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大同生命横浜ビル建替え計画
立面図
現地で撮影。左が本町通り、右が北仲通り側の立面図です。
配置図
現地で撮影。敷地北側が北仲通り、南側が本町通りです。
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。南東側から見た建設地。タワークレーンが設置されていました。いよいよ躯体が建ち上がります。
その左手。本町通り、馬車道駅方面。
南側から見た建設地。現地の作業予定によると、設備・電気工事や雑工事を進めています。
その右手。
左手。
南西側から見た建設地。ここに地上13階、地下1階、高さ58.99m、延べ面積約11,800㎡のハイスペックオフィスビルが出現します。
その右手。本町通り、日本大通り駅方面。
接近し見上げました。1階には店舗を誘致し、2~13階を6区画まで分割可能なオフィスフロアとします。
その右手。建設地前の様子。
テナント募集中です。
基準階面積は約606㎡(約183坪)です。エレベーターは4基を装備します。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地の南東側に「三井住友銀行横浜支店」があります。 一部復元の上、規模を地上16階、地下1階、高さ74.9m、延べ面積17,786㎡に拡大して建て替える計画があります。 2025年6月の着工、2028年3月の完成を目指しています。 詳細は→こちら
建設地北側の北仲通りに移動しました。北東側から見ています。
北西側から。2024年4月に竣工する予定です。
「大同生命横浜ビル建替え計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
「大同生命横浜ビル建替え計画」の都市景観形成行為のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
2022年6月19日撮影。建設地を南西側から見ています。2022年3月に着工しました。
その右手。本町通り、日本大通り駅方面。
南側から。現地の作業予定によると、杭工事を進めています。
南東側から。ビル正面に店舗を設けるほか、ビル内に南北の通りを行き来できる貫通通路を計画しています。
[2022年3月30日付ニュースリリース(PDF)より引用]
低層部のイメージです。店舗は飲食店を想定しているようですね。右に貫通通路が見えます。
その左手。本町通り、馬車道駅方面。
建設地の北東側には「神奈川県庁第二分庁舎」や・・・
「神奈川県庁新庁舎」があり、業務地区となっています。
建設地北側に移動しました。北東側から見ています。地震に備えて制振構造を採用します。
その右手。北仲通り、西方面。
北側から。2024年4月に竣工する予定です。
「大同生命横浜ビル建替え計画」の建築計画のお知らせ。
前回撮影時に2021年12月24日だった着工予定が2022年3月1日に変更されたほか、建築面積と延べ面積が修正されていました。
写真クリックで拡大画像を表示。
「大同生命横浜ビル建替え計画」の都市景観形成行為のお知らせ。新たに設置されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
基本設計と監理は日建設計でした。
2021年8月撮影
2021年8月22日撮影。南西側から見た建設地。既存の「大同生命横浜ビル」の解体工事を進めていました。同ビルは地上9階、地下1階、延べ面積7,204.86㎡。1983年1月竣工なので、築38年ほどで姿を消すことになります。
南側から。労災保険関係成立票の事業の期間は2021年3月2日~2024年4月30日です。清水建設が解体工事と新築工事を進めます。
その左手。建設地西側の様子です。
その左手。本町通り、馬車道駅方面。
今度は建設地東側の様子です。
その右手。本町通り、日本大通り駅方面。建設地は馬車道駅と日本大通り駅のほぼ中間地点にあたります。
南東側から見た建設地。新ビルはオフィス主体で、1階には飲食施設などが入る予定です。
建設地北側に移動しました。北東側から見ています。
その右手。北仲通り、西方面。本町通り及び北仲通り沿いは壁面を約4mセットバックし、飲食や休憩できる滞留スペースを整備するそうです。
北西側から。
その左手。北仲通り、東方面。2021年12月に着工し、2024年4月に竣工する予定です。
「大同生命横浜ビル建替え計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。