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中日ビル(ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋)
2023年3月撮影
2023年3月15日撮影。久屋大通公園を南側から北上します。
中高層階の外観は完成しています。
地上33階、地下5階、高さ158.877m、延べ面積約117,000㎡です。栄地区最高峰のビルとなります。
西側から。 地下1階~地上5階・7階にショップ&レストラン、6階に中日ホール&カンファレンス、7階に屋上広場を配置します。
9~22階がオフィスフロアになります。
24~32階には「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋」(246室)が出店します。 「アイコニック」は三菱地所グループのロイヤルパークホテルズアンドリゾーツが展開する客室主体型ホテルの最上級ブランドです。
北西側から。 低層部は旧「中日ビル」に似ていますね。 面積は小売店舗が7,625㎡、飲食店舗が655㎡、事務室が38,911㎡、ホテルが12,628㎡、多目的ホールが2,149㎡を想定しています。
北側から。 2023年7月末に竣工し、2024年春に開業する予定です。
2022年11月撮影
2022年11月18日撮影。久屋大通公園から見ています。南西側からになります。外観はほぼ完成していました。
上棟式は2022年8月23日に開いています。
その左手。久屋大通公園、北方面。「中部電力 MIRAI TOWER」(名古屋テレビ塔/高さ180m)が見えます。
新しい「中日ビル」は地上33階、地下5階、高さ158.877m、延べ面積約117,000㎡。ビルとしては栄地区最高峰となります。
西側から。 24階~32階に三菱地所グループのロイヤルパークホテルズアンドリゾーツが運営する「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック」(約250室)が出店予定です。
北西側から。 「アイコニック」はロイヤルパークホテルズアンドリゾーツが展開する客室主体型ホテルの最上級ブランドであり、2022年12月1日時点では「大阪御堂筋」「東京汐留」「京都」に出店しています。
北側の建物はまだシートで覆われています。
広小路久屋東交差点から。周囲に高い建物はなく、ホテルの客室からは名古屋の街並みを堪能できそうですね。
その右手。建設地西側、久屋大通。
左手。建設地北側、広小路。こちらに進みます。
北側から。9階~22階がオフィスフロア(合計38,911㎡)になります。
建設地北東側には「栄サンシティービル」(地上18階、高さ77m)があります。 2~5階に名古屋市中区役所が入居。 日本初の官民共同プロジェクトで誕生したビルです。
東側から。 武平通からです。 こちら側からは高層部は少しだけしか見えません。
8階は機械室、7階は屋上広場や飲食店舗、6階は多目的ホールや会議室、4階~5階は集客・文化関連施設となります。
南東側から。地下1階~地上3階には商業施設を配置します。
南側から。地下2階~地下3階には駐車場、地下4階に地域冷暖房施設(DHC)を設けます。
2023年7月末に竣工し、2024年春に開業する予定です。
2022年8月撮影
2022年8月19日撮影。矢場町駅付近の久屋大通公園から見ています。ほぼ上棟しています。
撮影した4日後の8月23日に上棟式が開かれています。
栄地区ではもっとも高層のビルとなります。
地下5階に地域冷暖房施設(DHC)、地下4階~地下3階に駐車場を設けます。
地下1階~地上3階が商業施設になります。
4~5階が集客・文化関連施設、6階が多目的ホールや会議室となり、7階には屋上広場や飲食店舗を設けます。
その右手。久屋大通公園。
9~22階が38,911㎡のオフィスフロアとなります。
その右手。久屋大通。
少し離れました。 24~32階には三菱地所グループのロイヤルパークホテルズアンドリゾーツが展開する「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック」(約250室)が出店予定です。 アイコニックは同社の中で客室主体型ホテルの最上級ブランドと位置付けられ、同ブランドのホテルは2022年9月1日時点では「大阪御堂筋」「東京汐留」「京都」があります。
広小路久屋東交差点から。
その右手。久屋大通。
左手。広小路。
北側から見ています。2023年7月末に竣工し、2024年春に開業する予定です。
