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シタディーンハーバーフロント横浜
2022年6月撮影
2022年6月19日撮影。西から建設地に迫ります。手前は周遊バス「あかいくつ」です。
南西側から。躯体がかなり立ち上がっていました。
その右手。本町通り、東方面。
その右手。日本大通り駅の出入口があります。
南側から。基壇部分は6階建てです。その奥に高層部があります。10数階まで立ち上がっているでしょうか。
南東側から。 アスコット社(本社:シンガポール)は150施設以上の「シタディーン」をアジアパシフィック、中央アジア、ヨーロッパ、中東の80以上の都市で展開しています。
その左手。建設地南側。本町通り、西方面。
右手。建設地東側。大桟橋通り、横浜港大さん橋国際客船ターミナル方面。
北東側から。
「シタディーン」は2022年7月8日現在、日本では以下の施設を展開しています。横浜には初進出となります。
シタディーン新宿 [宿泊プラン]
シタディーンセントラル新宿東京 [宿泊プラン]
シタディーンなんば大阪 [宿泊プラン]
シタディーン京都烏丸五条 [宿泊プラン]
その左手。建設地東側の様子。
2023年夏に開業する予定です。
「横浜 日本大通りプロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年8月撮影
2021年8月22日撮影。南西側から見た建設地。タワークレーンが設置され、躯体が建ち上がり始めていました。
その右手。本町通りです。右は「日本大通り駅」3出口(情文センター口)になります。
南側から。建設地は「アーバンネット横浜ビル」の跡地です。同ビルは地上10階、地下1階のオフィスビルでした。
ちょうど、周遊バス「あかいくつ」が通り過ぎていきました。
南東側から。手前は「大さん橋入口交差点」です。
引きました。周囲の様子です。
その左手。本町通り、日本大通り駅方面。
右手。大桟橋通り、横浜港大さん橋国際客船ターミナル方面。
東側から。 アスコット社は、150施設以上の「Citadines(シタディーン)」をアジアパシフィック、中央アジア、ヨーロッパ、中東の80以上の都市で展開し、客室は27,000室以上を用意しています。 日本では2021年9月1日現在、東京(新宿)で2施設、京都(烏丸五条)で1施設、大阪(なんば)で1施設を運営しています。 横浜には初進出します。
北東側から。
その右手。大桟橋通り、大さん橋入口交差点方面
2023年夏に開業する予定です。
「横浜 日本大通りプロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年12月撮影
2020年12月20日撮影。 建設地が左に、日本大通り駅3出口(情文センター口)が右にあります。 完成時には地下で直結します。
南西側から見た建設地。 2020年3月に着工しました。
南側から。 奥は日本大通7ビルです。
南東側から見た建設地。 手前は大さん橋入口交差点です。
その左手。日本大通り駅方面。中央右奥は横浜港郵便局です。
右手。横浜港大さん橋国際客船ターミナル方面。こちらに進みます。
東側から見た建設地。手前は大桟橋通りです。
北東側から。現地の作業予定によると掘削作業や残土搬出、解体作業を進めています。
その左手の様子。中華街まで500mですね。
建設地に接近しました。 NTT都市開発は2018年1月からアスコット社とサービスレジデンスに関する事業協力を行っています。 その事業協力の第一弾として、日本初進出のコリビングホテル「lyf」(ライフ)が福岡市に進出予定です。 共有キッチンやコワーキングスペースなどを充実させ、ゲスト同士が交流できることをコンセプトにした新しいスタイルのホテルだそうです。 「lyf Tenjin Fukuoka」(ライフ天神福岡)は2021年6月に開業する予定です。 (追記:2021年6月16日に開業しました)
その左手に「近代のパン発祥の地」の碑がありました。 江戸時代末期の1860年、この付近に日本初の「パン屋」ができたそうです。 写真クリックで拡大画像を表示。
2018年7月に訪れた時には敷地の一角に「電話交換創始之地」の碑もありましたが、こちらは工事のため撤去されたようです。 写真は2018年7月に撮影しています。 この地にはかつて横浜電話交換局があり、1890年に横浜と東京間において日本で初めて電話交換業務を開始したそうです。 歴史的にゆかりのある地なんですね。
「Citadines」(シタディーン)ブランドの新ホテルは、2023年4月に竣工する予定で、同年夏の開業を目指しています。
「横浜 日本大通りプロジェクト」の建築計画のお知らせ。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年1月撮影
2020年1月5日撮影。南西側から見た建設地。「アーバンネット横浜ビル」の地上部分は既に解体されています。
南側から。現地の作業工程によれば、大成建設が地下部分の解体工事を進めています。左奥に、建設中の「神奈川県分庁舎」のタワークレーンが見えます。
東側から。当初構想にあった住宅はなくなり、ホテルや店舗で構成するビルが建ちます。
北東側から。2020年3月に着工し、2023年4月に竣工する予定です。
横浜 日本大通りプロジェクト((仮称)アーバンネット横浜ビル建替え計画新築工事)の建築計画のお知らせ。高さは60.0mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年4月撮影
2019年4月28日撮影。南西側から見た建設地。「アーバンネット横浜ビル」(地上10階、地下1階)は姿を消しています。
南東側から。
東側から。
仮囲いに透明な部分がありました。
内部の様子。地上部分の解体は終わっていました。
2018年7月撮影
2018年7月21日撮影。南西側から見た解体中の「アーバンネット横浜ビル」(地上10階、地下1階)。
南東側から。第一ヒューテックが2017年11月6日~2019年2月25日の工期で解体しています。
北東側から。新築工事は2019年4月に始まる予定です。
建設地は「電話交換創始之地」です。
2018年2月撮影
2018年2月6日撮影。「アーバンネット横浜ビル」(地上10階、地下1階)が解体されていました。見た目にはまだまだ使えそうですね。
「アーバンネット横浜ビル」は1988年11月竣工。築30年を前にして姿を消すことになります。解体工事の工期は2017年11月6日~2019年2月25日。担当は第一ヒューテックです。
2019年4月に着工する新ビルは地上19階、地下2階、最高高さ約75mの予定です。2021年6月の完成を目指しています。
敷地の一角に「電話交換創始之地」の碑がありました。1890(明治23)年12月、この地にあった「横浜電話交換所」で日本初の交換業務を開始したとのこと。写真クリックで拡大画像を表示。
歩道側には「近代のパン発祥の地」の碑がありました。江戸時代末期の1860年、この付近に日本初の「パン屋」ができたそうです。写真クリックで拡大画像を表示。