TOP ＞建設中・計画中INDEX ＞東京都 ＞中央区

日鉄日本橋ビル

2018年12月撮影

2018年12月23日撮影。南西側から。建物の南側は永代通りに面しています。

北西側から。仕上げの段階です。

北東側から。

東側から。建物の東側は昭和通りに面しています。

このあたりも超高層ビルが増えましたね。中央左は「東京日本橋タワー」（地上35階・高さ180.04m）、その左奥は「日本橋高島屋三井ビルディング」（地上32階・高さ176m）です。

南東側から。手前は江戸橋一丁目交差点です。左奥は「コレド日本橋」が入る「日本橋一丁目三井ビルディング」（地上20階・高さ120.818ｍ）。

さらにこの奥には地上49階、高さ約287ｍという日本でも有数の高さの超高層ビルの建設が計画されています。 事業名は「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」→こちら。 2020年度に着工し（解体含む）、2025年度に竣工する予定です。この角度から見ると「日鉄日本橋ビル」の奥に聳え立つことになりそうです。

本題の「日鉄日本橋ビル」は2019年3月に竣工する予定です。

前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

2018年7月撮影

2018年7月15日撮影。南西側から。しばらく見ないうちに大きく成長していました。

昭和通り（南側）から。15階くらいまで建ち上がっているようです。18階建てなのでもう少し高くなります。

南東側から。2～7階あたりは窓も取り付けられています。

東側から。2019年3月末に完成する予定です。

2016年10月撮影

2016年10月2日撮影。 建設地は永代通りと昭和通りが交差する江戸橋一丁目交差点の北西角です。 左側は「日本橋一丁目三井ビルディング」（地上20階・高さ120.818ｍ）です。 中高層部はオフィスで、低層部には商業施設「コレド日本橋」が入っています。

建設地を拡大。 「日鐵日本橋ビル」の地上部は解体されました。 地下解体工事と新築工事が並行して行なわれています。 地下解体工事の工期は2016年4月20日～2017年9月30日。

その左手の様子。 中央左の大きなビルは「東京日本橋タワー」（地上35階・高さ180.04ｍ）です。

東側から見た建設地。

南側から。

接近しました。

建設地南側の様子。

建設地東側の様子。地下鉄「日本橋駅」の出入口があります。

2016年10月2日撮影。 高さは83.925ｍ、最高高さは91.66ｍです。 写真クリックで拡大画像を表示。

2015年11月撮影

2015年11月4日撮影。地上部の解体工事が終わり更地になっています。