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リビオレジデンス西麻布
2023年7月2日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見ています。建設中の2棟の建物が重なっています。左から、
(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画………地上32階、高さ108.09m(最高116.00m)
パークウェルステイト西麻布…………………地上36階、高さ124.80m(最高128.43m)
「パークウェルステイト西麻布」はシニア向けマンションです。
六本木通りを東に移動します。
現地の作業工程によると「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」については「32階立上PH階床躯体工事・各階内外装工事」を進めています。
まもなく上棟のようです。
その左手。六本木通り。頭上は首都高速3号渋谷線です。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」と「パークウェルステイト西麻布」。 完成時には「パークウェルステイト西麻布」のほうが高くなります。
北側から見た「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」。
③の地点に移動しました。
③の地点から見た2ショット。
④の地点に移動しました。
④の地点から見上げました。
その右手。建設地東側の様子。
東側から見上げました。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から見上げました。
その左手。建設地東側。
右手。建設地北側。六本木通りです。
北側から。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点から見上げました。
その右手。建設地西側です。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点から見上げました。2024年2月末に竣工する予定です。
その左手。建設地西側。左は「パークウェルステイト西麻布」の建設地です。
「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年12月撮影
2022年12月25日撮影。 北西側から建設地方面を見ています。 2棟の建物がほぼ同じペースで立ち上がっています。 左が「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」、右が「パークウェルステイト西麻布」になります。 「パークウェルステイト西麻布」は地上36階、地下1階、高さ124.80m(最高128.43m)のシニア向けマンションです。
本題の「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」を北西側から見上げています。
その右手。建設地西側になります。こちらに進みます。
西側から見上げました。現地の作業工程によると「9階立上り躯体工事」を進めています
南西側から。32階まで成長します。
その左手。六本木通り方面。左は「パークウェルステイト西麻布」建設地です。
建設地北側に移動しました。渋谷方面行きのバスが発着する「南青山七丁目バス停」があります。道路反対側のバス停からは六本木方面に行けます。
北側から。ここには「西麻布六本木通りビル(旧:西麻布28森ビル)」(地上13階)や「石橋ビル」(地上6階)がありました。オフィスビルからタワーマンションに姿を変えることになりますね。
北東側から。
その右手。六本木通り。
建設地東側の道路の様子です。
東側から見上げました。
南東側から。
その右手。建設地東側、六本木通り方面。
左手。建設地南側の様子。奥に見えるタワークレーンは「パークウェルステイト西麻布」 のものです。
「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」は2024年2月末に竣工する予定です。
「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月撮影
2021年12月5日撮影。南東側から見た建設地。建築計画のお知らせによると、2021年10月に着工しています。
その右手。建設地東側の様子です。こちらに進みます。
北東側から見た建設地。現地の作業工程によると、杭工事を進めています。
その左手。建設地東側。
右手。建設地北側。
その右手。六本木通り、渋谷方面。
建設地には、「西麻布六本木通りビル」(地上13階)や「石橋ビル」(地上6階)がありました。オフィスビルからタワーマンションに姿を変えます。
建設地前に「南青山七丁目バス停」があります。ここから渋谷方面、道路反対側から六本木方面に行けます。
北西側から見た建設地。
その左手。六本木通り、六本木方面。
右手。建設地西側になります。こちらに進みます。
少し進むと右側にも仮囲いが現れます。
反対側から見ました。右が本建設地、左が 「(仮称)パークウェルステイト西麻布」建設地です。 地上32階、地下1階、高さ108.09m(最高116.00m)の本マンションと地上36階、地下1階、高さ124.80m(最高128.43m)の (仮称)パークウェルステイト西麻布 が並び立つことになりますね。
その右手。本マンションは2024年2月末に竣工する予定です。シニア向けマンション「(仮称)パークウェルステイト西麻布」 は2024年6月末に竣工する予定です。
「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時に未定だった施工者は戸田建設に決定しています。
2021年5月撮影
2021年5月23日撮影。
建設地を北西側から見ています。
戸田建設が2020年4月13日~2021年9月30日の工期で「西麻布六本木通りビル」と「石橋ビル」の解体工事を進めています。
「西麻布六本木通りビル」は地上13階、地下1階、高さ45.9m、延べ面積11,690.95㎡でした。1975年に「西麻布28森ビル」として竣工しています。
「石橋ビル」は地上6階、地下1階、高さ24.3m、延べ面積700.80㎡でした。
撮影時には「西麻布六本木通りビル」の地下解体・地中障害撤去工事を進めていました。
その左手。六本木通りです。
右手。建設地西側です。こちらに進みます。
狭い路地を進んでいくと右側にも仮囲いが現れます。
右側では三井不動産の「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」が進行中です。 地上36階、地下1階、高さ124.80m(最高128.43m)のシニア向けサービスレジデンスが建ちます。 「(仮称)パークウェルステイト西麻布」については→こちら。
南西側から見た「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」建設地。
六本木通りに戻りました。建設地前に「南青山七丁目バス停」があります。ここから渋谷方面に行けます。道路反対側のバス停からは六本木や虎ノ門、新橋方面に行けます。駅からは若干遠いので、バスが便利そうです。
北東側から見た建設地。この角に「石橋ビル」がありました。
その右手。建設地北側の様子。
その右手。六本木通り。道路中央は首都高速3号渋谷線です。
建設地東側も細い路地です。こちらに進みます。
南東側から見た建設地。2021年10月に着工し、2024年2月に竣工する予定です。
「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の建築計画のお知らせ。高さは108.09m(最高116.00m)です。写真クリックで拡大画像を表示。