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SHIROKANE The SKY（白金ザ・スカイ）

2022年2月撮影

2022年2月6日撮影。南側から接近します。

南東側から。外観はほぼ完成しています。

東棟は地上45階、地下1階、高さ156.10ｍ（最高156.10ｍ）です。

東側から。

北東側から。手前は首都高速2号目黒線の高架橋です。

北側から見た東棟と西棟。明治通り側からになります。

東棟。

西棟。地上19階、地下1階、高さ約70ｍです。

北西側から見た東棟と西棟。全1247戸のうち770戸が一般に分譲されています。

敷地北側を古川が流れています。再開発にあたり、護岸工事が実施されています。

北西側から見た低層棟。「桜十字白金リハビリテーション病院」のロゴが確認できました。

南西側から見た低層棟。

低層棟は地上4階、地下1階、高さ約20ｍです。

その右手。中層棟、高層棟。

その右手。事業地南側の道路の様子です。

南西側から見た中層棟。

南側から見た中層棟。

南側から見た中層棟と高層棟。

その左手。中層棟。

右手。高層棟。低層部に港区認可保育園「(仮称)スターチャイルド白金高輪ナーサリー」（定員50名）が2023年4月に開園予定です。

南側から見た高層棟。仮囲いには「東京建物不動産販売(仮称)白金高輪支店」や「長谷工リアルエステート白金高輪店(仮称)」が2023年4月にオープンする旨の告知がありました。

SHIROKANE The SKY（白金ザ・スカイ）は、2022年12月下旬に竣工し、2023年3月下旬に入居を開始する予定です。

SHIROKANE The SKY（白金ザ・スカイ）の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

2021年9月撮影

2021年9月5日撮影。白金高輪駅から都道415号線を北に進むと歩道橋があります。その歩道橋から古川橋方面を見ています。

その左手。かなり工事が進んでいました。まもなく上棟でしょうか。

南西側から見た東棟（地上45階、高さ156.10ｍ）。

接近して見上げました。

その左手。建設地南側の様子。新設する遊歩道に面して商業施設が並ぶことになります。

南側から見た東棟。

「東京建物不動産販売」が2023年4月にオープンする予定とのこと。

南西側から見た東棟。マンションの間取りはstudio～4LDK、専有面積は23.94㎡～147.10㎡を予定しています。

その左手。西棟と東棟の間の様子。ここには中央広場が出現します。

その左手。西棟（地上19階、高さ約70ｍ）です。

その左手。こちらに進みます。

南側から見た西棟。こちらの低層部にも商業施設が入ります。

その右手。東棟。

左手。低層棟（地上4階、高さ約20ｍ）です。医療施設などが入ります。

南側から見た低層棟。

南西側から見た建設地。

その右手。建設地南側。

左手。低層棟。

西側から見た建設地。「桜十字白金」のロゴが取り付けられていました。

北西側から。

その右手。建設地西側の様子。

建設地北側を古川が流れています。

その上方。

北側から見た東棟と西棟。手前は首都高速2号目黒線の高架橋です。

北東側からにある歩道橋から。

古川橋から見た東棟。

その右手。古川です。

東側から。2022年12月下旬に竣工し、2023年3月下旬に入居を開始する予定です。

白金一丁目東部北地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ。完了予定が2023年3月31日から2023年1月31日に早まっていました。写真クリックで拡大画像を表示。

2021年2月撮影

2021年2月21日撮影。白金高輪駅付近の歩道橋から建設地のタワークレーンが見えました。

魚らん坂下交差点付近の歩道橋から見ています。敷地東側に東棟が立ち上がっていました。

その右手。建設地東側の様子です。

東棟は20階近くまで到達しているようです。45階建てなのでまだまだ成長します。

東側から。揺れを軽減する制振構造を採用しています。

北東側から。右は首都高速2号目黒線の高架橋です。

古川橋から見た古川。護岸工事が完了していました。

その左上方。東棟。

現地の案内。 マンションの間取りはstudio～4LDK、専有面積は23.94㎡～147.10㎡です。 写真クリックで拡大画像を表示。

南東側から見た東棟。

現在地点です。写真クリックで拡大画像を表示。

大規模マンションらしく共有施設が充実しています。 東棟の2階にエントラスラウンジ、キッズラウンジ、フィットネススタジオ、スタディルーム、カンファレンスルーム、コンシェルジュ、シアタールームを設け、4階にラウンジ、27階にスカイラウンジやオーナーズスイート、ゲストルーム・イーストを配置しています。

その左手。建設地南側。こちらに進みます。

南側から見た東棟。

その右手。

左手。西棟も立ち上がり始めていました。西棟は地上19階、地下1階、高さ約70ｍです。

南側から見た完成イメージ。

西棟と東棟の間には憩いの場が提供されます。

南西側から見た東棟。

その右手。東方面。

南東側から見た西棟。

その左手。こちらに進みます。

南側から見た西棟。西棟には共有施設として、2階にフィットネスジムやゴルフレンジ、19階にパーティールームやゲストルーム2室、屋上にスカイテラスがつくられます。

その右手。東棟方面。

左手。西方面。こちらに進みます。

南西側から見た西棟。

その左手。医療施設などが入る低層棟も姿を現していました。低層棟は地上4階、地下1階、高さ約20ｍです。

南西側から見た建設地。

南西側から完成イメージ。3棟が並びます。

その右手。建設地南側の様子。

左手。建設地西側です。

西側から見た建設地。

北西側から見た建設地。

その右手。建設地西側。

左手。

新古川橋から見た建設地。2022年12月下旬に竣工し、2023年3月下旬に入居を開始する予定です。

SHIROKANE The SKY（白金ザ・スカイ）の建築計画のお知らせ。建築面積と延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。

