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    イノゲート大阪


    2023年1月撮影

    大阪駅新駅ビル(仮称)

    2023年1月10日撮影。南西側から見ています。16~17階くらいまで立ち上がっているでしょうか。手前はJRの高架橋です。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    その右手。建設中の「梅田3丁目計画(仮称)」のビル(地上39階、高さ188m)です。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    大阪駅側から見た「梅田3丁目計画(仮称)」のビルと大阪駅新駅ビル。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    新駅ビルは23階まで成長します。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    北東側から見た新駅ビルです。カーテンウォールの設置も進んでいます。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    その左手。JRの高架橋の奥に「梅田3丁目計画(仮称)」のビルが見えます。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    右手。建設地北側の様子。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    その右手。「うめきた2期地区開発プロジェクト 南街区賃貸棟」(地上39階、高さ181.5m)も立ち上がっていました。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    新駅ビルは、1~2階にエントランス、3~5階に飲食店舗などの商業エリア、6階にオフィスロビー、7階に設備フロア、9~22階にオフィスエリア、23階に屋上を配置します。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    JR大阪駅の新改札口とはダイレクトに結ばれます。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    その右手。 右側では「西口広場整備事業」が始まっていました。 駅、飲食店舗、物販店舗で構成する地上3階、地下1階、高さ20.30m、延べ面積9,218㎡の複合施設が建ちます。 2023年3月18日に開業する地下駅の駅ビルとなりますね。




    西口広場整備事業の建築計画のお知らせ

    「西口広場整備事業」の建築計画のお知らせ。 建築主はJR西日本、三菱地所、三井住友信託銀行の3者、設計はJR西日本です。 2025年3月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    本題に戻ります。北側から見た新駅ビル。大地震に備え、制震装置により建物の揺れを低減する制震構造を採用します。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    その低層部。浸水対策として、重要基幹設備と防災センターを2階以上に配置します。2階の床高は7.2mに設定しています。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    北西側から。中層階貸室面積は約1,645㎡(498坪)、賃貸総面積は約23,035㎡、天井高は3mを予定しています。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    その左手。「西口広場整備事業」の事業地です。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    新駅ビルは、既存の「ノースゲートビルディング」や「大阪ステーションシティ駐車場」とは2階で直結します。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    その左手。建設地北側道路の様子。




    大阪駅新駅ビル(仮称)

    2024年6月に竣工し、同年秋に開業する予定です。




    大阪駅新駅ビル(仮称)の建築計画のお知らせ

    「大阪駅西高架エリア開発」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




    2021年10月撮影

    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    2021年10月4日撮影。「ノースゲートビルディング」側から建設地を見ています。東からになりますね。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    北東側から見た建設地。2021年春に着工しています。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    その右手。右側では「うめきた(大阪)地下駅」を整備しています。同駅は2023年春に「大阪駅」として開業する予定です。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    建設中の「うめきた(大阪)地下駅」の様子です。その奥では「うめきた2期地区開発プロジェクト」の南街区賃貸棟(地上39階、高さ181.5m)の建設も始まっています。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    北側から見た建設地。新駅ビルは1階が駅コンコース等、2階が通路や広場等、3~5階が商業ゾーン、6階と9~22階がオフィスゾーンになります。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    その左手。大阪駅方面。うめきた(大阪)地下駅と新改札口とは、地下に設ける改札内連絡通路で結ばれます。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    右手。西側隣接地には「大阪ステ-ションシティ駐車場」があります。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    北西側から見た建設地。新駅ビルのオフィス賃貸面積は約23,000㎡を予定しています。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    その左手。「うめきた(大阪)地下駅」建設地。奥には「グランフロント大阪」のビル群や「ノースゲートビルディング」(地上28階、高さ150m)が見えます。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    新駅ビルは2024年秋の開業を目指しています。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業の建築計画のお知らせ

    「大阪駅西高架エリア開発」の建築計画のお知らせ。延べ面積と容積対象面積が変更されていました。写真クリックで拡大画像を表示。




    2021年3月撮影

    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    2021年3月23日撮影。大阪駅北口の駅ビル「ノースゲートビルディング」(地上28階、高さ150m)です。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    その前から建設地を見ています。手前は「梅田ランプ東交差点」です。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    その左手。駅南口に抜けるガードがあります。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    右手。右側では「うめきた(大阪)地下駅」や「うめきた2期地区」の工事が進められていて、工事現場だらけとなっています。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    その右手。全てが完成する5~6年後には全く新しい街が誕生することになりますね。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    移動しました。ふたたび「ノースゲートビルディング」。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    その右手。ガード。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    その右手。建設地です。2021年3月初めに着工したもようです。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    その右手。こちらに進みます。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    少し進んだ地点から見た建設地。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    その左手。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    右手。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    さらに進んだ地点から。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    その左手。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    右手。西側隣接地には「大阪ステ-ションシティ駐車場」があります。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

    北西側から見た建設地。新駅ビルは2024年秋に開業する予定です。




    大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業の建築計画のお知らせ

    「大阪駅西高架エリア開発」の建築計画のお知らせ。工事完了予定は2024年6月末です。写真クリックで拡大画像を表示。


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