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パークコート神宮北参道 ザ タワー
2022年7月撮影
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2022年7月31日撮影。南西側から見ています。外観はほぼ完成しています。
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西側から。交互に編み込んだような独特の外観をしています。
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北西側から。建物全体が優美な曲線で構成されています。
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地震の揺れを制御する制振部材を組み込んだ制振構造を採用しています。
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北側から。間取りは1LDK～3LDK、専有面積は40.40㎡～237.49㎡です。
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共用施設として屋上デッキ、シアターラウンジ、ゴルフラウンジ、ゲストルームなどを計画しています。
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北東側から。
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北西側から見上げました。2023年6月下旬に竣工する予定です。
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西側から。入居開始は、2022年3月以前に販売された住戸は2023年7月下旬、それ以降に販売された住戸は2024年4月下旬を予定しています。
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「パークコート神宮北参道 ザ タワー」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年1月撮影
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2022年1月30日撮影。南西側から見ています。
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曲線を多用した優美な外観ですね。
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その左手。明治通り、代々木方面。
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西側から。20階くらいまで立ち上がっているでしょうか。27階まで成長します。
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総戸数は471戸（他に店舗区画1戸）、間取りは1LDK～3LDK、専有面積は61.35㎡～237.49㎡です。
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北西側から。手前は北参道交差点です。
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その右手。明治通り、北参道駅方面。
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左手。都道414号線。頭上は首都高速4号新宿線です。
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共有施設として屋上にフィーリングデッキやスクリーンデッキを設けるほか、エントラスラウンジ、パーティーラウンジ、ゴルフラウンジ、フィットネスルーム、シネマラウンジ、ゲストルームなどを計画しています。
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北側から。見る角度により印象が変わりますね。
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その右手。北参道交差点方面。
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北東側から。
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販売価格は1億2,880万円～13億7,000万円を予定。全戸が億ションです。
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その右手。都道414号線方面。
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2023年6月下旬に竣工し、7月下旬に入居を開始する予定です。
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「パークコート神宮北参道 ザ タワー」の建築計画のお知らせです。
2021年3月撮影
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2021年3月14日撮影。 東京メトロ副都心線「北参道駅」1番出入口を出て北に進むとすぐに建設地が現れます。 右側は帯状の「渋谷区立北参道ふれあい公園」です。
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その左手。建設地西側は明治通りです。道路拡幅のための用地が確保されています。
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西側から見た建設地。着工から1年ほど経ちますが、まだ躯体は立ち上がっていませんでした。
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北西側から見た建設地。総戸数は471戸、間取りは1LDK～3LDK、専有面積は40.66㎡～237.49㎡です。
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その右手。北参道駅方面。
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左手。建設地北側。都道414号線。頭上は首都高速4号新宿線です。
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道路を渡った場所から見た建設地。手前は北参道交差点です。西側高層階からは、緑豊かな明治神宮の広大な境内を望めそうですね。
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その右手。明治通り。
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左手。こちらに進みます。
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北側から見た建設地。
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東側から見た建設地。2023年6月下旬に竣工し、7月下旬に入居を開始する予定です。
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「パークコート神宮北参道 ザ タワー」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年6月撮影
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2020年6月7日撮影。 前回撮影時に2019年11月1日だった着工予定が2020年3月1日に変更されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
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南西側から見た建設地です。現地の作業予定によれば、地下解体工事や構台・切梁工事を進めています。
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その左手。 明治通りです。 都心部の幹線道路ですが、この区間はまだ電柱があります。
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西側から見た建設地。
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その右手。明治通り、北参道駅方面。東京メトロ副都心線が開通し、このあたりの利便性はかなり向上しています。
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左手。代々木駅方面。建設地から明治神宮の北参道の鳥居まで徒歩4分ほどです。この先の交差点を左折します。
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北西側から見た建設地。手前は北参道交差点です。
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その右手。明治通り、北参道駅方面。
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左手。都道414号線。頭上は首都高速4号新宿線です。
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2023年6月下旬に竣工し、7月下旬に入居を開始する予定です。
2019年4月撮影
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2019年4月6日撮影。北側から見た「GSKビル」解体工事の様子。フジタが進めています。
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北西側から。解体工事の工期は2018年5月7日～2019年7月31日です。なお、労災保険関係成立票の事業の期間は2018年5月7日～2019年8月31日でした。
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「GSKビル」高層棟は地上19階、地下3階、高さ85.14ｍ、延べ面積21,417㎡。半分以上解体されています。
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「GSKビル」中層棟は地上10階、地下3階、延べ面積9,057㎡。こちらも半分くらい解体されています。
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西側から。1991年11月竣工なので、築27年ほどで姿を消すことになります。
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解体中の高層棟。
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解体中の中層棟。
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オフィスビルから高層マンションに変身することになります。
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「(仮称)渋谷区千駄ヶ谷四丁目計画」の建築計画のお知らせ。高さは89.98ｍ、最高部の高さは99.01ｍです。2019年11月に着工し、2023年10月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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明治通りを挟んだ向かい側にも仮囲いがありました。ここには、地上8階、高さ37.0ｍ（最高37.0ｍ）、延べ面積5,716㎡の「東京都渋谷合同庁舎」が建ちます。
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「東京都渋谷合同庁舎」の建築計画のお知らせ。2019年7月に着工し、2021年8月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年11月撮影
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2018年11月29日撮影。北西側から見た「GSKビル」。
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高層部は地上19階、地下3階、高さ85.14ｍ、低層部は地上10階、地下3階です。
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GSKビルは1991年11月竣工。 英国系製薬会社グラクソ・スミスクライン（GSK)・グループの日本法人、グラクソ・スミスクライン株式会社、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社、ヴィーブヘルスケア株式会社の本社が入っていました。 2017年10月2日にGSKグループ日本法人3社は本社を「赤坂インターシティ AIR」に移転。 同年12月に日本ビルファンドが三井不動産レジデンシャルへビルの譲渡を決定し、GSKビルは築27年ほどで姿を消すことになりました。
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フジタが解体工事を請け負っています。
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現地の作業工程によれば「準備・調査」を行っています。
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西側から見た高層棟。
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同じく中層棟。
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高層棟と中層棟は低層部で接続しています。
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跡地には三井不動産レジデンシャルがタワーマンションを建設するもようです。