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Tamachi Tower(田町タワー)
2023年4月撮影
2023年4月11日撮影。北東側から見ています。仕上げの段階です。
東側から。地震対策として、免震+制振のハイブリッド構造システムを導入します。
北西側から。地下1階~地上2階にレストラン&ショップやカフェ、3階にスポーツジム・保育所、4階に健診センターや英語対応のクリニックを計画しています。
北西側から見上げました。 オフィスロビーは地下1階、オフィスエントランスは2階、テナント専用ラウンジは4階に設けます。 6~27階のオフィスフロアの基準階面積は約2,615㎡(約790坪)、28階の事務所面積は約1,706㎡です。 28階にはプレミアムオフィスとして専用の展望テラスを設けます。 天井高は2.85m(特殊階2.85m~3.05m)を確保します。
「Tamachi Tower(田町タワー)」の建築計画のお知らせ。2023年6月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年12月撮影
2022年12月25日撮影。田町駅と建設地を結ぶ連絡通路の様子。完成時には直結することになります。
その右上方。外観はほぼ完成していますね。
第一京浜の北側歩道から。
その右側。「森永プラザビル」(地上24階、高さ100.3m)があります。
2ショット。
北側から。
北東側から。
その東側に「第二田町ビル」(地上16階、高さ100.3m)があります。
離れた場所から見ると高層部の様子がよくわかります。
北東側から見上げました。
旧ビルの前に「江戸開城 西郷南洲 勝海舟 会見之地」の石碑がありました。完成時には復活することでしょう。写真クリックで拡大画像を表示。
現地にあった低層部の完成イメージ。
建設地東側の様子。
建設地南東側に「本芝公園」があります。
本芝公園から。
JR線の南側に移動しました。
南側から。駐車場は208台分を用意します。
南西側から。2023年6月末に竣工する予定です。
「田町タワー」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年7月撮影
2022年7月31日撮影。田町駅から「森永ブラザビル」のデッキを進むと・・・
「田町タワー」が姿を現します。完成時にはこのデッキと直結することになります。
第一京浜の北側歩道に移動しました。北西側から見ています。まもなく上棟のようです。
カーテンウォールの設置も進んでいます。
北側から。地震対策として、機能性+経済性の両立を実現する日本初の免震+制振のハイブリッド構造システムを導入します。
北東側から。地下1階~地上2階にレストラン&ショップやカフェ、3階にスポーツジム・保育所、4階に健診センターやクリニック(英語対応)を計画しています。
建設地から約480m北にある日比谷通りに架かる歩道橋に移動しました。
高層部の様子がわかります。
第一京浜に戻りました。
東側から。オフィスロビーは地下1階、オフィスエントランスは2階、テナント専用ラウンジは4階に設けます。
本芝公園から。オフィスフロアの基準階面積は約2,615㎡(約790坪)、天井高は2.85m(特殊階2.85m~3.05m)を予定しています。
JR線の南側に移動しました。南東側から見ています。
南側から。28階はプレミアムオフィスとして専用の展望テラスを設けます。
南西側から。駐車場は208台分を確保します。
JR田町駅芝浦口のデッキから見ています。
2023年5月末に竣工し、6月上旬に入居を開始する予定です。
「田町タワー」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年1月撮影
2022年1月9日撮影。田町駅から続くデッキから見た建設地です。躯体が建ち上がり始めていました。
ビル名は「田町タワー」に決まっていました。シンプルな名称ですね。
第一京浜の北側歩道から見た建設地。
北側から。基準階貸室面積は2,595.04㎡(785.0坪)、天井高は2.85mを予定しています。
北東側から。エレベーターは14基、駐車場は最大210台分を計画しています。
仮囲いに掲示されていました。 建設地には江戸時代に田町薩摩邸があり、1868年(慶應4年)3月14日に西郷隆盛と勝海舟が会談を行い、江戸開城を取り決めています。 この石碑は、ビル完成時に再び設置されるものと思われます。 写真クリックで拡大画像を表示。
建設地東側の様子。
東側から。田町タワーは2023年5月末に竣工する予定です。
田町タワーの建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年2月撮影
2021年2月21日撮影。JR田町駅三田口。
デッキは建設地の手前まで続いています。標識によると、2021年2月1日に着工しました。
北西側から見た建設地。 建設地には「第一田町ビル」(地上9階)、「徳栄ビル本館」(地上10階)、「徳栄ビル新館」(地上5階)がありました。
