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    (仮称)元赤坂一丁目計画


    2023年1月撮影

    (仮称)元赤坂一丁目計画

    2023年1月3日撮影。左は、赤坂見附駅や永田町駅と接続する地下道「エスプラナード・エトワール」のB出入口です。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その右手。 B出入口の目の前に建設地があります。 アサノ大成基礎エンジニアリングが「赤坂見附MTビル」(1975年2月竣工)を2022年3月10日~2023年1月31日の工期で解体していました。 同ビルは地上11階、地下2階、高さ53m、延べ面積17,300㎡でした。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その右手。建設地北側は外堀通りです。頭上は首都高速4号新宿線です。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その右手。ホテルニューオータニの「ガーデンタワー」(地上40階、高さ144.5m)及び「ガーデンコート」(地上30階、高さ134.7m)がそびえています。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    建設地北側の様子。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    北側から見た建設地。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    北西側から見た建設地。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その左手。外堀通り、赤坂見附交差点方面。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    右手。建設地北西側の様子。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    建設地南西側に「赤坂Kタワー」(地上30階、高さ158m)があります。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    南西側から見た建設地。 ここには「赤坂見附アネックス」(1964年6月竣工)がありました。 同ビルは地上10階、地下1階、延べ面積1,259㎡でした。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その右手。建設地南東側は青山通りです。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    東側から見た建設地。ここにオフィスとホテルで構成する地上26階、地下2階、高さ140m(最高140m)、延べ面積31,000㎡の超高層ビルが出現します。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その左手。青山通り。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    右手。右は「エスプラナード・エトワール」のB出入口です。




    (仮称)元赤坂一丁目計画の建築計画のお知らせ

    「(仮称)元赤坂一丁目計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。まだ着工していないので、竣工時期も変わりそうです。写真クリックで拡大画像を表示。




    2022年5月撮影

    (仮称)元赤坂一丁目計画

    2022年5月3日撮影。赤坂見附駅や永田町駅からホテルニューオータニ方面に向かって地下道「エスプラナード・エトワール」がのびています。そのB出入口の様子です。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その目の前にある「赤坂見附MTビル」(地上11階、地下2階)の解体工事が始まっていました。工期は2022年3月10日~2022年12月26日です。解体工事は(株)アサノ大成基礎エンジニアリングが担当しています。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その右手。外堀通りです。頭上は首都高速4号新宿線。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その右手。ホテルニューオータニの「ガーデンタワー」(地上40階、高さ144.5m)や「ガーデンコート」(地上30階、高さ134.7m)及び「紀尾井タワー」(地上36階、高さ177.65m)が高架橋の上に頭を出していました。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    北側から見上げた解体中の「赤坂見附MTビル」。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    北西側から。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その左手。建設地北側、赤坂見附交差点方面です。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    建設地南側に移動しました。解体中の「赤坂見附アネックス」(地上10階、地下1階)と「赤坂見附MTビル」を見上げています。両棟の跡地を一体的に再開発します。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    南西側から見た解体中の「赤坂見附アネックス」。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その右手。青山通り、赤坂見附交差点方面。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    左手。広場があります。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その左手。「赤坂Kタワー」(地上30階、高さ158m)があります。同ビルに近い高さ(140m)のビルが誕生することになります。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    新ビルは2022年8月に着工し、2025年2月に竣工する予定ですが、解体工事が2022年12月までなので、若干のスケジュール変更があるかもしれません。




    (仮称)元赤坂一丁目計画の建築計画のお知らせ

    「(仮称)元赤坂一丁目計画」の建築計画のお知らせ。 設計者の株式会社プランテック総合計画事務所が株式会社プランテックに改称していました。 写真クリックで拡大画像を表示。




    2021年4月撮影

    (仮称)元赤坂一丁目計画

    2021年4月11日撮影。赤坂見附駅や永田町駅からホテルニューオータニ方面に向かって地下道「エスプラナード・エトワール」がのびています。そのB出入口の様子です。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その目の前に「赤坂見附MTビル」があります。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    「赤坂見附MTビル」は地上11階、地下2階、延べ面積17,280㎡、1975年2月竣工。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    築46年ほどで姿を消すことになります。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その西側に「赤坂見附アネックス」があります。同ビルは地上10階、地下1階、延べ面積1,259㎡。築57年ほどで姿を消します。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    南東側から見た建設地。「赤坂見附アネックス」と「赤坂見附MTビル」が一体的に再開発されます。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    南側から。手前は青山通りです。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その左手。「赤坂Kタワー」(地上30階、高さ158m)があります。同ビルよりはやや低いですが、肩を並べるようなビルが誕生することになります。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    南西側から。「赤坂見附MTビル」は奥行きがあります。




    (仮称)元赤坂一丁目計画

    その右手。赤坂見附交差点方面。2022年8月に着工し、2025年2月に竣工する予定です。




    (仮称)元赤坂一丁目計画の建築計画のお知らせ

    「(仮称)元赤坂一丁目計画」の建築計画のお知らせ。高さは140m(最高140m)です。写真クリックで拡大画像を表示。


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