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ジオタワー新町
2023年3月撮影
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2023年3月14-15日撮影。広々とした長堀通。
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建設地は少し奥まった場所にあります。
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南東側から見た建設地。躯体が建ち上がり始めていました。地上38階、高さ123.79ｍ（最高123.79ｍ）まで成長します。
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その右手。建設地東側の様子です。
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北東側から見た建設地。地震に備えて基礎免震構造を採用します。総戸数は190戸、間取りは1LDK～3LDK、専有面積は40.77㎡～140.70㎡です。
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その左手。建設地東側、長堀通方面。
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右手。建設地北側になります。
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北側から見た建設地。共用施設として1階に2層吹き抜けのエントランスホールを設けるほか、パーティールーム、ワーク＆スタディルーム、ゲストルームを計画しています。
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北西側から見た建設地。2023年4月12日の時点では、1LDK～3LDK＋N（55.52㎡～129.99㎡）を4,760万円～19,720万円で販売中でした。最多価格帯は8,000万円台です。
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その左手。建設地北側。
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2025年2月上旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
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「ジオタワー新町」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、建築面積と延べ面積がわずかに修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
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2022年4月17日撮影。南東側から見た建設地。2021年11月中旬に着工しています。
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その右手。建設地東側の様子。
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その右手。 前回撮影時（2021年4月）に建設中だった「(仮称)大阪市西区新町3丁目東敷地」の13階建てマンションは完成していました。 マンション名は「ジオエント新町」。賃貸マンションです。総戸数は122戸。間取りは1K（25.28㎡）、1DK（31.22㎡）、1LDK（34.84㎡）、2LDK（50.57㎡～56.51㎡）でした。2022年3月15日に竣工しています。
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本題の「ジオタワー新町」に戻ります。北東側から見た建設地です。現地の作業工程によると土工事を進めていました。
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北側から見た建設地。地震に備えて、免震構造を採用します。
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北西側から。間取りは1LDK～3LDK、専有面積は40.77㎡～140.70㎡です。
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その左手。建設地北側の様子。
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「ジオタワー新町」は、2025年2月上旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
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「ジオタワー新町」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に地上36階、高さ116.45ｍ（最高123.95ｍ）だった階数と高さが地上38階、高さ123.79ｍ（最高123.79ｍ）に変更されたほか、面積関係、構造、工事着手予定時期に修正・追加があります。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
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2021年4月19日撮影。西長堀駅1番出入口を出て長堀通を東に進むと･･･
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左手に建設中の建物が現れます。
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建設中の建物は、分譲マンション「ジオ新町レジデンス」（地上15階、69戸）でした。 売主は阪急阪神不動産、設計はIAOプランニング＆デザイン（意匠・設備）と合田工務店（構造）、施工は合田工務店です。 2021年12月上旬に竣工し、2022年1月下旬に入居を開始する予定です。
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北東側から見た建設中の「ジオ新町レジデンス」。
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その北側が「(仮称)大阪市西区新町3丁目西敷地タワー計画」建設地です。
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その東側でも工事が進められていました。
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ここは「(仮称)大阪市西区新町3丁目東敷地」です。 「ジオ新町レジデンス」と同じ3者が13階建てマンションを建設しています。
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北側から見た東敷地（左）と西敷地（右）。
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その左手。東敷地。
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右手。西敷地。西敷地では阪急阪神不動産がフジタと組んでタワーマンションを建設します。阪急阪神不動産のマンションが3棟並ぶことになりますね。
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その右手。建設地北側の様子。こちらに進みます。
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途中、仮囲いに透明部分があり内部を覗けました。更地です。
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北側から見た西敷地。マンション名は「ジオタワー新町」でしょうか。
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その左手。東敷地方面。
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西方面。「リーガルあみだ池新町」（地上13階）があります。
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北西側から見た西敷地。2021年10月中旬に着工し、2025年3月下旬に竣工する予定です。
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「(仮称)大阪市西区新町3丁目西敷地タワー計画」の建築計画のお知らせ。高さは116.45ｍ、最高高さは123.95ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。