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関電不動産渋谷ビル
2023年7月23日撮影
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①の地点からスタートします。
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①の地点から見ています。躯体がかなり立ち上がっていました。
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その右手。こちらに進みます。
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地上12階、地下1階、高さ59.95ｍ、延べ面積14,369㎡です。
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関西電力グループの関電不動産開発が東京で単独で開発するビルは「関電不動産八重洲ビル」に続き2棟目となります。
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②の地点に移動しました。
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②の地点から見ています。各階にテラス、屋上にラウンジを計画しています。
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その左手。渋谷駅方面です。
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③の地点に小さな公園「渋谷区立並木橋児童遊園地」があります。
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公園から見ています。
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オフィスフロアの基準階面積は1,000.69㎡（302.70坪）、天井高は2.9ｍです。
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その右手。こちら側は狭い路地です。
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北東側から。エレベーターは乗用3基・乗用兼非常用1基を備えます。
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④の地点に移動しました。
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④の地点から見上げました。駐車場は機械式で36台分を用意します。
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その左手。
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2024年2月下旬に竣工し、3月上旬に入居を開始する予定です。
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「関電不動産渋谷ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年7月撮影
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2022年7月18日撮影。渋谷駅側から南下すると左前方に建設地が姿を見せます。
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その右手。南方面です。
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南西側から。2022年7月1日に着工しています。
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南側から。関電不動産開発にとって、2022年5月竣工の「関電不動産八重洲ビル」に続く都内のオフィス開発プロジェクトになります。
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その左手。渋谷駅方面です。
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反対側に回りました。北東側から見た建設地です。
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こちら側は狭い街路です。
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北西側から。2024年2月に竣工する予定です。
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「関電不動産渋谷ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月撮影
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2021年12月19日撮影。JR渋谷駅新南口から南下すると、左手に解体中の建物が現れます。
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山同建設が「矢倉ビル他解体工事」を2021年8月16日～2022年6月30日の工期で進めていました。
現地の概要によると、解体する建物は以下の2棟です。
矢倉ビル…………地上8階、地下1階、塔屋1階、延べ面積4,781.16㎡、SRC造
ＳＲＳビル………地上4階、地下1階、延べ面積590.18㎡、RC・S造
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南西側から見た解体中の「矢倉ビル」。「SRSビル」は左の駐車場の奥にあります。敷地面積は2,085㎡あり、左の駐車場も建設地に含まれるもようです。
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その左手。渋谷駅方面。
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右手。「渋谷デュープレックスビズ」（地上10階）があります。
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その右手。八幡通り方面。
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裏側に回りました。並木橋児童遊園地から見た解体中の「矢倉ビル」です。
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解体中の「矢倉ビル」。
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その右手。建設地北側は狭い街路です。
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その奥にある「SRSビル」はまだ稼働していました。
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2022年7月に着工し、2024年2月に竣工する予定です。
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「(仮称)渋谷3丁目プロジェクト」の建築計画のお知らせ。