TOP >建設中・計画中INDEX >愛知県 >名古屋市
名古屋シミズ富国生命ビル
2023年12月撮影
2023年12月30日撮影。南西側より見ています。 竣工間近なので仕上げの段階です。 地震に備えて基礎免震構造を採用しています。 また、創エネルギーの一環として、最先端のテクノロジーを取り入れたハンガリーのスタートアップ企業「Platio社」のソーラー舗装パネルを屋上テラスの一部に導入することを検討しています。
南側より。 1~3階に、210台を収容する完全自走式の駐車場を配置しています。 緑に囲まれた開放的な1階ピロティには、キッチンカーの導入を予定しているそうです。
南東側より。 4階以上のオフィスフロアの基準階面積は名古屋市内で最大級となる約2,360㎡(約714坪)を予定。 レイアウトや用途の変更にもフレキシブルに対応できる無柱空間を提供します。 基準階の各階には吹き抜け空間に面した共用会議室、外部共用バルコニーと連続するリフレッシュスペースを設置します。 最上階のテナント専用ラウンジには、多様なワークスペースやハイグレード会議室を設置するほか、リモート会議用ブースの導入、無人コンビニエンスストアの入居も予定しています。
接近して見上げました。 清水建設名古屋支店、富国生命名古屋支社、清水総合開発東海事業部・名古屋営業所も本ビルへの移転を予定しており、清水建設グループと富国生命の中部地方における中核的な事業拠点となります。
北東側より。 富国生命の創業100周年度に当たる2024年3月に竣工する予定です。
2023年10月2日撮影
①の地点は日銀前交差点に架かる日銀前歩道橋の上です。
①の地点より建設地方面を見ています。上棟したでしょうか。
②の地点(南東側)より見ています。格子状の外観が印象的です。
規模は地上16階、高さ85m、延べ面積約47,500㎡です。
南側より。豊かな緑に囲まれた開放的な1階ピロティには、キッチンカーの導入を予定しているそうです。
③の地点に移動しました。
③の地点(南西側)より見ています。地震に備えて基礎免震構造を採用しています。
④の地点にある歩道橋より見た桜通の様子です。
その左手。1~3階は210台を収容する完全自走式の駐車場です。
オフィスフロアの基準階面積は、名古屋市内で最大級となる約2,360㎡(約714坪)を予定。レイアウトや用途の変更にもフレキシブルに対応できる無柱空間を提供します。
西側より見上げました。基準階の各階に、吹き抜け空間に面した共用会議室、外部共用バルコニーと連続するリフレッシュスペースを設置します。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点(北西側)より見上げています。
続いて⑥の地点(北東側)より見上げました。
東側より。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点(南東側)より見上げました。2024年3月に竣工する予定です。
2023年2月撮影
2023年2月26日撮影。南西側から見ています。躯体が建ち上がり始めていました。
その右手。桜通に面しています。
歩道橋があります。
歩道橋から見た建設地。地上16階、高さ85mまで成長します。
その右手。桜通、丸の内駅方面。
その反対側。国際センター駅方面です。
南側から。地震に備えて、基礎免震構造を採用します。
南東側から。1~3階に自走式駐車場(210台収容)を組み込みます。
その左手。
オフィスフロアの基準階面積は、名古屋市内で最大級となる約2,350㎡(約710坪)を予定。レイアウトや用途の変更にもフレキシブルに対応できる無柱空間を計画しています。
その左手。桜通。
右手。建設地東側の様子です。
東側から。大小様々な共用会議室やコワーキングスペースも計画しています。
北東側から。次世代型オフィスビルの機軸となる環境認証「ZEB Ready」以上の高い環境性能を備える予定です。
その左手。桜通方面。
移動しました。北西側からです。
その右手。建設地西側。
南西側から。
その左手。建設地西側。
右手。建設地南側。富国生命の創業100周年度に当たる2024年3月に竣工する予定です。
2022年11月撮影
2022年11月18日撮影。建設地南西側にある、桜通に架かる歩道橋から、国際センター駅方面を見ています。
その右手。建設地です。2021年10月に着工しています。
その右手。タワークレーンが設置されていました。
現地の作業予定によると、1階床躯体工事や外構工事を進めています。
その右手。新ビルの規模は地上16階、高さ85m、延べ面積約46,000㎡です。
その右手。桜通、丸の内駅方面。
南側から見た建設地。
南東側から見た建設地。
接近しました。
その左手。建設地南側。桜通です。
右手。建設地東側。御園通です。
東側から見た建設地。
北東側から見た建設地。
北西側から見た建設地。2024年1月に竣工する予定です。
2022年1月撮影
2022年1月3日撮影。南東側から見た建設地。「名古屋フコク生命ビル」の解体工事と新ビルの新築工事を同時に進めていました。
その左手。桜通、国際センター駅方面。
南側から。 現地の作業予定によると、年明けは杭工事や解体工事を進めます。
南西側から。新ビルの開発コンセプトは「多様な働き方に応えるオフィス」だそうです。
その右手。桜通、丸の内駅方面。駅に近く便利な立地です。
歩道橋から。写真右側に「名古屋フコク生命ビル」(地上9階、地下3階)があり、左側は平面駐車場でした。
その右手。「名古屋フコク生命ビル」跡地では地下解体工事を進めているもようです。
左手。新ビルは基礎免震構造を採用。地震に強い建物となります。
北西側から見た建設地。新ビルの1階から3階は完全自走式の駐車場となります。
その右手。建設地西側の様子。
南西側から。オフィスフロアの基準階専有部の面積は、名古屋市内で最大級となる約2,350㎡(約710坪)を予定。レイアウトや用途の変更にもフレキシブルに対応できる無柱空間を提供するそうです。
その左手。建設地西側。
右手。建設地南側。
南東側から。大小様々な共用会議室やコワーキングスペースも計画しています。
その左手。建設地南側。
右手。建設地東側。
北東側から見た建設地。非接触技術や高機能換気システムを導入し、感染症対策にも注力するそうです。
その左手。富国生命の創業100周年度に当たる2024年1月の竣工を予定しています。
2021年1月撮影
2021年1月3日撮影。 南東側から見た名古屋フコク生命ビル。 富国生命が所有するこのビルは地上9階、地下3階、延べ面積約13,000㎡です。 1967年竣工なので築53年ほどで姿を消すことになります。
その左手。建設地は桜通に面しています。歩道橋が見えます。
歩道橋から見た桜通。丸の内駅方面です。
その左手。清水建設が名古屋フコク生命ビルの解体工事を2021年1月~2022年4月の工期で進めます。
その左手。清水建設グループが所有する駐車場跡地と一体的に開発します。
駐車場跡地の様子。
その上方。
その右手。
駐車場跡地と名古屋フコク生命ビルの境目の様子。すでに2020年12月から作業を開始していて、仮囲いが設置されています。
その左手。駐車場跡地。
右手。こちらに進みます。
南東側から見た名古屋フコク生命ビル。
その左手。桜通。
右手。御園通。こちらに進みます。
名古屋フコク生命ビルの北側にも駐車場がありました。 ここも建設地のようです。 2021年10月に着工し、2024年1月に竣工する予定です。