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クレヴィアタワー御堂筋本町
立面図
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塔屋を含む最高部の高さは、102.73ｍ（98.18ｍ+4.55ｍ）です。
配置図
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1962年に竣工した東光ビル（地上7階）の跡地に建ちました。安土町通に面しています。
2021年3月撮影
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2021年3月23日撮影。 御堂筋（西側）から建設中の「クレヴィアタワー御堂筋本町」を見ています。 御堂筋沿いの高さ制限は緩和されましたが、マンションは建てられません。 このため、タワーマンションは御堂筋からは奥まった場所に建設されています。 右奥で建設中の建物は「シティタワー大阪本町」（地上48階、高さ165ｍ）です。
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南西側から。 20数階まで立ち上がっているようです。 30階建てなので、もう少し高くなります。 地震に備え制振構造を採用しています。 制振ダンパーは、3～18階は1フロア当たり3か所、19～27階は1フロア当たり4か所に配置し、建物全体で84か所に設置します。
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南側から。総戸数は170戸、間取りは1LDK～4LDK、専有面積は39.50㎡～135.01㎡です。
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南西側から。共有施設として、13階にオーナーズラウンジやゲストルームを設けます。
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「クレヴィアタワー御堂筋本町」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と内容は同じです。 マンションHPによれば、2022年2月上旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
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2020年8月15日撮影。御堂筋から安土町通を東に進むと、左手に建設地が現れます。
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タワークレーンが設置され、躯体が建ち上がり始めていました。
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その右手。堺筋方面です。幹線道路からは外れているので静かです。
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南から。地震に備えて制振構造を採用しています。
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南東から。間取りは1LDK～4LDK（39.50㎡～135.01㎡）です。
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その左手。御堂筋方面です。2022年2月上旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
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「クレヴィアタワー御堂筋本町」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、面積関係や高さが修正されています。 未定だった施工者は日本国土開発に決まりました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年6月撮影
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2019年6月16日撮影。南西側から見た建設地。
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南側から。日本国土開発が障害撤去工事を進めています。労災保険関係成立票の事業の期間は2019年5月14日～同8月31日です。
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その左手。御堂筋まで120ｍほどです。
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右手。安土町通に面しています。
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南東側から。2019年9月初旬に着工し、2022年3月下旬に竣工する予定です。
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「(仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町新築工事」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。