2020年2月撮影

2020年2月23日撮影。南東側から見た建設地。2019年7月26日に起工式を開き、8月1日に着工しました。

東側から。こちら側に45階建ての東棟が出現します。

北東側から。左奥は「NBFプラチナタワー」（地上26階・高さ116.35ｍ）と「白金タワー」（地上43階・高さ141.9ｍ）です。

建設地北側を古川が流れています。

東京都建設局が再開発事業と連携し、護岸整備を進めています。

南東側から。現地の作業予定によると、躯体工事・土工事・解体工事・コンクリート工事を進めています。

その右手。

左手。建設地南側です。こちらに進みます。

建設地は東西に長く、おおよそ210ｍほどの距離があります。

仮囲いには様々なイメージが描かれています。

北東側から見た完成イメージ。

「白金ザ・スカイ」にはスカイラウンジやゲストルームをはじめ、様々な共有施設が設けられます。 写真クリックで拡大画像を表示。

ほぼ中間地点にて。

その右手。東方面。

左手。西方面。こちらに進みます。

仮囲いには南西側から見た完成イメージも掲示してありました。手前の4階建ての建物には医療施設などが入ります。

南西側から見た建設地。

その右手。建設地南側の様子。

左手。建設地西側。

西側から。

その左手。

北西側から見た建設地。

その右手。

新古川橋から見た古川の護岸改修工事の様子です。左上は首都高速2号目黒線。

その右手。

2022年12月下旬に竣工し、2023年3月下旬に入居を開始する予定です。以下3枚、写真クリックで拡大画像を表示。

前回撮影時と比較すると、建築面積と延べ面積が修正されていました。

デザイン監修は光井純＆アソシエーツ建築設計事務所、設計・監理は梓設計です。

施工は大林・長谷工 建設共同企業体です。

2019年3月撮影

2019年3月24日撮影。白金高輪駅の北方にある歩道橋から建設地を見ています。

東側から。 既存建物は姿を消していました。 左は「NBFプラチナタワー」（地上26階・高さ116.35ｍ）、その右は「白金タワー」（地上43階・高さ141.9ｍ）です。

現地の作業予定によると地下解体、杭抜き、下水道工事を進めています。写真クリックで拡大画像を表示。

2019年5月16日にマンションのホームページが開設され、名称が明らかになりました。マンション名は「SHIROKANE The SKY」（白金ザ・スカイ）。シンプルですね。

再開発組合ホームページによると、2019年7月26日に起工式が予定されています。

2022年12月下旬に竣工し、2023年3月下旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。

2018年11月撮影

2018年11月18日撮影。特例都道高輪麻布線に架かる歩道橋。

歩道橋から白金高輪駅方面（南）を見ています。

反対側。北方面です。首都高速2号目黒線が横切っています。その手前に建設地があります。

拡大しました。建設地です。

南東側から見た建設地。

東側から。45階建ての高層棟はこちら側（東側）に建設されます。

北東側から。左奥は「白金アエルシティ」のツインタワーです。左がオフィスビル「NBFプラチナタワー」（地上26階・高さ116.35ｍ）、右がマンション「白金タワー」（地上43階・高さ141.9ｍ）です。

道路を渡り建設地に接近しました。古川橋から見た古川と建設地です。

建設地中央にあった道路は通行止めとなっていました。

2018年11月5日13：00に廃道となったようです。

フェンスの隙間から見た中の様子。解体工事が進められています。

南東側から。

その右側。「解体工事のお知らせ」は多数貼られていて、建物により工期はまちまちです。

左側。建設地南側の街路です。この道を進んでいきます。

解体中の「エクレール白金」。

建設地南側の様子。

建設地南側の様子。

解体工事が完了し、仮囲いが外されている場所がありました。

その右手。

左手。こちらに進みます。

建設地のほぼ中央にある「西原病院」はまだ診療を継続中です。

建設地南側の様子。

建設地南側の様子。

建設地南側の様子。

その右手。

左手。まもなく建設地南西側です。敷地はかなり広いです。

南西側から見た建設地。

その左手。建設地西側の様子。こちらに進みます。

廃道になった区道の西側入口です。「西原病院」利用者は右側に設けられた道を利用できるようです。

「西原病院」利用者専用道。

北西側から見た建設地。

建設地北東側にある新古川橋から見た建設地。

高さは156.10ｍ（最高156.10ｍ）。港区HP（こちら）によれば中層棟1の高さは約70ｍ、中層棟2の高さは約20ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。

2018年6月撮影

2018年6月3日撮影。南西側から見た建設地。解体工事が進められています。

西側から見た、建設地の中央を貫く道路です。

その右手。

左手。左に新古川橋があります。上空は首都高速2号目黒線です。

中央の道路を進んでいきます。

建設地中央の道路の様子。

建設地中央の道路の様子。

西原病院です。

さらに進みます。

解体中の「プレミアム白金高輪」。

さらに進みます。

解体を待つ建物たち。

解体を待つ建物たち。

解体を待つ建物たち。

解体を待つ建物たち。

解体中の「メインステージ白金」。

振り返りました。

北東側から見た建設地。中央では「リオテックビル」が解体中です。

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