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    青朋ビル


    2023年11月3日撮影

    (仮称)青朋ビル

    [地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

    ①の地点よりスタートします。




    (仮称)青朋ビル

    ①の地点より建設中の「(仮称)青朋(せいほう)ビル」を見ています。上棟したでしょうか。 公式サイトによれば、規模は、地上13階、地下2階、高さ56.068m、延べ17,937㎡です。




    (仮称)青朋ビル

    その右手。青山通りに面しています。




    (仮称)青朋ビル

    ②の地点より。1~2階は店舗、3~10階は事務所、11~13階は共同住宅となります。 2023年11月の時点では、スポーツウエアやスポーツ用品の製造販売を手がけるゴールドウインの東京本社が移転入居することが明らかになっています。




    (仮称)青朋ビル

    ③の地点より。 11~13階はUR都市機構が建物竣工後に「港区北青山三丁目第二地区」として所有。 UR都市機構が募集した運営事業者が賃貸します。 管理戸数は24戸。1LDKが21戸(53.25㎡~65.99㎡)、2LDKが3戸(81.54㎡)です。




    (仮称)青朋ビル

    その左手。青山通り、表参道駅方面。




    (仮称)青朋ビル

    その左手。 青山通りを挟んだ向かい側では「(仮称)南青山三丁目計画」が進行中です。 規模は地上38階、地下3階、高さ149.95m(最高160.20m)、延べ46,023㎡。 用途は共同住宅、事務所、ホテル、販売店舗、飲食店など。 建築主はMABD合同会社、設計・施工は鹿島建設。 2026年3月末に竣工する予定です。




    (仮称)青朋ビルの建築計画のお知らせ

    「(仮称)青朋ビル」の建築計画のお知らせ。2024年4月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。




    2022年9月撮影

    (仮称)青朋ビル

    2022年9月16日撮影。表参道駅から青山通りを外苑前駅方面に進むと、左前方に建設地が姿を見せます。




    (仮称)青朋ビル

    現地の作業予定によると、根切工事や切梁架設工事を進めていました。




    (仮称)青朋ビル

    建設地の奥に「ののあおやま民活棟」が見えました。 規模は地上25階、地下1階、高さ89.90m(最高99.90m)、延べ面積約34,800㎡です。 1~2階に店舗・地域交流施設や認可保育所、2~4階にサービス付き高齢者向け住宅「ツクイ・ののあおやま」(49戸)、5~25階に賃貸住宅「クラス青山」(229戸)を配置しています。




    (仮称)青朋ビル

    「(仮称)青朋ビル」は、建築計画のお知らせによると、地上13階、地下1階、高さ56.04m(最高高さ59.99m)、延べ面積17,559㎡です。 低層部に店舗、中層部に事務所、高層部に共同住宅を配置します。




    (仮称)青朋ビル

    建設地北東側にあるゲートの様子です。




    (仮称)青朋ビル

    「ののあおやま民活棟」側(北西)から見た建設地です。




    (仮称)青朋ビル

    その左手。




    (仮称)青朋ビル

    右手。2024年2月末に竣工する予定です。




    (仮称)青朋ビルの建築計画のお知らせ

    「(仮称)青朋ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




    2021年12月撮影

    (仮称)青朋ビル

    2021年12月19日撮影。表参道駅から青山通りを外苑前駅方面に進むと、左手に建設地が姿を見せます。「青朋ビル」(地上10階)は跡形もありません。




    (仮称)青朋ビル

    東側から。建築計画のお知らせによると2021年9月に着工しています。奥に見えるのは「ののあおやま民活棟」(地上25階、高さ89.90m(最高99.90m))です。




    (仮称)青朋ビル

    北東側から。ここには「第二青朋ビル」(地上5階)がありました。




    (仮称)青朋ビル

    北側から。新ビルの1~2階に店舗、3~9階に事務所、10~13階に共同住宅を配置するもようです。




    (仮称)青朋ビルの建築計画のお知らせ

    「(仮称)青朋ビル」の建築計画のお知らせ。2024年2月末に竣工する予定です。




    2021年3月撮影

    (仮称)青朋ビル

    2021年3月14日撮影。表参道駅から青山通りを外苑前駅方面に進むと、左手に解体中の「青朋ビル」が姿を見せます。




    (仮称)青朋ビル

    「青朋ビル」は、SRC造、地上10階、地下2階、塔屋2階、高さ41.45m、延べ面積約8,794㎡。 1967年に竣工なので、築53年ほどで姿を消すことになります。




    (仮称)青朋ビル

    工事の名称は「青朋ビル(北青山三丁目)基盤整備その他工事」です。 清水建設が2020年10月12日~2021年8月31日の工期で解体します。




    (仮称)青朋ビル

    その裏手には「第二青朋ビル」があります。 写真左の建物です。 RC造、地上5階、地下1階、塔屋1階、高さ19.27m、延べ面積約461㎡の同ビルも解体されます。




    (仮称)青朋ビルの建築計画のお知らせ

    建築計画のお知らせ。 2020年2月に撮影した時に久米設計だった設計者が、清水建設に変更されていました。 未定だった施工者も清水建設に決まっています。 2021年9月初めに着工し、2024年2月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。




    2020年2月撮影

    (仮称)青朋ビル

    2020年2月23日撮影。表参道駅から青山通りを外苑前駅方面に進むと左手に「青朋ビル」が現れます。地上10階、地下1階。1967年に竣工しています。




    (仮称)青朋ビル

    左奥に見えるのは建設中の「(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業」のマンションです。規模は地上25階、地下1階、高さ89.90m(最高99.90m)。




    (仮称)青朋ビル

    みずほ銀行系の不動産会社である清和綜合建物(株)の子会社、青朋ビル(株)が3階までをテナントに賃貸。 1~2階には「ブルックス ブラザーズ 青山」が入っています。




    (仮称)青朋ビル

    4~10階がUR賃貸住宅「北青山三丁目第二」(129戸)で、1K(14~15㎡)と2DK(37~45㎡)の2タイプを用意しています。 新ビルもテナントフロアとUR賃貸住宅を併設した複合ビルになりそうですね。




    (仮称)青朋ビル

    「青朋ビル」の北東側に1973年に竣工した「第2青朋ビル」(地上5階、地下1階)があります。 写真中央左側です。 このビルの脇にも建築計画のお知らせが掲示してありました。 両棟を一体的に建て替えるものと思われます。




    (仮称)青朋ビル

    西側から見た「第2青朋ビル」(左端)と「青朋ビル」。




    (仮称)青朋ビルの建築計画のお知らせ

    2021年9月に着工し、2024年2月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。


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