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Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)
2023年3月撮影
2023年3月19日撮影。JR渋谷駅(左)前から「SHIBUYAサイド」(A街区)の「SHIBUYAタワー」(A1棟)を見ています。外観はほぼ完成しています。
「SHIBUYAタワー」(A1棟)は、地上39階、地下4階、高さ約179m、延べ面積約184,700㎡です。
「SHIBUYAタワー」(A1棟)はオフィスを主体にして低層部に商業施設を入れます。 また、7階に「起業支援施設」と「国際医療施設」、38階に「起業支援施設」も設けます。
「SHIBUYAタワー」(A1棟)の西側は鋭角的です。
少し離れました。「渋谷スクランブルスクエア」が映り込んでいます。
さらに離れました。
「セルリアンタワー」付近より。
「SHIBUYAタワー」(A1棟)(地上39階、高さ約179m)と「セルリアンタワー」(地上41階、高さ184m)。
ふたたび「SHIBUYAタワー」(A1棟)に接近。
「SHIBUYAタワー」(A1棟)。
その右手。緑のシートに包まれた建物は「SAKURAサイド」(B街区)の「SAKURAテラス」(B先端棟)です。
その右手。 「SAKURAテラス」(B先端棟)の右奥に「SAKURAタワー」(B棟)が見えます。 左下に東側に抜ける歩行者通路があります。 右側の坂を進みます。
音符坂です。
その左手。「SAKURAテラス」(B先端棟)には商業施設が入ります。
その先はシートが外されていました。
音符坂の突き当りは「SAKURAタワー」(B棟)です。
その左手。同じような外観の「セントラルビル」(A2棟)があります。
「SHIBUYAタワー」(A1棟)と「セントラルビル」(A2棟)。左下は「SAKURAテラス」(B先端棟)です。
その左手。「SHIBUYAタワー」(A1棟)方面。
ふたたび「SAKURAタワー」(B棟)。北東側から見ています。
西側から見た「SAKURAタワー」(B棟)。 左のガラス張り部分の1~4階に商業施設、5~14階にオフィスが入ります。 右部分は、5階に子育て支援施設、1~3階、6~16階にサービスアパートメント「ハイアットハウス東京渋谷」(126室)、16~30階に分譲マンション「ブランズ渋谷桜丘」(155戸)を配置します。
西側から見た「SAKURAタワー」(B棟)の「ハイアットハウス東京渋谷」&「ブランズ渋谷桜丘」部分。
南西側から見た「SAKURAタワー」(B棟)。地上29階、地下2階、高さ約127m、延べ面積約69,100㎡です。
南側から見た「SAKURAタワー」(B棟)。「ブランズ渋谷桜丘」は地権者住戸を除くと50戸弱となるそうです。
その右手。「日本基督教団 中渋谷教会」(地上4階、高さ約16m)があります。C街区に建ちました。
「日本基督教団 中渋谷教会」は2020年5月に竣工しています。
建設地東側に移動しました。 歩行者通路から見た「SAKURAタワー」(B棟)と「セントラルビル」(A2棟)です。
北東側から見上げた「SAKURAタワー」(B棟)。
歩行者通路の様子です。
歩行者通路から見上げた「SHIBUYAタワー」(A1棟)と「セントラルビル」(A2棟)。入居企業はITやゲームなどのコンテンツ系の業種が8割を占めるそうです。
歩行者通路をさらに進むと「SAKURAテラス」(B先端棟)の脇に出ます。 両街区とも2023年11月末に竣工し、以降順次開業する予定です。
「SHIBUYAサイド」(A街区)の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
「SAKURAサイド」(B街区)の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年7月撮影
2022年7月18日撮影。「渋谷ストリーム」と「渋谷スクランブルスクエア」の間から見たA-1棟(地上39階、高さ約179m)です。北東側からになります。上棟間近でしょうか。
A街区の作業予定です。
北側から。カーテンウォールの設置も進んでいます。
少し離れて。デッキの上を首都高速3号渋谷線が横切っています。
その左手。グーグル合同会社の本社が入る「渋谷ストリーム」(地上35階、高さ179.95m)があります。
右手。セルリアンタワー東急ホテルが入る「セルリアンタワー」(地上41階、高さ184m)が見えています。
もう少し離れました。渋谷駅西口前のデッキからになります。右奥にB棟が見えます。
ふたたび接近。北西側からになります。
西側から。
その左手。「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ約229m)です。
右手。建設地西側になります。こちらに進みます。
A棟は低層部が商業施設、その上がオフィスになります。
