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渋谷アクシュ（渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業）
2024年3月16日撮影
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①の地点（渋谷ヒカリエ前）よりスタートします。
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①の地点より見上げました。竣工に向けて工事はラストスパートです。
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その右手。こちらに進みます。
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規模は地上23階、地下4階、高さ122.86ｍ、延べ面積約44,500㎡です。
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1～4階は商業施設です。広場やアトリウムとつながる1～2階は飲食機能が主体となります。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見ています。3～4階にはオフィスサポートに資するテナントなどが入居する予定です。
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その左手。
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右手。右は「渋谷クロスタワー」（地上32階、高さ131ｍ）です。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より。5～23階がオフィスフロアとなります。3階には植栽をふんだんに配置したオフィスエントランスを計画しています。
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その上方。「渋谷アクシュ」と「渋谷クロスタワー」。
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④の地点は「渋谷クロスタワー」のデッキの上です。
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④の地点より。オフィスフロアの総賃貸面積は24,950㎡、基準階面積は約1,325㎡を予定しています。
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その位置に「尾崎豊記念碑」があります。写真クリックで拡大画像を表示。
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「渋谷クロスタワー」は「東邦生命ビル」の名称で1975年に竣工しました。1999年より現名称に変更されています。まもなく築50年を迎えることになります。
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「渋谷クロスタワー」前より見た本題の「渋谷アクシュ」。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より。
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その左手。
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その上方。
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⑥の地点に歩道橋があります。
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⑥の地点より。
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⑦の地点に移動しました。
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⑦の地点より。建物の手前に広場（AOスポット）が出現する予定です。
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その左手。
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右手。この建物も「渋谷ヒカリエ」の一部です。ここから「渋谷ヒカリエ」に入ることができます。
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「渋谷アクシュ」と「渋谷ヒカリエ」の間の道を進みます。
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その位置より見上げました。
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⑧の地点に移動しました。
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⑧の地点より①方面を見ています。「渋谷アクシュ」と「渋谷ヒカリエ」を結ぶデッキが出現していました。デッキ下には広場（SHIBUスポット）が出現する予定です。
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その位置より見上げました。2024年5月末に竣工し、2024年度上期に開業する予定です。
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「渋谷アクシュ」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年7月2日撮影
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①の地点からスタートします。
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①の地点より見上げました。渋谷ヒカリエ（地上34階、高さ182.5ｍ）とはデッキで接続することになります。写真右に進みます。
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ビル南西面の様子です。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見ています。上棟間近でしょうか。
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その右手。渋谷アクシュ（地上23階、高さ122.86ｍ）と渋谷クロスタワー（地上32階、高さ131ｍ）。
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その右手。渋谷クロスタワー。
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渋谷クロスタワー側より見ています。 渋谷アクシュ（SHIBUYA AXSH）という名称には、青山（AOYAMA）と渋谷（SHIBUYA）の街をつなぎ（Ⅹ：交差する）、多種多様な人々が行き交う場所で、交流を誘発する施設になっていきたいという思いを込めているそうです。 また、挨拶や友好のしるしである「握手（アクシュ）」の意味から、異なる人々や文化がこの場所でつながり・交じり合い、そこから新たな価値が生まれていく様子を表現しているとのこと。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見ています。 1～4階に商業施設、5～23階にオフィスを配置します。 1～2階は飲食店舗を中心とし、3～4階はワーカーに対する心と体の健康を高められるサービスを提供。 ナチュラルレストランとフィットネスを連動させた店舗がオープンする予定です。 また、4～5階には健康診断専門の「総合健診センターヘルチェック」もオープン予定です。
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その左手。青山通り、渋谷駅方面。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見ています。 3階に植栽をふんだんに配置したオフィスエントランスを設け、5～23階にハイグレードなオフィス（総賃貸面積24,950㎡、基準階面積約1,325㎡）を展開します。
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その左手。青山通り方面。
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右手。渋谷ヒカリエ方面。こちらに進みながら見上げます。
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2024年5月末に竣工する予定です。
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開業は2024年度上期を予定しています。
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「渋谷アクシュ」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年8月撮影
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2022年8月19日撮影。「渋谷ヒカリエ」側から建設地を見ています。西側からになります。
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奥には「渋谷クロスタワー」（地上32階、高さ131ｍ）がそびえています。同ビルに近い高さ（122.86ｍ）の超高層ビルが誕生することになりますね。
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その左手。
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右手。こちらに進みます。
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南側から見た建設地です。2021年12月1日に着工しています。
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その左手。
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右手。青山通りです。上り坂になっています。この坂を金王坂と呼ぶようです。歩道橋があります。
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歩道橋からです。現地の作業予定によると地下躯体工事を進めています。
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その左手。地下4階まであるので、躯体が立ち上がるまでもう少し時間がかかりそうですね。
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右手。
