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    アパホテル〈新大阪駅タワー〉(旧ホテルWBF新大阪スカイタワー)


    2019年12月撮影

    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    2019年12月29日撮影。ニッセイ大阪ビル付近から見た新大阪駅。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    その右手。「ホテルWBF新大阪スカイタワー」が頭一つ突き抜けています。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    接近します。左側に新大阪駅があります。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    Osaka Metro御堂筋線・新大阪駅の南改札口からホテル入口まで徒歩2分ほどです。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    高層部は奥にあります。建物は完成し、開業を待つばかりです。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    ホテルエントランス。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    南側にまわりました。 客室は2階~31階に400室を用意しています。 2階~24階がスタンダードフロア、25階~26階がレディースフロア、27階~31階が天空フロアです。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    南西側から。 スタンダードフロアは、シングル(12~14㎡)、セミダブル(同)、ダブル(同)、ツイン(14㎡)、コネクトツイン(同)、ファミリートリプル(26㎡)の6タイプがあります。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    女性向けの備品・アメニティにこだわった「レディースフロア」は、シングル(12~14㎡)、セミダブル(同)、ダブル(同)、ツイン(14㎡)の4タイプを提供します。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    大阪都心部が一望できる「天空フロア」は、シングル(12~14㎡)、ダブル(同)、ツイン(14~18㎡)、ラグジュアリービューツイン(18~20㎡)の4タイプを用意しています。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    西側から。 32階にレストラン、屋上にルーフトップバーを配置しています。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    ボイラーでしょうか。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    北西側から。2020年1月18日に開業します。




    2019年6月撮影

    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    2019年6月16日撮影。新大阪駅に近い東側から見ています。上棟したでしょうか。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    南東側から。現地の作業予定によれば躯体工事や内外装工事を進めています。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    工事は少し遅れているようです。開業予定が2019年10月から12月末に延期になっていました。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    南側から。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    南西側から。2019年6月11日にホテル公式HPが開設されました。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    ホテルのコンセプトは「快適性・機能性・居心地の追求」です。デザインは、和をモチーフに日本の美意識を表現しているそうです。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    西側から。客室は400室。全室禁煙とし、2~24階にスタンダードフロア、25~26階にレディースフロア、27~31階に天空フロアを配置しています。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    北西側から。客室の広さはシングル及びセミダブル、ダブルが12~14㎡、スタンダードツインやコネクトツインが14㎡、天空フロアスタンダードツインが14~18㎡、天空フロアラグジュアリービューツインが18~20㎡、ファミリートリプルが26㎡です。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    北側から。32階にレストラン、その上にルーフトップバーを設けます。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    周囲に高い建物がないので高層部の眺めは良さそうですね。




    ホテルWBF新大阪スカイタワーの建築計画のお知らせ

    建築物の最高高さは99.60m、工作物を含む最高高さは105.55mです。写真クリックで拡大画像を表示。







    2018年10月撮影

    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    2018年10月19日撮影。東側から見た建設地。躯体が建ち上がり始めました。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    南東側から。現地の作業工程によれば、11~15階の鉄骨工事を進めています。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    南西側から。32階まで成長します。




    ホテルWBF新大阪スカイタワー

    北西側から。2019年10月に開業する予定です。




    ホテルWBF新大阪スカイタワーの建築計画のお知らせ

    前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







    2018年4月撮影

    2018年4月12日撮影。新大阪駅に近い新御堂筋側(東)の様子。




    こちら側にはエントランスなどに活用されると思われる低層の建物が建設されます。




    建設地南側の様子。東側から。




    南西側から。現地の作業工程によれば「高層棟鉄筋工事」を行っています。いよいよ建ち上がりそうです。




    その右手の様子。




    左手の様子。




    WBF新大阪ホテルの建築計画のお知らせ

    前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




    さて、「WBF新大阪ホテル」建設地の西側でも建設中の建物を見かけました。工事名は「(仮称)サラサホテル新大阪」です。




    「建築計画のお知らせ」によれば、建築主は更紗ホテルズ、設計・施工はスナダ建設。地上14階、高さ43.40m、延べ面積3,703㎡、工期は2017年7月中旬~2018年4月末です。 調べてみると「SARASA HOTEL新大阪(サラサ ホテル新大阪)」(152室)の名称で、2018年7月に開業する予定でした。(注:2018年9月8日に開業しました)




    「WBF新大阪ホテル」建設地の北側150mの場所で工事中だった「ユニゾイン新大阪」(地上14階・客室225室)は既に開業していました。 開業日は2018年3月1日です。







    2017年12月撮影

    2017年12月21日撮影。建設地は御堂筋線・新大阪駅南口のすぐそばです。JR新大阪駅も至近です。新御堂筋側(東)は間口が狭いですね。




    南西側から。現地の作業工程によれば杭打工事を行っています。かなりタワー感のあるホテルになりそうですね。




    建築計画のお知らせ

    前回撮影時に99.40m(最高105.35m)だった高さが99.60m(最高105.55m)に変更されています。 それぞれ20センチ高くなりました。 このほか敷地面積を除く面積関係が微妙に修正され、未定だった工事施工者は日本国土開発に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。







    2017年6月撮影

    2017年6月5日撮影。新御堂筋側(東)から見た建設地。




    更地です。




    南東側から。




    南西側から。




    西側から。




    建築計画のお知らせ

    建築物の最高高さが99.40m、工作物を含む最高高さが105.35mです。 写真クリックで拡大画像を表示。




    付近を歩いていると建設中のホテルが目に留まります。 写真は「ユニゾイン新大阪」です。 地上14階建てで客室は225室。 建築主はユニゾホテル、設計は大建設計、施工は熊谷組。 2018年3月に開業する予定です。




    (仮称)新大阪南ビジネスホテルの建設地です。 地上11階建て。 建築主はディー・エフ・エル・リース、設計・施工は大和ハウス工業。 2018年5月に完成する予定です。


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