南西側から。
その右手。A街区とB街区の間に歩行者通路が設けられています。
その右手。B街区。左がB先端棟、中央右奥がB棟です。中央の坂道を進みます。
B棟に向かって進みます。
B先端棟の様子。
その右手。さらに進みます。
B先端棟の右わきからA-2棟が見えました。
その左手。手前がB先端棟、奥がA-1棟です。
さらに坂道を上ると・・・
B棟(地上29階、高さ約127m)が全貌を現しました。
上棟しているでしょうか。
北西側から見たB棟。
その右手。B棟西側の様子です。
西側から見たB棟。カーテンウォールの取り付けも進んでいます。
「渋谷インフォスタワー」前から見たB棟。高層部の様子がわかります。
B棟と「渋谷インフォスタワー」。
「渋谷インフォスタワー」(地上21階、高さ102m)。
南西側から見たB棟。B棟は低層部が商業施設、中層部北側がオフィス、中層部南側がサービスアパートメント、高層部が住宅となります。
南側から見たB棟。こちら側の中層部はサービスアパートメントです。
その右手に「日本キリスト教会 中渋谷教会」(地上4階、高さ約16m)があります。C街区C棟として建設され2020年5月に竣工しています。
南東側から見たB棟。左は「中渋谷教会」。
その右手を進んでいくと下り坂があります。奥にA-1棟が見えました。
南東側から見たA棟。A-1棟(奥)とA-2棟(手前)が重なっています。
JR線を跨ぐ猿楽橋から見ています。中央左がB棟、中央右がA棟です。
東側から見たA棟。
移動しました。玉川通りから見たA棟と「セルリアンタワー」です。西側からになります。
その左手。A棟。
A街区とB街区は2023年11月に竣工する予定です。
「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月撮影
2021年12月19日撮影。 渋谷駅と渋谷フクラスを結ぶデッキから建設地方面を見ています。 A街区A棟(地上39階、高さ179.97m)が立ち上がり始めていました。 左の「渋谷ストリーム」(地上35階、高さ179.95m)とほぼ同じ高さまで成長します。 中央右側にB街区B棟のタワークレーンも少しだけ見えます。
接近します。
北側から見たA棟。鉄骨造なのでこれから一気に高くなりますね。
北西側から見たA棟。
西側から見たA棟。低層部は商業施設、中高層部はオフィスになります。
その左手。「渋谷フクラス」(地上18階 、高さ103.96m)です。
右手には、建設地内部を通り抜ける歩行者通路があります。完成時はここは道路(補助第18号線)になります。
その右手。座布団のような平べったい建物を建設中です。ここはB街区になります。現地では先端棟と呼んでいる建物になります。その右側の街路を進みます。
上り坂になっています。
坂道の途中で大きく折れ曲がります。
その右手にB棟(地上29階、高さ133.00m)が姿を見せていました。
北西側から見たB棟。B棟は低層部に商業施設、中層部にオフィスやサービスアパートメント、高層部に住宅(約170戸)を配置します。
西側から。鉄筋コンクリート造なのでじっくり高くなりますね。
南側から。
その左手。現場事務所があります。完成イメージを見ると、この場所は緑豊かな広場になるようです。
右手には「日本キリスト教会 中渋谷教会」があります。ここがC街区になります。
B街区から移転し、2020年5月に完成しています。
B街区北東側の様子です。緩やかな下り坂になっています。
進んでいくと先ほどの歩行者通路に合流します。
南側から見たB棟。
その右手。
その右手。A街区です。
南東側から見たA街区。A・B両街区とも2023年11月末に竣工する予定です。
A街区の建築計画のお知らせ。
B街区の建築計画のお知らせです。
2021年5月撮影
2021年5月23日撮影。北西側から見たA街区。奥に「渋谷ストリーム」(地上35階・高さ179.95m)がそびえています。
ここに事務所と店舗で構成する地上39階、地下4階、高さ179.97mのA-1棟が建ちます。高さは「渋谷ストリーム」とほぼ同じですね。
その左手。首都高速3号渋谷線の奥に「渋谷スクランブルスクエア東棟」(地上47階・高さ約230m)がそびえています。
北側から見たA街区。 現地の作業予定によると、地下躯体工事や設備工事、土工事、仮設工事を進めています。 A-1棟の奥に事務所と店舗で構成する地上15階、地下4階、高さ約90mのA-2棟が建ちます。
新設されたデッキを下ります。
西側から見たA街区。「渋谷スクランブルスクエア東棟」と「渋谷ストリーム」などが並んでいます。
「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
さて、道なりに進むと分かれ道があります。 左側の仮設通路を進むと恵比寿方面に行けます。
その上空。 細長い建物を建設中でした。 ここはB街区になります。 現地の作業予定によるとこの建物を「先端棟」と呼んでいるようです。
