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ローレルタワー御堂筋本町
2020年8月撮影
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2020年8月15日撮影。南西側から見ています。Osaka Metro御堂筋線など3路線が乗り入れる「本町駅」に近く、利便性の高いマンションです。
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西側から。22階くらいまで立ち上がっています。
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北西側から。30階建てなのでまだまだ成長します。
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北側から。地震対策として制震構造を採用しています。
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北東側から。間取りは1LDK～3LDK+N（納戸）、専有面積は42.61㎡～155.89㎡です。
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「アパホテル＆リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉」から北西方面を見ています。中央に当マンションが見えます。
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拡大しました。2021年2月上旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
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「ローレルタワー御堂筋本町」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年6月撮影
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2019年6月16日撮影。南西側から見た建設地。タワークレーンが出現していました。
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現地の作業予定によれば一段切梁を進めています。
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現地の案内です。写真クリックで拡大画像を表示。
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北西側から。壁内に、地震による揺れを吸収し、建物の揺れを低減して柱・梁の損傷を抑える効果をもつダンパーを組込んだ制震構造を採用します。
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その右手。
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左手。建設地は幹線道路からは奥まった場所にあります。
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北側から。共有スペースとしてウエルカムラウンジ、オーナーラウンジ、ゲストルーム、スカイラウンジが設けられます。
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北東側から。2021年2月上旬に竣工し、同3月下旬に入居を開始する予定です。
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前回撮影時に101.65ｍだった高さが106.03ｍになりました。 このほか敷地面積を除く面積も修正されています。 工事着手予定時期は労災保険関係成立票と同じ2018年9月21日に変更されました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2018年10月撮影
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2018年10月20日撮影。南西側から見た建設地。「アーク瓦町ビル」は姿を消し、新たな建物の建設工事が始まっていました。
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労災保険関係成立票の事業の期間は2018年9月21日～2021年6月30日です。9月21日頃に着工したもようです。
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北西側から見た建設地。現地の作業予定によれば杭工事（試験杭）を行っています。
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北東側から見た建設地。マンション名は「ローレルタワー御堂筋本町」に決まりました。公式HPは2018年10月19日に開設されています。
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総戸数241戸、間取り1LDK～3LDK、住居専有面積42.61㎡～155.89㎡の30階建て超高層マンションは、2021年2月上旬に竣工し、同3月下旬に入居を開始する予定です。
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前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年4月撮影
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2018年4月12日撮影。 日本初の公営地下鉄である大阪市営地下鉄が、2018年4月1日に民営化され、「大阪市高速電気軌道株式会社」（Osaka Metro、Osaka Metro）が誕生しました。 建設地まではOsaka Metro3路線が乗り入れる「本町駅」から徒歩4分ほどです。 「アーク瓦町ビル」を長谷工コーポレーションが解体していました。
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建設地西側の様子。「アーク瓦町ビル」は地上7階、地下2階でした。1966年竣工なので築50年ほどで姿を消します。
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北西側から見た建設地。現地の作業予定によれば4～5階を解体しています。
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北東側から見た建設地。この跡地に地上30階、地下1階、高さ101.65ｍのタワーマンションが出現します。
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高さは101.65ｍです。2018年8月末に着工し、2021年3月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。