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プレミスト徳山ザ・レジデンス（TOKUYAMA DECK）
2023年2月撮影
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2023年2月16日撮影。JR徳山駅から建設地方面を見ています。
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「プレミスト徳山ザ・レジデンス」が立ち上がっていました。その左手にはD1（駅前棟）が完成しています。
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駅と建設地はデッキで接続していました。
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中央左はD1。規模は地上6階、高さ約30ｍです。
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D1の入口の様子です。山口銀行、もみじ銀行、徳山商工会議所などが入っています。
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その右手。この広場の下に駐輪場があります。
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その右手。新幹線の高架橋が見えます。
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地上に下りました。北西側から見た「プレミスト徳山ザ・レジデンス」です。まだ半分くらいの高さでしょうか。
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その右手。建設地東側の様子。
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西側から。規模は地上18階、高さ約60ｍ、総戸数100戸です。
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その左手。徳山駅方面。
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右手。北方面。
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南西側から。
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その右手。88台を収容する駐車場棟も姿を現していました。
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南側から見た建設地。
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その左手。
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右手。こちらに進みます。
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南東側から。
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仮囲いの透明部分から見た内部の様子。手前にはD2（商業棟）が建ちます。規模は地上3階、高さ約19ｍ、延べ面積約7,740㎡です。屋上には102台を収容する駐車場が設けられます。
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徳山銀座通りから。
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その右手。
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徳山銀座通りに面するD2建設地の様子です。
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その左手。
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右手。こちらに進みます。
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その先にD3（ホテル棟）が立ち上がっていました。D3は地上12階、高さ約44ｍ、客室117室です。
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北側から見た建設地。
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その左手。
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アーケードを抜けると徳山駅が姿を見せました。
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徳山駅は図書館と一体化したお洒落な駅でした。
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D1方面に進みます。
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北側から見たD1です。
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さらに日が落ちてきました。
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駅の左奥に建設中の「プレミスト徳山ザ・レジデンス」が見えます。2023年2月24日の時点では、3LDK（70.96㎡～84.35㎡）を3,638万円～4,898万円で販売中でした。
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「プレミスト徳山ザ・レジデンス」は2023年12月に竣工し、2024年4月に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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徳山駅夕景。
2021年12月撮影
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2021年12月21日撮影。徳山駅から見た建設地です。駅前棟（地上6階）が立ち上がっていました。住宅棟（地上18階）建設地はその右側です。
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その右手。右は山陽新幹線の高架橋です。
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東に移動しました。手前に建つ駐輪場には屋上庭園や通路が整備され、この地点から駅前棟や住宅棟などに直接行けるようになります。
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北西側から見た事業地。手前に駐輪場が建ちます。
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駅前棟は店舗やオフィス、商工会議所で構成します。
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駅前棟は2022年春に供用開始する予定です。
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その右手。ここが18階建て住宅棟の建設地です。
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住宅棟は工事が始まったばかりです。
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奥の商業棟（地上3階）建設地では、旧「近鉄松下百貨店」の解体工事を進めていました。
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その左手。駅前棟。
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南側から見た事業地です。手前には88台を収容する駐車場棟（4層）が建ちます。
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その右手。こちらに進みます。
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左は解体中の旧「近鉄松下百貨店」本館（地上8階）です。
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徳山銀座通り側から見た解体中の本館。「近鉄松下百貨店」は1962年9月に開業し、2013年2月に閉店しました。その後、2015年10月から2018年7月まで、本館1～5階を周南市役所の仮庁舎として使用しています。
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跡地に建つ商業棟（地上3階）には、食品スーパーやライフスタイルショップ、飲食店などが出店。店舗面積約9,220㎡、屋上駐車場102台を予定しています。
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徳山駅側に進んだ地点から見た解体中の本館。
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その右手。このあたりがホテル棟（地上12階）建設地です。
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今は駐輪場として使われています。施設全体は2023年秋以降にオープンする予定です。