配置図を見てみましょう。中央に細長い建物があります。それが先端棟です。
最初の撮影地、渋谷駅付近のデッキから見た先端棟です。
先端棟の右側の坂道を進みます。
坂を上ります。
振り返りました。建設中の先端棟の様子です。
坂を上っていくとヘアピンカーブがあります。その奥のB棟建設地にはタワークレーンが登場していました。
その右手。さらに進むと今度は左に大きくカーブします。
カーブ部分の様子。現地の作業予定によると、B棟建設地では地下躯体工事や掘削工事を進めています。
その左手。こちらから上ってきました。
右手。こちらに進みます。
B棟建設地西側になります。B街区のメインとなるにB棟は地上29階、地下2階、高さ133m。住宅・事務所・店舗・サービスアパートメントで構成します。
南西側から見たB棟建設地。角に現場事務所が設置されていました。
その左手。B棟建設地西側。
右手。B棟建設地南側。こちらに進みます。
進んでいくと左手にベージュ色の建物が現れます。この建物がC街区に建設された「日本キリスト教会 中渋谷教会」です。2020年5月に竣工しています。
「中渋谷教会」はB街区から移転しています。
南東側から見たB棟建設地。
「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
A街区とB街区は2023年11月に竣工する予定です。
2020年7月撮影
2020年7月12日撮影。北側から見たA街区です。手前に事務所と店舗で構成する地上39階、地下4階、高さ179.97mのA-1棟が出現します。
上の写真は①の地点で撮影しています。なお、左下が北です。
その左手。JR渋谷駅のホームがあります。
右手。歩行者デッキが新設されています。こちらに進みます。
②の地点からA街区を見ています。現地の作業予定によればA街区では、山留工事、RC連壁工事、仮設工事、躯体工事を進めています。
その左手。「渋谷ストリーム」(地上35階・高さ179.95m)がそびえています。
右手。
その右手。デッキは建設途上です。
JR線沿いにあった道路は閉鎖され、建設地中央に仮設通路が設置されていました。
その地図に加筆しています。
③の地点から見たA街区の様子です。
その右手。こちらに進みます。
④の地点から見たA街区の様子。
その右手。仮設通路入口。
その右手。
仮設通路を進みます。
⑤の地点に到着しました。
この左手に事務所と店舗で構成する地上15階、地下4階、高さ約90mのA-2棟が誕生します。
仮設通路を進みます。
まもなく出口です。
仮設通路を抜けました。ここが⑥の地点です。
⑥は左上です。
⑥の地点からA街区方面を見ています。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点に「日本キリスト教会 中渋谷教会」の移転先のC街区があります。
C街区(中渋谷教会)の様子。
新しい「中渋谷教会」は既に稼働しています。
その左手。ここはB街区です。
⑧の地点から見たB街区。B街区には、住宅・事務所・店舗・サービスアパートメントからなる地上29階、地下2階、高さ133.00mのB棟が建ちます。
その右手。
左手。こちらに進みます。
⑨の地点に移動しました。
⑨の地点の様子です。現地の作業予定によればB街区では、旧中渋谷教会躯体解体や土留工事、地盤整備工事を進めています。
その右手。
左手。こちらに進みます。
⑩の地点に到着。
⑩の地点のヘアピンカーブの様子です。ここには「ヤマハエレクトーンシティ」がありましたね。このあたりもB街区です。
坂道を下ります。
坂から見た建設地の様子。
さらに進みます。
この坂を下りると④の地点に戻ります。
最後は⑪の地点に移動します。
⑪の地点、JR渋谷駅の山手線ホームから見たA街区の様子です。
その右手。
左手。A街区とB街区は、2023年11月末に竣工する予定です。
A街区の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
B街区の建築計画のお知らせ。こちらも前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年11月撮影
2019年11月30日撮影。北西側から見たA街区。解体工事が進み歩道橋から見渡せるようになりました。
見えなかった「渋谷ストリーム」(地上35階・高さ179.95m)も全容を現していました。 なお、手前に見えるタワークレーンは本事業とは関係ありません。 JR埼京線ホーム移設工事用と思われます。
左にA-1棟(地上39階)、右奥にA-2棟(地上15階)が建ちます。 両棟とも低層部は商業施設、中高層部はオフィスとなります。
少し東に移動しました。現地の工事予定によれば躯体解体工事や下水埋戻し工事を進めています。
A-1棟の高さは179.97m(最高179.97m)。高さ179.95mの「渋谷ストリーム」とほぼ同じ高さの超高層ビルが誕生することになります。
さらに東に進みました。
