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(仮称)南青山三丁目計画
2023年11月3日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より建設地を見ています。労災保険関係成立票の事業の期間は2023年6月1日~2026年3月31日でした。2023年6月に着工したもようです。
その左手。青山通りに面しています。
②の地点より。現地の作業予定によると、杭工事、土工事、仮設工事を進めています。
③の地点より。ここに地上38階、地下3階、高さ149.95m(最高160.20m)、延べ面積46,023㎡の複合ビルが出現します。
その右手。青山通り、表参道駅方面。
④の地点に移動しました。
④の地点より見た建設地。新ビルの用途は共同住宅、事務所、ホテル、販売店舗、飲食店です。低層部に店舗、中層部にオフィス、高層部に住宅やホテルでしょうか。
その右手。 青山通りを挟んだ向かい側では、「(仮称)青朋ビル」を建設中です。 規模は地上13階、地下2階、高さ56.068m、延べ17,937㎡。 用途は事務所、店舗、共同住宅です。 建築主は青朋ビル(株)と都市再生機構、設計・施工は清水建設。 「(仮称)青朋ビル」は、2024年4月に竣工する予定です。
⑤の地点より見た「(仮称)南青山三丁目計画」建設地です。
その右手。こちらに進みます。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点より見た建設地です。
2026年3月末に竣工する予定です。
「(仮称)南青山三丁目計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時に未定だった施工者が鹿島建設に決まっていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年3月撮影
2023年3月19日撮影。表参道駅から青山通りを外苑前駅方面に進むと、右前方に建設地が姿を見せます。
その左手。青山通り。
西側から見た建設地。地中障害除去工事を進めているものと思われます。
北西側から。ここに地上38階、地下3階、高さ149.95m(最高160.20m)、延べ面積46,023㎡の超高層ビルが出現します。
北側から。新ビルにはオフィスのほか、ホテル、住宅、店舗も入ります。表参道駅にもっとも近い超高層ビルになりますね。
その右手。青山通り、表参道駅方面。
鹿島建設が工事を進めています。
建設地南西側街路の様子です。2023年5月に着工し、2026年3月に竣工する予定です。
「(仮称)南青山三丁目計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に150mだった高さが149.95mに微妙に変更されていました。 最高高さは160.20mで変わりません。 このほか敷地面積と延べ面積が修正されています。 また、建築主の欄には「プロジェクトマネージャー:三井不動産」が追加されました。 写真クリックで拡大画像を表示。
近くに立つ「エイベックスビル」(地上18階、高さ101.459m)は「PASONA SQUARE(パソナスクエア)」に変身していました。 エイベックスは2020年末にカナダの大手不動産ファンド、ベントール・グリーンオークに「エイベックスビル」を売却。 2022年夏頃からパソナグループが1棟丸ごと借りているのでした。
2022年9月撮影
2022年9月16日撮影。表参道駅より青山通りを外苑前駅方面に進むと、ほどなく右手に建設地が現れます。西側から見ています。
その左手。青山通り、外苑前駅方面。
北西側から見た建設地。 鹿島建設が「南青山三丁目地区地中障害除去その他工事」を進めていました。 労災保険関係成立票の事業の期間は2022年7月11日~2023年5月14日です。
北側から見た建設地。 現地の作業予定によれば、撮影時には地中障害除去工事や仮設工事を進めていました。
その右手。青山通り、表参道駅方面。
青山通りを北東方向に進むと歩道橋があります。歩道橋から外苑前駅方面を見ています。
その反対側、表参道駅方面。 左側に建設地が見えます。 ここに、共同住宅、事務所、ホテル、販売店舗、飲食店などからなる地上38階、地下3階、高さ150m(最高160.20m)、延べ面積45,339㎡の超高層複合ビルが出現します。
表参道駅周辺では最も高い超高層ビルが誕生することになりますね。
「(仮称)南青山三丁目計画」の建築計画のお知らせ。2023年5月中旬に着工し、2026年3月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。