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関東学院大学 横浜・関内キャンパス
2022年5月撮影
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2022年5月4日撮影。JR関内駅。
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その目の前に出現しています。
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外観はほぼ完成していました。
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北東側からになります。 当初計画では2022年4月に開設する予定でしたが、多数の地中障害物が確認されたことや、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う作業員就業状況の変化により、開設時期を1年間延期しています。
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北側から。 建物は2022年内に竣工する予定であるため、低層部の市民開放エリアは順次オープンする予定です。 プレスリリース（PDF）は→こちら
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建物北西側が大通り公園に面しています。
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その右手。大通り公園です。
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低層部の市民開放エリアにはホール、ギャラリー、コワーキングスペース、セミナールームなどを設ける予定です。
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留学生を中心とした国際交流の場を目的とした「インターナショナル・ラウンジ」も計画しています。
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西側から。 大通り公園側のオープンスペースから地下へと続く「サンクンガーデン」にはブックカフェを併設。イベントスペースとしても活用可能の予定です。
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高層部が大学施設となります。 金沢八景キャンパスから「法学部 地域創生学科」、「経営学部 経営学科」、「人間共生学部 コミュニケーション学科」が移転する予定です。 学生数は約2,500人を見込んでいます。
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現地の完成イメージです。
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北東側から。
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建設地南西側の道路の様子です。
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その位置から見上げました。
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横浜・関内キャンパス側から見たJR関内駅。
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2023年4月に開校する予定です。
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「関東学院大学 横浜・関内キャンパス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年8月撮影
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2021年8月22日撮影。JR関内駅側から見ています。北東側からになります。
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その右手。新横浜通り、北西方面。
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左手。新横浜通り、南東方面。
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東側から。鉄骨がかなり組み上がっています。もう少し高くなりそうです。
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その右手。新横浜通り。この下を首都高速神奈川1号横羽線が通っています。
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その右手。JR関内駅です。
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南東側から見上げました。
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南側から。
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その右手。関内駅方面。
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建設地北側に移動しました。
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その左手。新横浜通り。
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右手。大通り公園があります。
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少し離れて。
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JR関内駅の北側からです。
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北西側から。 地下1階～地上5階が市民に開放するエリアとなります。 地下1階と1階にエントランス・ブックカフェ・スポーツ施設等、2～3階にホール・ギャラリー、4階にマッチングオフィス・コワーキングスペース、5階にデジタル図書館を設けます。
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その左手。大通り公園、関内駅方面。
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右手。大通り公園・石の広場。
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横浜の「大通り公園」は、1973年まで流れていた吉田川、新吉田川という運河を地下鉄建設に伴い埋め立て1978年に開園。 公園の下を横浜市営地下鉄ブルーラインが通っています。
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西側から。6～17階が大学施設です。法学部、経営学部、人間共生学部の学生約3,300人が学ぶことになります。
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2022年内に竣工し、市民開放エリアは順次オープンする予定です。
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横浜・関内キャンパスは、2023年4月の開校を目指しています。
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関東学院大学 横浜・関内キャンパスの建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年12月撮影
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2020年12月20日撮影。JR関内駅南口。
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その目の前が建設地です。 現地の作業予定によると基礎躯体工事を進めています。
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その右手。新横浜通りです。
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左手。こちらに進みます。
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建設地南東側の様子。
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レンガ調の仮囲いも使われていました。
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南側から。 関東学院大学は2020年10月30日、「2022年2月竣工、2022年4月開校予定」を、「2022年内竣工、2023年4月開校予定」に変更すると発表しました。 着工直後から多数の地中障害物が確認されたことと、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴う作業員就業状況に変化があったことが1年延期の理由です。 低層部の市民開放エリアは開校前に順次オープンさせる予定だそうです。 2020年10月30日付プレスリリースは→こちら
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移動しました。北側から見た建設地です。
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その左手。この緑地の下を首都高速神奈川1号横羽線が通っています。
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右手。大通り公園があります。
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大通り公園は、吉田川、新吉田川という運河を地下鉄建設に伴い埋め立て、1978年9月9日に開園しています。 この公園の下を横浜市営地下鉄ブルーラインが通っています。
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その左手。「ふれあい横浜ホスピタル」と「シニアホテル横浜」を併設した建物が目立っていました。
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その左手。建設地です。
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[関東学院大学2020年10月30日付プレスリリース（PDF）より引用]
大通り公園側低層部の完成イメージです。 地下1階～地上5階の市民開放エリア「オープンナレッジポート」にはデジタル図書館、マッチングオフィス・コワーキングスペース、ホール・ギャラリー、ブックカフェ・スポーツ施設などが誕生します。
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6～17階が法学部 法学科、地域創生学科、経営学部 経営学科、人間共生学部 コミュニケーション学科の学生が学ぶ「関東学院大学 横浜・関内キャンパス」となります。
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西側から見た建設地。2022年内に竣工し、市民開放エリアを順次オープンする予定で、2023年4月の開校を目指しています。
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「関東学院大学 関内キャンパス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年1月撮影
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2020年1月5日。JR関内駅南口。
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新横浜通りを挟んだ向かい側が建設地です。
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その左手。かながわ信用金庫の横浜営業部が入るビルがあります。
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右手。新横浜通り。
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建設地南東側の様子です。一部にレンガ調の仮囲いを使用しています。
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南側から見た建設地。
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建設地北西側に移動しました。
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その右手。大通り公園です。
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現地の作業工程によれば、躯体解体や埋戻し、杭工事を進めています。
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その右手。右側が大通り公園です。
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大通り公園から見た建設地。
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西側から。2022年4月に開校する予定です。
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前回撮影時に「(仮称)関東学院横浜都心キャンパス」だった名称が「関東学院大学関内キャンパス」に変更されていました。 これが正式名称のようです。 建築面積や延べ面積にも修正があります。 また、完了予定は2022年3月から2022年2月28日に繰り上がっていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年4月撮影
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2019年4月28日撮影。JR関内駅の北側には横浜市役所があります。2020年6月に新庁舎に移転予定です。
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JR関内駅の南側では横浜市教育文化センターの解体工事が進められていました。
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横浜市教育文化センターは地上11階、地下2階。1974年に竣工しています。
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北東側から。耐震強度不足のため2013年3月末をもって完全閉館していました。
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北側から。解体工事の担当はフジタ。労災保険関係成立票の事業の期間は2018年7月1日から2019年12月27日までです。
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その右手。大通り公園です。横浜市営地下鉄・阪東橋駅付近まで帯状に続いています。
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ここに、市民の知の交流拠点を併設した大学キャンパスが誕生します。
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大通り公園側から。
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建築計画のお知らせ。地上17階、地下2階、高さ74.90ｍ。2019年11月に着工し、2022年3月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。