北側から見た建設地。手前はA街区。奥にB街区も見えています。
拡大しました。 B棟は地上29階、高さ133.00m(最高133.00m)。 低層部が店舗、中層部がオフィスやサービスアパートメント、高層部が住宅約170戸になります。
現地の完成イメージ。A街区とB街区は2023年11月の竣工を目指しています。なお、写真の右端に見えるC街区の教会(地上4階)は、一足早く2020年5月に完成する予定です。
A街区の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年1月撮影
2019年1月27日撮影。JR線沿いの道は車両通行止めとなっていました。
解体工事が始まった「ビレッジ101」。SRC造、地上9階、地下2階、1972年竣工。
その右手。「ビレッジ101」と首都高速3号渋谷線の高架橋。
★は上の写真の位置です。再開発事業では59棟が解体されます。「ビレッジ101」は1番の建物です。写真クリックで拡大画像を表示。
通行止のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
解体工事のお知らせ。工期は2018年12月27日~2020年7月31日です。写真クリックで拡大画像を表示。
仮囲いと内装解体が進められています。
A街区の建築計画のお知らせ。2019年5月に着工します。写真クリックで拡大画像を表示。
解体中の「ビレッジ101」。
解体中の「亀八ビル」。S造、地上8階、地下1階、1980年竣工。
両ビルの間の道も閉鎖されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
解体中の「第一カスヤビル」。RC造、地上8階、地下2階、1965年竣工。
その右手。道路左側のビルが軒並み解体されます。
解体を待つビルたち。
ここで玉川通りに架かる歩道橋から同じ場所を見ました。左が「第一カスヤビル」です。
その左手。コカコーラの看板が付いた「第一カスヤビル」。
その左手。東進ハイスクールの看板が付いたビルが「ビレッジ101」。このあたりに地上39階、地下4階、高さ179.97m(最高179.97m)のA1棟が建ちます。
その左手。渋谷駅と建設地を結ぶペデストリアンデッキの建設も始まっていました。
建設中のペデストリアンデッキ。玉川通りを跨ぎます。上は首都高速。
先ほどの地点に戻ります。左下は「小林ビル」。中央は「富士商事ビル」。RC造、地上8階、1971年竣工。右は「フルキャストビル」。RC造、地上9階、地下2階、1992年竣工。
その右手。レンガ色のビルは「カコー桜丘ビル」。SRC造、地上9階、地下1階、1983年竣工。
その右手。中央は「サクラヤビル」。SRC造、地上6階、地下1階、1973年竣工。
その場所にあった案内。写真クリックで拡大画像を表示。
地図部分を拡大しました。写真クリックで拡大画像を表示。
廃道エリア全体図。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地西側の道を進んでいきます。
ここで道路は二手に分かれていましたが、左側の道は消滅しています。
坂道を上っていきます。
さらに上ります。
正面に「ヤマハエレクトーンシティ」が姿を現します。
「ヤマハエレクトーンシティ」。地図で見ると奥行きがあり、かなり大きな建物です。
振り返りました。
その右手。建設中の「渋谷スクランブルスクエア東棟」(地上47階・高さ約230m)と2018年9月に開業した「渋谷ストリーム」(地上35階・高さ179.95m)が聳えていました。
道路はヤマハエレクトーンシティの前でVの字に折り返し、左にカーブします。カーブ部分に「日本経済大学」の建物があります。
このあたりに地上29階、地下2階、高さ133.00m(最高133.00m)のB棟が建ちます。
この建物は鹿島・戸田建設共同企業体の事務所として使われていました。
その右手。「中渋谷教会」があります。教会はC街区に移転します。
その右手。低層の建物の解体が進んでいます。
B街区の建築計画のお知らせ。2020年5月に着工します。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地に沿って進みます。
解体中の「山田コーポ」。RC造、地上5階、1976年竣工。
その右手。こちらに進みます。
解体中の「シャレー渋谷B棟」。RC造、地上6階、1979年竣工。この付近がC街区です。4階建ての教会などが建ちます。
C街区の建築計画のお知らせ。2019年7月に着工します。写真クリックで拡大画像を表示。
その先に2006年に竣工したツインマンション「パークアクシス渋谷桜丘SOUTH・WEST」(地上14階×2棟、賃貸125戸)があります。ここはさすがに再開発対象外です。
さらに進み左折するとふたたび仮囲いが現れます。ローソンが入っていた「林ビル」が解体されています。
正面に「渋谷ストリーム」を見ながら進みます。
右側にも仮囲いが現れました。
