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シエリアタワーなんば
2020年8月撮影
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2020年8月16日撮影。北側から見ています。
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北東側から。外観は完成しています。
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東側から。手前は松屋町筋です。
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地震への備えとして、3～18階に制振装置を設置した制振構造を採用しています。
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南東側から。間取りは2LDK～3LDK、専有面積は55.27㎡～127.91㎡です。
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南側から。共有施設としてラウンジやスカイラウンジを備えています。
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外構工事も進んでいました。
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南西側から。
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西側から。
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北西側から。2020年10月に竣工し、12月に入居を開始する予定です。
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その左手。 建設中だったプレサンスコーポレーションのマンションもほぼ完成していました。 マンション名は「プレサンス難波マジョリティ」。 規模は地上10階、高さ29.60ｍ、総戸数81戸。 こちらも2020年10月に竣工する予定です。
2020年3月撮影
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2020年3月24日撮影。北東側から見ています。
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東側から。手前が松屋町筋です。
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南東側から。28階くらいまで到達しているようです。30階建てなのでもう少し高くなります。
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建設地東側の様子。
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南西側から。
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北西側から。
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その右手。建設地西側です。
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建設地北側でもマンションの建設が進められていました。 工事名は「(仮称)プレサンス中央区高津三丁目新築工事」。 建築主はプレサンスコーポレーション、設計はCube設計事務所、施工は岩出建設。 規模は地上10階、高さ29.60ｍ、延べ2,417㎡、総戸数81戸。 2020年10月下旬に竣工する予定です。
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建設地東側に源聖寺坂があります。
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案内板です。
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源聖寺坂から。
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さらに上った地点から。
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坂の上には大阪市真田山公園があります。公園の一角からです。
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写真クリックで拡大画像を表示。
2019年6月撮影
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2019年6月16日撮影。北東側から見た建設地。躯体が建ち上がり始めていました。
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その左手。松屋町筋。天王寺方面。
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その左手。松屋町筋を挟んだ向かい側に源聖寺があります。このあたりの松屋町筋東側は寺院が軒を連ねています。
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源聖寺北側には源聖寺坂があります。
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趣のある石畳の坂道です。
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源聖寺坂の由来が掲示してありました。写真クリックで拡大画像を表示。
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本題に戻ります。南東側から。
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その右手。松屋町筋。千日前通方面。
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反対側歩道から見た源聖寺と源聖寺坂。
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南側から見た建設地。地震対策として「制振間柱」と「制振盤」を組み込んだ「制振ダンパー」を設置した「制振構造」を採用しています。
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南西側から。
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その右手。建設地南側。
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左手。建設地西側。
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北西側から。マンションHPを見ると、竣工予定が2021年1月から2020年10月に、入居予定が2021年2月から2020年12月に、それぞれ3か月早まっていました。
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写真クリックで拡大画像を表示。
2018年10月撮影
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2018年10月21日撮影。源聖寺。
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その向かい側が建設地です。
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現地の作業予定によれば土工事を行っています。
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2018年10月19日に正式名称が「シエリアタワーなんば」に決まりました。2019年3月に販売開始予定です。
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南西側から見た建設地。間取りは2LDK～3LDK、専有面積は55.27㎡～127.91㎡。
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北西側から。2021年1月に竣工し、同2月に入居を開始する予定です。
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未定だった工事施工者は日本国土開発に決定しています。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年11月撮影
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2017年11月24日撮影。最寄駅はいくつかあります。今回は地下鉄の「谷町九丁目駅」から建設地へ向かいました。千日前通を西に進むと松屋町筋とクロスする下寺町交差点があります。その南東角に大阪最古の神社「生國魂神社」（いくたまさん）の参道口があります。
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そこから松屋町筋を南に進むと右手に建設地が現れます。
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東側から。
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ここに地上30階、地下1階、高さ99.35ｍのタワーマンションが誕生します。
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その向かい側は源聖寺です。
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その南側の源聖寺坂。風情がありますね。
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反対側の歩道から源聖寺付近を見ました。
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その左手。左が建設地です。
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建設地南側の街路の様子。
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2017年11月24日撮影。高さは99.35ｍ。「塔屋を除く」と記載があります。塔屋込みの高さは105ｍくらいでしょうか。2018年4月上旬に新築工事が始まり、2021年1月下旬に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。