2022年3月撮影
2022年3月9日撮影。南西側から見ています。10階くらいまで立ち上がっているようです。
これから33階まで成長します。
久屋大通公園(西側)から。
南西側から。2023年夏に竣工し、2024年春に開業する予定です。
2022年1月撮影
2022年1月3日撮影。北東側から見た建設地。躯体が建ち上がり始めていました。
北側から。これから地上33階、高さ158.887mまで成長します。
現在、名古屋市内で建設中のビル・マンションの中でもっとも高層になりますね。
北西側から。手前は広小路久屋東交差点です。
その左手。広小路通。東方面。
右手。久屋大通、南方面。右側は久屋大通公園です。
中部日本ビルディングと中日新聞社は2021年7月7日、新ビルの名称を「中日ビル」に決定したと発表しました。 旧ビルは正式名称が「中部日本ビルディング」、愛称が「中日ビル」でした。 晴れて「中日ビル」が正式名称となります。
久屋大通公園から。地下1階~地上3階に商業施設を入れます。
南西側から。4~5階が集客・文化関連施設で、6階に多目的ホールや会議室を配置します。
その左手。久屋大通公園、北方面。
接近しました。7階に屋上広場や飲食店舗を設け、9~22階がオフィスフロアとなります。
24~32階には三菱地所グループのロイヤルパークホテルズアンドリゾーツが展開する「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック」(約250室)が出店予定です。
その左手。久屋大通、北方面。
建設地南側の街路の様子です。
南東側から見た建設地。
その上方。2023年夏に竣工する予定で、2024年春の開業を目指しています。
2021年1月撮影
2021年1月3日撮影。北東側から見た建設地。中日ビル(中部日本ビルディング)は完全に姿を消していました。
北側から。現地の作業予定によれば障害撤去を進めています。
北西側から見た建設地。中日ビルが消え、中区役所も入る「栄サンシティビル」(地上18階、高さ77m)が全貌を現していました。
[三菱地所2019年2月15日付ニュースリリース(PDF)より引用]
ほぼ同じ角度から見た完成イメージです。栄地区でもっとも高いビルが誕生しますね。
その左手。広小路通。建設地北側です。
右手。久屋大通。建設地西側になります。
その右手。久屋大通公園です。
久屋大通公園から見た建設地。商業施設は地下1階~地上3階に物販店舗、7階に飲食店舗を計画しています。
その右手。久屋大通公園。
南西側から見た建設地。オフィスは4~5階と6階の一部及び9~22階に予定しています。
接近しました。6階には多目的ホールも計画しています。
その左手。久屋大通。
右手。建設地南側。
南東側から見た建設地。ホテルは24~32階に入り、客室は約250室を想定しています。
名古屋市旅館等指導要綱による標識。 ホテルの営業者はロイヤルパークホテルズアンドリゾーツです。 ロイヤルパークホテルズの中部エリアにおける出店は「ザ ロイヤルパーク キャンバス 名古屋」に続き、2店舗目。 新ビルには中部エリアのフラッグシップホテルが進出することになりますね。 写真クリックで拡大画像を表示。
建築計画の概要。 2021年2月に着工し、2023年7月に竣工する予定です。 開業は2024年春を見込んでいます。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年1月撮影
2019年1月3日撮影。名古屋の中心を南北に貫く久屋大通公園から見ています。右の黒っぽい建物が中日ビルです。左奥に名古屋テレビ塔(高さ180m)が見えます。
南西側から見た中日ビル。
1966年4月竣工なので、築53年で解体されることになります。
西側から。屋上には回転レストランがあります。 2000年頃まで営業していたとのこと。
12階建てのビルから33階建てのビルへ変身します。
北西側から。
北側から。手前は広小路通です。
閉館のお知らせです。
中央部分を拡大しました。新しい中日ビルは2024年春に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2017年6月撮影
名古屋駅前に立つ「ミッドランド スクエア」(地上47階・高さ247m)から東方面を見ています。 中日ビルを確認できるでしょうか。
拡大しました。 回転レストランがよく見えます。
2014年4月撮影
名古屋テレビ塔の地上90mに位置するスカイデッキから南方面を見ています。 目印の位置に新ビルがそびえ立つことになります。
拡大しました。