北側から見た建設地。 「第一田町ビル」に入っていた三菱自動車工業本社は、中央右奥に見える「msb Tamachi 田町ステーションタワーS」(地上31階、高さ168.98m)に移転しています。 その左は「msb Tamachi 田町ステーションタワーN」(地上36階、高さ180.08m)です。
その右手。森永製菓や森永乳業の本社が入る「森永プラザビル」(地上24階、高さ100.3m)があります。
左手。「第二田町ビル」(地上16階、高さ100.3m)があります。
北東側から見た建設地。
接近しました。
この場所にあった「江戸開城 西郷南洲 勝海舟 会見之地」の石碑は、建替えに伴い保管しているそうです。完成時に復活することでしょう。写真クリックで拡大画像を表示。
三田駅のA5・A6出入口も建替えに伴い閉鎖されています。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年5月末に竣工する予定です。
(仮称)TTMプロジェクトの建築計画のお知らせ。下記が変更されていました。
・建築面積………6,000㎡→5,949.77㎡
・延べ面積………113,000㎡→112,178.97㎡
・基礎工法………杭基礎→直接基礎
・高さ……………160m(最高160m)→156m(最高156m)
・着工……………2021年1月末日→2021年2月1日
・建築主…………3社→三菱重工業 単独
・施工者…………未定→清水建設
写真クリックで拡大画像を表示。
2020年9月撮影
2020年9月28日撮影。北側から見た建設地。「第一田町ビル」(地上9階、地下3階)や「徳栄ビル」(地上10階、地下3階)は姿を消し、「msb Tamachi 田町ステーションタワーN」(地上36階、高さ180.08m)や「msb Tamachi 田町ステーションタワーS」(地上31階、高さ168.88m)が姿を見せていました。
その右手。「森永プラザビル」(地上24階、高さ100.3m)があります。
左手。「第二田町ビル」(地上16階、高さ100.3m)です。
北東側から見た建設地。
「森永プラザビル」のデッキから見た建設地。地上部分はほぼ解体を終えていました。
その上空。
その右手。「第一田町ビル」に入っていた三菱自動車工業は、右奥に見える「msb Tamachi 田町ステーションタワーS」に本社を移転しています。
左手。2021年1月に着工し、2023年5月に竣工する予定です。
「(仮称)TTMプロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年12月撮影
2019年12月15日撮影。中央奥にJR田町駅があります。都営地下鉄の三田駅はこの道路の下です。
その左手。森永製菓や森永乳業の本社が入る「森永プラザビル」(地上24階、高さ100.3m)があります。
その北側が建設地です。
その左手。第一京浜に面しています。
清水建設が「第一田町ビル」と「徳栄ビル」の地上部分の解体工事を進めています。
中央が解体中の「徳栄ビル」です。規模は地上10階、地下3階。1965年5月に竣工しています。
その左手。三菱自動車工業の本社が入っていた「第一田町ビル」です。規模は地上9階、地下3階。1966年5月に竣工しています。
解体工事の労災保険関係成立票の事業の期間は2019年6月1日~2020年3月31日です。
2020年3月末には地上部分は姿を消すことになります。
前回撮影時はこのあたり(建設地北東側)に、江戸無血開城を取り決めた勝海舟と西郷隆盛の会見の地を示す石碑がありました。
仮囲いにその石碑の写真が掲示してあり、「建替えに伴い保管しています」と添えられていました。完成時に復活するのでしょうね。写真クリックで拡大画像を表示。
「(仮称)TTMプロジェクト」の建築計画のお知らせ。2021年1月末に着工し、2023年5月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年6月撮影
2019年6月2日撮影。 「第一田町ビル」です。地上9階、地下3階、1966年5月竣工。 頭上のタワークレーンは奥で建設中の「msb Tamachi 田町ステーションタワーN」(地上36階、高さ180.08m)のものです。
その右手。左は「徳栄ビル本館」です。地上10階、地下3階、1965年5月竣工。 左奥にある「徳栄ビル新館」(地上5階、1979年2月竣工)なども含め超高層ビルに生まれ変わります。
左手。「第二田町ビル」(地上16階、高さ100.3m)があります。
「第一田町ビル」に入っていた三菱自動車工業の本社は、田町駅の反対側に完成したばかりの「msb Tamachi 田町ステーションタワーS」(地上31階、高さ168.98m)に移転し、2019年1月7日から業務を開始しています。
「第一田町ビル」付近は江戸無血開城を取り決めた勝海舟と西郷隆盛の会見の地でもあります。写真クリックで拡大画像を表示。
文章部分を拡大。江戸時代には薩摩藩の屋敷があったそうです。写真クリックで拡大画像を表示。
「第一田町ビル」の前に人が集まっていました。
この日は、築53年で幕を閉じる「第一田町ビル」に落書きをするイベントが開かれていたのでした。 新ビルは2023年度に誕生する予定です。