解体中の「メイセイビル」。SRC造、地上6階、地下1階、1985年竣工。
その右手。
その右手。
突き当りは通行止めです。
通行止のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
その右手。JR渋谷駅のホームが見えます。
線路側から見た解体中の「興産信用金庫渋谷支店」。
その左手。
線路側から見た「かぶ金とん」が入っていた建物。
その右手。こちらに進みます。
左はA街区です。
右上方の様子。
さらに進むと最初の地点に戻りました。
予定通り解体工事が始まりました。2023年11月には超高層ビルが並ぶ新しい街が誕生していることでしょう。
2018年10月撮影
2018年10月29日撮影。JR渋谷駅の南側、玉川通りに架かる歩道橋から見た建設中の「渋谷スクランブルスクエア東棟」(地上47階・高さ229.706m)。
その右手。街路の左側一帯がA街区です。
玉川通りに面して立つ「ビレッジ101」。
そのビルに、ハロウィンのイラストが付いた建築計画のお知らせが掲示してありました。
A街区の建築計画のお知らせ。高さは179.97m(最高179.97m)、TP(東京湾平均海面)+17.26mです。写真クリックで拡大画像を表示。
A街区A1棟建設地に立つ2つのビル。この間を進んでいきます。
A街区A1棟建設地の様子。ここに39階建て超高層ビルが建つとは今は想像もできません。
突き当りに立つ「カコー桜丘ビル」。ここもA街区A1棟建設地です。
「店舗移転のお知らせ」が貼ってありました。このほかにも所々で移転のお知らせを見かけました。
その左手。山手線の高架の向こうに、開業したばかりの「渋谷ストリーム」(地上35階・高さ179.95m)が聳えていました。
その左手。A街区A1棟建設地の様子。
その左手。A街区A1棟建設地の様子。
移動しました。建設中の「東急プラザ渋谷(道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業)」(地上18階・高さ103.31m)が見える位置です。
その右手。A街区A1棟建設地。
その右手。茶色い「カコー桜丘ビル」と中央の白い「サクラヤビル」の間に「補助第18号線」が新設されます。
その右手。こちらは再開発対象外です。左側の道を進んでいきます。
このあたりはB街区になるようです。さらに進みます。
手前の機械式駐車場の右奥あたりがA街区A2棟の建設地です。地上15階、地下4階、高さ約90mのオフィスビルが建つものと思われます。
さらに進みます。このあたりは「補助第18号線」になります。
「補助第18号線」になるあたり。右側の崖方面がB街区です。
「補助第18号線」建設地。
「補助第18号線」建設地。
「補助第18号線」建設地。この付近の道路上に、A街区とB街区を結ぶ「(仮称)さくらにぎわい広場」が造られます。
さらに進むとイラストが描かれた建物が現れます。
渋谷駅桜丘土木工事作業所と表示された建物に、A街区とB街区の建築計画のお知らせがありました。
B街区の建築計画のお知らせ。高さは133.00m(最高133.00m)、TP+22.80mです。A街区より標高が5.54m高くなっています。このため建築基準法上は地上29階、地下2階ですが、「補助第18号線」レベルでは地上30階、地下1階となります。写真クリックで拡大画像を表示。
「補助第18号線」建設地。道路は右に曲がりながら、ゆるやかに上っていきます。しばらく進み右折し、さらに80mほど進むと…
「プレム桜丘ビル」(写真中央)があります。そこにB街区とC街区の建築計画のお知らせがありました。C街区の教会は、写真右側に少しだけ写っている「シャレー渋谷B棟」付近に建設されます。
C街区の建築計画のお知らせ。高さは17.00m、TP+28.44mです。標高はA街区より11.18m、B街区より5.64mほど高くなっています。写真クリックで拡大画像を表示。
さらに進み、ここで右折します。
左側は再開発対象外で、右側がB街区です。
さらに進むと右手にB街区の建築計画のお知らせがありました。
その先に中渋谷教会があります。その先は日本経済大学です。このあたりが29階建てのB棟建設地です。
さらに進むと下り坂があります。中央は「ヤマハエレクトーンシティ」。このあたりもB街区です。
そこから反転し、下っていきます。左側は再開発対象外、右側がB街区です。
その右手。古い瓦屋根の建物も残っています。ここはB街区です。
その上方。渋谷の新しい超高層ビルが並んでいました。
さらに下っていきます。左側は再開発対象外です。
まもなく最初の地点に戻ります。 2019年5月にA街区の新築工事から始まります。 同年7月にはC街区の工事がスタートし、2020年5月に4階建て教会が完成します。 同時にB街区が着工し、全ての工事は2023年11月に完了する予定です。
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