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「渋谷クロスタワー」のデッキに移動しました。
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「渋谷クロスタワー」です。
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尾崎豊の記念プレートは健在です。
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デッキから見た建設地。
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その左手。
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右手。
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「渋谷クロスタワー」側から見た完成イメージです。両ビルはデッキで結ばれます。
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東側から見た建設地。
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その上方。奥に「渋谷ヒカリエ」（地上34階、高さ182.5ｍ）がそびえています。
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その左手。青山通り。
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右手。こちらに進みます。
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北東側から見た建設地。
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その左手。
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右手。手前の建物も「渋谷ヒカリエ」の一部です。エスカレーターがあります。
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エスカレーターを上った地点から。
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その左手。
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右手。新ビルは、1～4階に商業機能、5～23階にハイグレードなオフィス（総賃貸面積約24,950㎡、基準階面積約1,325㎡）を配置します。
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「渋谷ヒカリエ」ともデッキで結ばれます。
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現地の完成イメージ。2024年5月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月撮影
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2021年12月5日撮影。渋谷ヒカリエ側（西）から見た建設地です。2021年12月1日に着工しました。
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こちら側にはお洒落な広場ができます。連絡通路も整備され渋谷ヒカリエと接続します。
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その左手。左は渋谷ヒカリエです。
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右手。青山通り方面。こちらに進みます。
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南側から見た建設地。
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その右手。青山通り。
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その右手。渋谷クロスタワー（地上32階、高さ131ｍ）があります。
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渋谷クロスタワー側（南東）から見た建設地。
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完成イメージです。渋谷クロスタワーとも連絡通路で接続します。 渋谷クロスタワーからは、新ビルを経由して、渋谷ヒカリエや渋谷駅に行けるようになります。
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その上方。渋谷ヒカリエ（地上34階、高さ182.5ｍ）です。
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その右手。
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左手。歩道橋があります。
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歩道橋からは建設地が間近に見られます。現地の作業工程によると、西工区では地下躯体解体工事や薬液注入工事を進めています。
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その左手。
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右手。東工区では山留工事を進めています。
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北東側から見た建設地。
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北側から見た建設地。
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その左手。青山通り方面。
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右手。
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渋谷ヒカリエ2階（北西）から見た建設地です。
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その左手。
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右手。2024年5月末に竣工する予定です。
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「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事」の建築計画のお知らせ。 建築面積、延べ面積、高さ（123ｍ→122.86ｍ）が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年1月撮影
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2021年1月3日撮影。渋谷クロスタワー（地上32階、高さ131ｍ）。
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その左手。青山通りです。
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その左手。 建設地になります。 竹中工務店が2020年11月2日～2022年7月31日の工期で既存建物の解体工事を進めています。 写真はシオノギ渋谷ビル（地上13階、地下2階）です。
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解体中のシオノギ渋谷ビルの様子。ガラスがV字状に切り込んでいます。ちょっと凝った意匠ですね。
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渋谷クロスタワー側から見た解体中のシオノギ渋谷ビルです。
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その右手。 3棟を一体的に解体していますね。 左から、渋谷アイビスビル（地上9階、地下2階）、渋谷東宝ビル（地上10階、地下1階）、太陽生命渋谷ビル（地上8階、地下2階）になります。
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その右手。渋谷クロスタワー。 渋谷区初の高さ100ｍ以上の超高層ビルとして、東邦生命ビルの名称で1975年に誕生しました。 1999年に現在の名称に変更しています。
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そのテラスには尾崎豊記念碑があります。写真クリックで拡大画像を表示。
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レリーフ部分を拡大しました。
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本題に戻ります。南東側から見た解体中のシオノギ渋谷ビル。
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その右手。3棟のうち、渋谷東宝ビルだけ顔を出しています。
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南東側から。渋谷クロスタワーに匹敵する高さの超高層ビルが誕生することになりますね。
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北東側から見た解体中の太陽生命渋谷ビル。
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その右手。渋谷ヒカリエ（地上34階、高さ182.5ｍ）です。
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北西側から見た解体中のシオノギ渋谷ビル。
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その左手。建設地北側になります。
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右手。建設地西側の様子。
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「渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。2021年12月に着工し、2024年5月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。