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    ヒューリック虎ノ門第二ビル


    2023年12月撮影

    (仮称)虎ノ門開発計画

    2023年12月8日撮影。南東側より見ています。上棟したようですね。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    南側より。ヒューリックのロゴも取り付けられていました。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    南西側より。地震に備えて制振構造を採用します。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    1階~4階にトヨタの新店舗を配置。1階にはショールームも設けます。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    南西側より見上げました。5階~14階に設けるオフィスの基準階面積は573.87㎡(173.59坪)、天井高は2.8mです。




    (仮称)虎ノ門開発計画の建築計画のお知らせ

    「(仮称)虎ノ門開発計画」の建築計画のお知らせ。2024年6月初旬に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。




    2023年5月撮影

    (仮称)虎ノ門開発計画

    2023年5月3日撮影。南東側から見た建設地。2022年12月頃に着工しています。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    その左手。建設地南側道路の様子です。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    南側から。4階くらいまで立ち上がっています。14階まで成長します。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    少し離れました。ヒューリックは、当該敷地をトヨタモビリティ東京から定期借地し、高層ビルを開発します。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    南西側から。トヨタモビリティ東京へ賃貸する店舗・自動車修理工場及び外部テナントへ賃貸するオフィスで構成する複合ビルが出現します。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    その右手。2024年6月に竣工する予定です。




    (仮称)虎ノ門開発計画の建築計画のお知らせ

    「(仮称)虎ノ門開発計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




    2022年7月撮影

    (仮称)虎ノ門開発計画

    2022年7月24日撮影。南東側から見た建設地。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    竹中工務店が2021年9月1日~2023年2月28日の工期で「(仮称)トヨタモビリティ東京虎ノ門解体工事」を進めていました。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    その左手。建設地南側の様子。前面道路は西から東への一方通行です。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    南側から見た建設地。「トヨタモビリティ東京虎ノ門」の規模は地上6階、高さ23.5m、延べ面積6,765㎡でした。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    その上方。建設地北側には「虎ノ門琴平タワー」(地上26階、高さ115.2m)があります。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    撮影時には地下解体工事を進めていました。労災保険関係成立票の事業の期間は2022年5月16日~2022年11月30日です。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    南西側から見た建設地。ここに地上14階、地下1階、高さ64.5m(最高73.9m)、延べ面積13,070㎡の高層ビルが出現します。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    その右手。建設地南側、東方面。




    (仮称)虎ノ門開発計画

    2022年11月に着工し、2024年6月に竣工する予定です。




    (仮称)虎ノ門開発計画の建築計画のお知らせ

    「(仮称)虎ノ門開発計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。


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