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シティタワー天王寺
立面図
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谷町筋側の立面図です。
配置図
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建設地東側に幅員約40ｍの谷町筋があります。
2023年1月撮影
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2023年1月10日撮影。近鉄前交差点に架かる阿倍野歩道橋から、「あべのハルカス」（地上60階、高さ300ｍ）を見上げています。
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阿倍野歩道橋から見た「シティタワー天王寺」です。
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南東側から。竣工間近なので仕上げの段階です。
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その右手。谷町筋です。
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東側から。地上25階、高さ約86.5ｍ、総戸数179戸です。
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地震に備えて免震構造を採用しています。
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179戸のうち177戸を一般に分譲しています。
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北東側から。1階には2層吹き抜けのエントランスホールを設けます。
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間取りは1LD・K～3LD・K、専有面積は40.08㎡～140.44㎡です。
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その左手。谷町筋。
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接近し見上げました。
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その左手。「アベノハルカス」がそびえています。
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南側から。共用施設として、入居者専用のパーティールーム（2階）やテレワークラウンジ（3階）を設けます。
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西側から。2023年2月4日の時点では、2LD・K～3LD・K（55.34㎡～71.21㎡）を5,900万円～9,400万円で販売中でした。
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北西側から。2023年4月下旬に竣工し、2024年4月下旬に入居を開始する予定です。（2023年2月4日時点）
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「シティタワー天王寺」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年3月撮影
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2022年3月10日撮影。近鉄前交差点に架かる阿倍野歩道橋から見た、日本一の超高層ビル「アベノハルカス」（地上60階、高さ300ｍ）。
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阿倍野歩道橋の様子です。
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阿倍野歩道橋から北方面を見ています。タワークレーンが見える場所が建設地です。
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あべの筋を北上しました。南東側から。7階くらいまで立ち上がっているようです。
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東側から。25階まで成長します。
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その左手。建設地南側の様子。
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右手。建設地北側。
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北東側から。ホテルのような内廊下を採用します。
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共用施設として、2階にパーティールーム（集会室）、3階にテレワークラウンジを計画しています。
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その左手。「アベノハルカス」がそびえています。
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西側から。2022年3月24日の時点では1LD・K～3LD・K（41.10㎡～74.78㎡）を5,400万円～9,900万円で販売中でした。
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2023年4月中旬に竣工し、7月下旬に入居を開始する予定です。
2021年3月撮影
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2021年3月23日撮影。日本一高い超高層ビル「あべのハルカス」（地上60階、高さ300ｍ）を「てんしば」入口付近から見ています。
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その左手。JR「天王寺駅」。この地下にはOsaka Metro「天王寺駅」もあります。
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駅から数分の場所に建設地があります。2020年10月に着工したもようです。
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その右手。谷町筋に面しています。
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ここに地上25階、高さ約86.5ｍ、総戸数179戸のタワーマンションが誕生します。
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北東側から。現地の作業予定によると、躯体工事を進めています。
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その左手。「あべのハルカス」方面。
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反対側歩道から見た建設地。間取りは1LD・K～3LD・K、専有面積は40.08㎡～140.44㎡を予定しています。
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2023年4月中旬に竣工し、7月下旬に入居を開始する予定です。
2020年8月撮影
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2020年8月15日撮影。日本一の超高層ビル「アベノハルカス」（地上60階、高さ300ｍ）。
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久しぶりに訪れたら、その撮影ポイントは「てんしば」という広場になっていました。
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2015年10月には完成していたようですね。
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店舗も並んでいました。
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そこから谷町筋を北上すると左手に建設地が現れます。
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その左手。
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南側隣接地では住宅併用病院（地上8階）を建設中でした。
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谷町筋の東側歩道から見た建設地。
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その左手。
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右手。2020年10月に着工する予定です。