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京阪神虎ノ門ビル新築工事
2020年9月撮影
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2020年9月28日撮影。緑のガラス張りのビルが出現していました。
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竣工間近なので、もう仕上げの段階ですね。
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地震に備え、免震構造を採用しています。
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1階に事務室or店舗スペース、2～12階に事務室を配置します。
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貸室面積（基準階）は449.66㎡（136.02坪）、天井高は2,800mmを確保しています。
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2020年11月に竣工する予定です。 左奥は「新橋田村町地区第一種市街地再開発事業」で建設中の地上27階、地下2階、高さ138.4ｍ（最高138.4ｍ）のオフィスビルです。
2020年6月撮影
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2020年6月7日撮影。西新橋一丁目交差点から見ています。
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北西側から。上棟したでしょうか。
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西側から。カーテンウォールの取り付けも始まっています。
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南西側から見上げました。1階に店舗又は事務室、2～12階に事務室を配置しています。
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南東側から。地震に備え、免震構造を採用しています。
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公式HPによれば、2020年11月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年2月撮影
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2020年2月2日撮影。北西側から見た建設地。躯体が建ち上がり始めていました。
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西側から。8階くらいまで到達しています。
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南西側から。13階まで成長します。
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仮囲いのモニターに完成イメージが映し出されていました。
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反対側です。ちょっと見づらいですが。
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2020年10月末に竣工する予定です。
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前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年8月撮影
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2019年8月25日撮影。西側から。現地の作業予定によれば地下躯体工事を進めています。
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その左手。虎ノ門セントラルビルがあります。
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右手。虎ノ門イーストビルディングです。
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2020年10月末に竣工する予定です。
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前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年4月撮影
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2019年4月7日撮影。虎ノ門駅から建設地まですぐです。
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西側から。2018年9月に着工しています。
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基礎躯体（既存杭など）の解体工事も進められているので、躯体が建ち上がるのはもう少し先でしょうか。
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接近しました。北西側から。
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その右手。近くで「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」（地上36階・最高高さ185.415ｍ）も建設中です。
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左手。建設地北側。こちらに進みます。
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北東側から。角にワーキングオフィス「BIRTH TRANOMON」があります。
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振り返るとそこにも仮囲いが設置された建設現場がありました。計画名は「(仮称)N-1プロジェクト」。日本土地建物が地上10階、地下1階、高さ45.0ｍのオフィスビルを新設します。
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「(仮称)N-1プロジェクト」の建築計画のお知らせ。
工期は2018年12月1日～2020年7月15日。設計は日本土地建物、施工は安藤ハザマ。
写真クリックで拡大画像を表示。
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本題に戻ります。南東側から。
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その左手。建設地南側。「京阪神虎ノ門ビル」は、2020年10月末に竣工する予定です。
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「京阪神虎ノ門ビル新築工事」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と内容は同じです。 写真クリックで拡大画像を表示。
2018年9月撮影
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2018年9月23日撮影。虎ノ門駅1番出入口より建設地まで150ｍほどです。
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2018年9月1日頃に着工したようです。
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建築計画のお知らせの工期、地下解体工事のお知らせの工期、労災保険関係成立票の事業の期間、いずれも2018年9月1日～2020年10月31日でした。
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南西側から。
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北西側から。
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北東側の一角に小規模な建物が立っているので敷地はきれいな長方形ではありません。
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南東側から。2020年10月末に竣工する予定です。
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「京阪神虎ノ門ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年8月撮影
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2018年8月1日撮影。虎ノ門駅から徒歩数分で建設地に到着します。
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その右手。
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2017年8月21日～2018年6月30日の工期でニュービル、垣見ビル、ナンサ虎ノ門ビル、め組田中ビルなど7棟が解体されました。
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その跡地に建設されます
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接近。南西側から。
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北西側から。
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北東側から見た建設地。東西に細長い敷地です。
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建設地東側の様子。北から。
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南東側から。
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地上13階、地下1階、塔屋1階、高さ60.00ｍ。2018年9月に着工し、2020年10月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。