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    損保ジャパン霞が関ビル


    2023年5月撮影

    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    2023年5月5日撮影。虎ノ門二丁目西交差点付近から見ています。南東側からになります。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    赤坂一丁目交差点付近から見ています。かなり立ち上がっています。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    接近し見上げました。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その右手。建設地東側の様子。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その右手。「霞が関東急ビル」(地上17階、高さ81.31m)があります。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    2ショット。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    黒を基調としたシックな外観です。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    北側から。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    こちら側は白っぽい外壁で仕上げています。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    南西側から。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その右手。建設地南側の様子。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビルの建築計画のお知らせ

    「(仮称)損保ジャパン霞が関ビル」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に2023年6月30日だった完了予定が2023年10月6日に変更されていました。 3か月と6日、完了予定が延びています。 写真クリックで拡大画像を表示。




    2023年1月撮影

    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    2023年1月3日撮影。南西側から見た建設地。躯体が建ち上がっていました。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    南側から。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    南東側から。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その左手。建設地南側。 左では「(仮称)溜池プロジェクト新築工事」が進行中で、野村不動産が地上9階、地下1階、高さ42.6m、延べ面積5,700㎡のオフィスビルを新設します。 2023年11月末に竣工する予定です。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    右手。建設地東側。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    ここには、地上16階、地下1階、高さ83.84m(最高85.84m)、延べ面積24,808㎡のオフィスビルが出現します。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    東側から。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    北東側から。2023年6月末に竣工する予定です。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビルの建築計画のお知らせ

    「(仮称)損保ジャパン霞が関ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




    2022年4月撮影

    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    2022年4月9日撮影。南西側から見た建設地。現地の作業予定によると、杭工事を進めていました。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その上方。建設地東側に「霞が関東急ビル」(地上17階、高さ81.31m)があります。同ビルよりやや高いビルが建つことになります。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    南側から見た建設地。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その左手。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    右手。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    南東側から見た建設地。奥のこんもりとした森は首相公邸・官邸です。その手前に六本木通りがあります。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その左手。建設地南側。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    右手。建設地東側。2023年6月末に竣工する予定です。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビルの建築計画のお知らせ

    「(仮称)損保ジャパン霞が関ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




    2021年5月撮影

    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    2021年5月23日撮影。南東側から見ています。建築計画のお知らせによれば、2021年5月16日に着工しています。着工したばかりですね。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その右手。建設地東側。建設地北側は六本木通りで、その北側に首相公邸があります。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その右手。「霞が関東急ビル」があります。規模は地上17階、地下1階、高さ81.31m、延べ面積19,191㎡。2010年に竣工しています。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    建設地南側の様子です。前回撮影時に建設中だった「明産霞が関ビルディング」(右奥)は完成していました。規模は地上8階、地下1階、高さ40.90m、延べ面積4,665㎡です。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    南側から見た建設地。現地の作業予定によると杭工事を進めています。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    南西側から。地震に備えて中間免震構造を採用します。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その右手。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    2023年6月末に竣工する予定です。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビルの建築計画のお知らせ

    「(仮称)損保ジャパン霞が関ビル」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に84.77m(最高86.77m)だった高さが83.84m(最高85.84m)に修正されていました。 着工予定も2021年3月16日から同年5月16日に変更されましたが、完了予定は変わりません。 写真クリックで拡大画像を表示。




    2020年6月撮影

    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    2020年6月7日撮影。2010年11月に竣工した「霞が関東急ビル」。規模は地上17階、地下1階、高さ81.31m、延べ面積19,191㎡です。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その西側隣接地が建設地です。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その右手。建設地東側。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    左手。 西側隣接地では「明産霞が関ビル」が建設中でした。 規模は地上8階、地下1階、高さ40.90m、延べ面積4,665㎡。 建築主は明産、設計は三菱地所設計、施工は大林組です。 2020年11月末に竣工する予定です。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    南側から見た「(仮称)損保ジャパン霞が関ビル」建設地。 清水建設・フジタJVが2020年5月7日~2021年3月15日の工期で既存ビルの地下解体工事を進めています。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    その右手。「霞が関東急ビル」より少しだけ高いビルが出現することになりますね。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビル

    左手。




    (仮称)損保ジャパン霞が関ビルの建築計画のお知らせ

    「(仮称)損保ジャパン霞が関ビル」の建築計画のお知らせ。2021年3月16日に着工し、2023年6月30日に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。


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